2009年11月14日 (土)

水彩展盛会裏に終わりけり

001 天候不順だったにも拘わらず、私の個展「第15回水彩画展」は多数のご来場をいただき、完了しました。
来年も同時期、同会場にて開催する予定ですので、よろしくお願い申し上げます。

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2009年11月 8日 (日)

あしたから私の個展幕おろす

091517_2私の絵画 新作

☆制作番号 091517

☆題名 国道沿いの
            風景

☆大きさ F6号
      (42㎝×33㎝)

☆仕様 マーメイド紙にホルベイン水彩絵具

   *   *   *   *   *

タスマニア島の東部、あるチーズ工場に立ち寄った。興味がないので、その辺をぶらつき、ぼんやり国道を眺めていた。旅も終りだ。何か、感傷的になった。

さて、明日(9日)の午後1時に私の個展、「第15回水彩画展」がオープンします。会場は 銀座1丁目7-16 「銀座ふそうギャラリー」です。ご来場をお待ちしています。

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2009年11月 7日 (土)

ちっぽけな花が満開島の臍

091516 私の絵画 新作

☆制作番号 091516

☆題名 タスマニア
     島の臍(へそ)

☆大きさ F6号
     (42㎝×33㎝)

☆仕様 マーメイド紙にホルベイン水彩絵具

   *   *   *   *   *

タスマニア島横断中に何の変哲もない川っ縁にバスが止まった。小休止の積りで、とりあえず降りてみた。そこには一つのモニュメント。島の中心を示すものだった。いわゆる島の臍と云うことだ。あたりには何という名前か知らないが可憐な花が、満開であった。

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2009年11月 2日 (月)

地獄なり西のはずれの鉄格子

091515 私の絵画 新作

☆制作番号 091515

☆題名 鉄格子の内外

☆大きさ F6号タテ
     (33㎝×42㎝)

☆仕様 マーメイド紙に
  ホルベイン水彩絵具

  *  *  *  *

タスマニア・ポートアーサー、今は芝生の張られた綺麗な公園になっているが、かっての監獄。イギリス本土から送られた重罪の囚人達が収容されていたという。天井の崩れ落ちた独房の跡に入ってみた。鉄格子の内と外ではまさに天国と地獄の違いだったのだろう。

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2009年10月31日 (土)

ベルナーの山群眺めリギに座す

091514 私の絵画 新作

☆制作番号 091514

☆題名 ユングフラウ三山

☆大きさ F10号(53㎝×43㎝)

☆仕様 マーメイド紙にホルベイン水彩絵具、アキーラ

   *   *   *   *

スイス旅行でリギ山に登り、その山頂から対面するユングフラウ三山に連なるベルナー山群を望遠出来た。しばし座して目を細めて眺めたものである。この絵は正直言って8倍の望遠によるものだが、首都ベルンのホテルからのものと角度も、時間も違い、厳しく迫って来るものがあった.    

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2009年10月26日 (月)

水運を利用してきた島の町

091513 私の絵画 新作

☆制作番号 091513

☆題名 ストラスプール島の町

☆大きさ F10号(53㎝×43㎝)

☆仕様 マーメイド紙にホルベイン水彩絵具とアキーラ

   *   *   *   *

「仏領アルザスからスイス」の旅でドイツ、フランスへと入り「ヨーロッパの十字路」と呼ばれる交通の要所ストラスプールに至った。その旧市街は川と水路がぐるぐる張り巡らされて、まさに島の町である。水運を利用した産業が集中していたのだろう。ドイツの伝統的な木組みの家が立ち並び水とともにその風情を醸し出している。

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2009年10月25日 (日)

一つだけ願いが叶う宝牛

091512_2 私の絵画 新作

☆制作番号 091512

☆画題 大山寺(だいせんじ)の宝牛

☆大きさ F10号(53㎝×43㎝)

☆仕様 マーメイド紙にホルベイン水彩絵具とアキーラ

   *   *   *   *

一昨年の11月に出雲国神仏霊場を巡拝したとき、第10番札所「大山寺」境内にこの「宝牛」を発見。今年は丑年、それに因んで描いてみたものの、もう11月。手遅れの感あり。「一つだけ」願いを込めて、この牛の鼻先に触ってお願いすると成就するのだそうである。

     *** お知らせ ***

私の個展「第15回水彩画展」を下記の通り開催します。是非お立ち寄りください。          

            記
会期 2009年11月9日(月)~11月14日(土)
会場 銀座ふそうギャラリー
            東京都中央区銀座1-7-16 
              TEL 03-3561-7908
時間 平日は11時30分~18時30分
  
(初日は午後1時から。最終日は午後4時まで)

   *******    *******

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2009年10月19日 (月)

ハイジ村皆あこがれの故郷や

私の絵画 新作 「ハイジの故郷・マインフェルト」

091511 ☆制作番号 091511

☆画題 ハイジの故郷・マインフェルト

☆大きさ P10号(53㎝×43㎝)

☆仕様 マーメイド紙、ホルベイン水彩絵

   *   *   *   *

スイス東部にあるマインフェルトは素朴な村である。女流作家ヨハナン・シュピーリがこの地を舞台に児童文学の名作「ハイジ」を書き上げた。それによって、変哲もない素朴な村は一躍世界的に有名になった。景色はロマンチックで、何よりも澄んだ空気が、みんなの「あこがれの地」になったのだろう。(カテゴリー海外旅行2008年9月8日参照)

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2009年10月18日 (日)

ライン滝津波のごとく迫りくる

私の絵画 新作 「ラインの滝」

091510_2 制作番号 091510

☆画題 ラインの滝(ライン・ファール)

☆大きさ P10号(53㎝×43㎝)

☆仕様 マーメイド紙、ホルベイン水彩絵具

   *   *   *   *

スイスアルプスからドイツに流れるライン大河の源流とされている。データによると横幅150m、高低差23m、夏場の平均水量(毎秒)700立方メートルとあり、津波が襲いかかるような轟音と水量である。この水量はヨーロッパ最多という。絵で見ると「幅と高低差」は余り表現されていない。(カテゴリー海外旅行・2008年9月3日参照)

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2009年10月12日 (月)

見上げれば選帝侯の館あり

私の絵画 新作 「ハイデルベルク城」

091509 ☆制作番号 091509

☆題名 ハイデルベルク城

☆大きさ P10号(53㎝×42センチ)

☆仕様 マーメイド紙、ホルベイン水彩絵具

  *   *   *   *

ドイツ南西部、最古を誇る大学のある町「ハイデルベルク」。ライン川の支流ネッカー川に沿って広がる町である。見上げればどこからでも山の中腹に、かって選帝侯の居城「ハイデルベルク城」が目に入ってくる。見上げた状態。(記事2008年8月8日参照)

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2009年10月11日 (日)

のどかなる川端の町プチヴェニス

私の絵画 新作 「コルマールの川端」

091508_2 ☆制作番号 091508

☆題名 コルマールの川端

☆大きさ P10号(53㎝×42㎝)

☆仕様 マーメイド紙、ホルベイン水彩絵具

  *   *   *   *

ドイツから仏領アルザス地方に入ると野菜畑、ブドウ畑が続き、のどかな田園地帯が広がる。その一画にコルマールという町があり、ここではウンタ―リンデン美術館が有名。旧市街の川端に「プチ・ヴェニス」と呼ばれる一帯がある。木組みの家、赤レンガの建物、静かな川の流れ、まさにヴェニスを感じさせる趣がある。(記事2008年8月16日参照)

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2009年10月 2日 (金)

そよ風が湖畔を渡る心地よさ

私の絵画 新作 「パークホテル・フィッツナウ」

091507☆制作番号 091507

☆画題 パークホテル・フィッツナウ

☆サイズ P20号(タテ)
      (53㎝×73㎝)

☆仕様 マーメード紙にホルベイン透明水彩絵の具

  *  *  *  *

夕方、フィアヴァルト・シュテッテ湖(ルツェルン湖の奥につづいている湖)を渡し船でホテルに帰る途中の光景。夕日に輝くホテルと湖面に映すその影は、逸品であった。ところが作画上はホテルの角度が悪く、水面のスペースが広すぎ、しかも色調が少なくて、いい絵とはいえないと思う。仏領アルザスからスイスの旅から。(カテゴリー「海外旅行」の2008年9月17日号参照)

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2009年9月29日 (火)

シュッシュッと山腹を行くミニ蒸気

私の絵画 新作 「リギ山腹を登るミニ蒸気」

091506☆制作番号 091506

☆サイズ P20号(74㎝×54㎝)

☆仕様 マーメイド紙にホルベイン透明水彩

   *   *   *   *

リギ山頂からぶらぶら歩いて下山する途中に目にした風景。観光用のトロッコ列車をミニ蒸気機関車が懸命に押している。スイスらしき光景に思えた。
(仏領アルザスからスイスの旅=カテゴリー「海外旅行2008年9月19日」参照)


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2009年9月23日 (水)

感激!ベルナー山群朝焼けだ

私の絵画=新作 「朝焼けのベルナー山群」

091505☆制作番号 091505 
☆サイズ P20号(74㎝×54㎝)
☆仕様 マーメイド紙にホルベイン透明水彩絵の具

*   *   *    *

スイスの首都ベルンのホテルから、「ベルナー・オーバーランド山群が見えるかも」と話には聞いていたが、翌朝「朝焼けの山群」を望遠出来た。感激ひとしおであった。
(アルザスからスイスの旅、カテゴリー「海外旅行」2008年8月17日参照)

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2009年9月18日 (金)

アーレ川ストレートに迫りくる

私の絵画 「ホテルの眺め」

091504 新作発表

☆制作番号 091503

☆画題 ホテルの眺め
(ベルン・ビューホテル3階)

☆大きさ P20号
  (53㎝×73㎝)

☆仕様 マイメイド紙にホルベイン水彩使用

*   *    *    *

2008年8月「仏領アルザスからスイス」の旅に出た。スイスに入った初日に首都ベルンのビューホテルに泊まり、案内された部屋が3階の南西の角部屋No.220。アーレ川がストレートにこちらに来て足元から左に蛇行する、見事な眺めで、大満足したものだ。
(カテゴリー「海外旅行」2008年8月17日参照)

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2009年9月13日 (日)

秋の日に緋色まぶしい日御碕

私の絵画 「ひのみさき神社」

091503 新作発表 ☆制作番号 091503 ☆大きさ F10号(53㎝×43㎝) ☆仕様 マーメイド紙にホルベイン水彩絵の具

新作の発表は久しぶり、2月8日号以来半年ぶりである。寺社集印の旅に明け暮れて作画はおろそかに??
思い直してとっかかりが一昨年秋、出雲神仏20霊場を巡った時の第20番札所、日御碕神社。明るい秋の日差しをいっぱいに受けて輝く「緋色」の山門、それに本堂が印象深く、描いてみた小品。

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2009年8月31日 (月)

秋口の静かに嵐待つ日和

私の絵画(秋田・男鹿の岩場Ⅱ)

0903058_4 お盆も過ぎ、8月の末ともなれば北の国では秋風の季節を迎える。男鹿半島も来るべき厳しい吹雪の節を待つかのような穏やかなひと時であろう。これは8月20号に紹介した作品のペアーである。(参照されたし)

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2009年8月20日 (木)

磯釣りのメッカといえる男鹿の海

私の絵画(秋田・男鹿の岩場)

0903059 日本海に突き出した男鹿半島。冬場を除くと、のどかな風情を見せ、磯釣りのメッカのようだ。先日、フェリーで新潟⇔小樽の航海をしたのだが、往復とも対岸は見えなかった。そのときふと思い出したので、ここに紹介する。
この作品は1989年のもので、男鹿半島南側を歩いた時のもの。大きさF6号42㎝×33㎝の水彩画の小品である。

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2009年8月10日 (月)

太陽が大好きなのか「ひまわり」よ

0903060 私の絵画
(ひまわり)

夏の花というとやはり「ひまわり」ということにならないだろうか。カーッと照りつける太陽の下、パッパと太陽に向かって咲き誇るヒマワリは頼もしい限りである。そんな日が少ない今年の夏だが、野地物の「大輪のひまわり」でもご覧あれ。
この作品はサインにある年号から1992年ものと思われる。20年も前の作品。たしか、八ヶ岳山麓(現在の北杜市)付近を走っていて、余りにも大きな花がついていたので、描いたものと記憶する。ボードに水彩絵具使用の大きさ20号縦の作品。これも懐かしい一枚ではある。
絵をクリックすると拡大。

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2009年7月31日 (金)

水面にぺたり張り付くものなるや

私の絵画(スイレン)

0903055 この絵も古い作品である。季節的にマッチすると思い紹介する。
場所は明治神宮の池であったと記憶する。P20号(74㎝×54㎝)ボードに水彩絵具とアクリル(リキテックス)を使用。
第何回か忘れたが、たしか台東区美術展に出品したものである。

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2009年7月20日 (月)

不忍の池にポッポと花をつけ

0903045 私の絵画
不忍池(蓮)

しばらく北海道集印の旅に出ていて、東京の暑さには参った。北海道も例年になく天候不順とかで、ちょうど帰る日に大雪山系で、いくつかのパーティが遭難したと伝えていた。

さて、帰ってきてまだ不忍池に行っていないが、この暑さで、蓮の花が咲きはじめたのではないかと、古い作品を引っ張り出してみた。
サイズはP40号(ヨコ70㎝×タテ90㎝)のボードにホルベイン水彩絵の具を使用したものと記憶する。今よりもう少し早い時期であったかもしれない。ほぼ同じ位置から春夏秋冬を狙った、その一枚である。

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2009年7月12日 (日)

懐かしや西街道のヘツリかな

私の絵画

0903040 風景画を始めたころは奇岩,奇形を求めて歩いたものだ。これも一つの例で、場所は会津若松から田島に向かう会津鉄道で「とうのへつり」下車。車ならば国道121号線(通称:会津西街道)下郷町付近。
凝灰岩が浸食・風化されて変つた断崖を形成している。何回か描きに訪ねた懐かしい場所ではある。このように春先の新緑もいいが、初雪が混じった紅葉の時期もまた良しである。
仕様はボードにホルベイン水彩絵の具、サイズはP40号(100mm×70mm)題名は「春先の塔のへつり」

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2009年7月 2日 (木)

時期悪く岩木の山は雲の中

私の絵画

0903056 5月21号で紹介の「リンゴの樹」と同じ時期に(1990年)作画した「津軽のアップル街道」。この風景を期待して先月上旬に津軽を訪ねたが、梅雨入の季節であるため、いくら待っても岩木山は姿を見せてくれなかった。雲が切れても絵のような晴天は望めなかった。次回から「津軽の旅」の連載が始まる。

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2009年6月22日 (月)

人も世も湿ってくるぜ梅雨の節

0903035
















私の絵画

梅雨入り発表から一週間、夕方からの雷雨が続いていたが、やっと本番という、シトシト雨の毎日がやってきた。この時期、毎年のことながら気分はスグレナイ。
そんな時”古い静物画”(パステル)を引っ張り出して眺めている。下地に黒と赤を塗りこんだ思い出がある。これも昔の数少ない静物画の一枚である。

絵をクリックすると拡大。

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2009年6月10日 (水)

「琵琶」でなくマンドリンでは如何かな

0903034 私の絵画

これも古いパステル画だ。入門間近なころ(1986~7年)の作品だ。教材に置いてあったマンドリンを初めて描いた。「音が出そうか?どうか?」論議した記憶がある。
最近、びわ湖に浮かぶ竹生島を訪ねて、楽器の琵琶の話が出たので、対比する連想から取り上げてみた。楽器の絵はこれが初めにして、終わりである。

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2009年5月30日 (土)

新構造定着決めるこの作品

0903036私の絵画

これも古い作品。1992年第64回新構造展に出品したP40号(ヨコ100㎝×タテ70㎝)の水彩画。八ヶ岳ハチマキ道路の大沢に架かる橋を入れたもの。残雪のある春先の風景。
これがマツダ賞(絵具メーカー)を受賞し、会友から「準会員」に推挙された。それでこの
美術団体・新構造社に定着するきっかけとなった次第だ。
新構造展と言えば毎年6月12日~22日上野の東京都美術館で開かれる公募展で、今年も同じ時期に開かれる。そろそろ招待状の発送準備にかからねば・・・。

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2009年5月21日 (木)

一般から会友になる縁結び

0903041 私の絵画

これまた物置から引っ張り出した懐かしい一枚。”リンゴの樹”と題するこの作品は、1990年第60回新構造展で入撰し、「一般公募」から「会友」に推薦された記念作品である。大きさP40号の水彩画。津軽アップル街道沿いのリンゴ畑から岩木山を望むもの。春の手入れが始まるころ。
当時はまだどこの会にも所属せず、あちこちの公募展に応募していた頃なので、ここで良し悪しは別として美術団体・新構造社との縁が結ばれたことになる。
さて来月は東北36不動霊場巡りで、津軽地方の訪問を計画しており、いまから岩木山との再会を楽しみにしている。お天気であることを祈るのみ。

絵をクリックすると拡大

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2009年5月 5日 (火)

懐かしや端午の節句に花そえぬ

0903033 私の絵画

この作品も絵を習い始めた1986年のものと記憶する。色紙大(24㎝×27㎝)のパステル画小品。
今日は「こどもの日」
端午の節句に因んで紹介する。バックの黒を塗り込むのに大変苦労した覚えがある。

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2009年5月 4日 (月)

緑こき奥松島や松島や

0903042私の絵画

今日は「みどりの日」ということで、古い作品を紹介する。この作品はかって仙台にアトリエを設けていた時代の後半期(1998~1999年ごろ)宮城の松島町が主催して、「松島を描く」という公募展がありそれに応募して、かろうじて入選だけはしたものと記憶する。いずれにしても10年も前の古い作品。奥松島を描いたもので、大きさF40号(100㎝×80㎝)の水彩画である。まづは、水と緑だけの絵ではある。

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2009年5月 3日 (日)

この一枚記念すべき最初の絵

0903031 私の絵画

物置の整理を始めたところ、1986年正月から横浜の鈴木塾に通い始めて最初に描いた記念すべき作品を発見した。このほか続けて描いた数点の静物画も出てきたので、これからボツボツ紹介する。
この作品は、絵をイロハのイから始めるにあたって、教材に置かれていた「こけし二本」を、パステルを使って、グレイ色の用紙に描いたもの。出来の良し悪しはどうあれ、一生懸命に描いた思いが
ある。まさにこれが私の絵の原点といえる。
大きさは横20㎝×縦30㎝。

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2009年2月 8日 (日)

旅人よ湾に対峙しなに想う

091502_3 私の絵画 新作発表

☆制作番号 091502 
☆画題 あるハイカーの詩(タスマニア島)
☆大きさ F60号 130㎝×97㎝
☆仕様 綿キャンバスにリキテックスとアキーラを使用

2008年2月「南の国」タスマニアを訪ねた。島一周の旅も終わりに近づき、東海岸のワイングラス・ベイを望むために急峻な道を登り切った所。北から南へ(画面左から右へ)入り組んだ湾は、お天気にめぐまれ見事であり、旅を締め括るにふさわしい情景であった。(2008年3月30日号参照・絵をクリックすると拡大

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2009年1月 4日 (日)

タスマニア季節はずれの雪に泣く

私の絵画 新作発表

091501

☆制作番号:091501  
☆画題:グレイドル山への道(タスマニア島)
☆大きさ:F60号、130㎝×97㎝ 
☆仕様:綿キャンバス・リキテック・アキーラ

2008年2月始めに「南の国」タスマニアを訪ねた。場所は島の北西部にあるドウオブ湖畔。この湖を一周するハイキングをやった。強い風と季節はずれのミゾレに泣かされたものだ。そのため標高の高いグレイドル・マウンテンはうっすら雪化粧。雲の切れ間の一作。
本ブログ08年3月23日号参照。絵をクリックすると拡大。

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2008年11月23日 (日)

鬼さんも笑ってちょうだい再会を

盛況のうちに「水彩展」終わる

200811_001 11月16日にオープンした私の個展「第14回水彩画展」はお蔭さんで、盛況裡に22日、終了しました。その間、多数の参会者に恵まれ、古い顔ぶれに、久しぶりの再会などなど、楽しい時間の連続でした。お互いに歳を取りましたが、まづまづ元気なので安堵しました。出来ることなら再度お会いしたいものです。
さて来年も11月9日から一週間、同じギャラリーを予約しましたので、「鬼が笑うかも知れませんが」是非お会いできることを願っております。
有難うございました。YUZO

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2008年11月19日 (水)

今日ではや中日を迎えあと3日

水彩画展あと4日間

200811_001 私の個展「水彩画展」は11月16日にオープンして、今日で早くも中日を迎えました。お蔭さんで懐かしい顔など見られ、楽しい時間を過ごしています。多数のご来場をお待ちします。
200811_004 今日を含めあと4日間の22日(土)PM4:00までです。AM11:30からPM6:30まで毎日私は現場に出ています。
200811_005 会場 銀座ふそうギャラリー
    東京都中央区銀座1-7-16
    TEL 03-3561-7908

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2008年11月16日 (日)

小雨降る個展オープン多難かな

水彩画展オープン

200811_001 私の個展「水彩画展」を今日、11月16日(日)午後1時からオープン出来ました。小雨で日曜日という悪条件の中、多数ご来場いただきました。ありがとう御座いました。
要綱は次の通りです。ご来場をお待ちしています。

200811_002会期 11月22日(土)まで
時間 AM11:30~PM6:30

    (最終日はPM4:00まで)
200811_003 会場 銀座ふそうギャラリー
    東京都中央区銀座1-7-16
    TEL 03-3561-7908

    

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2008年11月 9日 (日)

個展まで間に合せけりこの一枚

My Pictures

081416 新作発表

☆制作番号 081415

☆画 題 リガ旧市街
   (バルト海クルーズ)

☆サイズ 28㎝×38㎝

☆仕 様 マーメイド紙
   ホルベイン水彩絵具

  >>>  <<<

バルト海クルーズ・ラトビアの首都リガの二作目「旧市街」。新市街(前号)から背後に旧市街が展開し、市庁舎をはじめ大聖堂、城壁など見て回った時の寸描。(07年9月7日本号参照)。

           ◎ ご案内 ◎
下記の要領で、私の個展 「水彩画展」を開きます。ご来場をお待ちしています。

          ★☆ 第14回 水彩画展 ☆★

★会期 2008年11月16日(日)~22日(土)

★時間 AM11:30~PM6:30
    (初日はPM1:00から。最終日はPM4:00まで)

★会場 銀座ふそうギャラリー
     東京都中央区銀座1-7-16
     TEL 03-3561-7908
     http://www.ginnzafusou.com

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2008年10月30日 (木)

古都リガは「新」と「旧」との顔をもち

My Pictures

081415 新作発表

☆制作番号 081414
☆画 題  リガ新市街
   (バルト海クルーズ)
☆サイズ 28㎝×38㎝
☆仕様 マーメイド紙
  ホルベイン水彩絵具

  >>> <<<

昨年夏に出掛けたバルト海クルーズ、ゴットランド島から反転してラトビアの首都リガに降り立った。(本号07年9月6-7日号参照)
世界遺産に登録されているこの町は、なかなか洒落た都市で、新市街と旧市街がはっきり区別されている。この絵は新市街を見ている。ユーケントシュティル様式の建物群が立ち並ぶ。

            ◎ ご案内 ◎
下記の要領で私の個展を開きます。今回から会場を銀座2丁目に移しました。ご来場をお待ちしています。

      ☆ 第14回 水彩画展 ☆

☆ 会期 2008年11月16日(日)~22日(土)

☆ 時間 AM11:30~PM6:30
     
(初日はPM1:00から、最終日はPM4:00まで)

☆ 会場 銀座ふそうギャラリー
      東京都中央区銀座1-7-16
       TEL 03-3561-7908
       http//www.ginzafusou.com

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2008年9月23日 (火)

出羽修験出発点は五重塔

My Picture

081413_2 新作発表

★制作番号  081413
★画 題   国宝・五重塔
    (出羽神社・表参道)
★サイズ 40㎝×55㎝
★仕 様 マーメイド紙
      ホルベイン水彩

  >>>  <<<

今年5月に山形県の寺社集印に出かけ、出羽神社(いではじんじゃ)三神合祭殿を参拝した。車で裏の駐車場に入ったので、翌日さらに雨の中、表参道からこの五重塔を取材した。
国宝に指定されているだけに、杉の大樹の中、なかなか神々しい雰囲気に包まれた五重塔であった。ここから出羽三山に向け修験者たちが出掛けるのだろう。(08年6月20日記事参照)。絵をクリックすると拡大

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2008年9月10日 (水)

隆盛を極めた商都偲ばるる

My Picture

081412 新作発表

★制作番号 081412
★画 題 ハンザの商都
     ストラールズンド
★サイズ 38㎝×28㎝
★仕 様 マーメイド紙
     ホルベイン水彩
  水性アルキッド樹脂

 >>>  <<<

2007年シルバー・シャドー号のバルト海クルーズ第一の寄港地、ドイツ・ロストックの港から約一時間で、世界遺産になっているシュトラールズンドを訪ねた。この絵は旧市街の入口にあり、現在市庁舎となっている建物の吹き抜け部分。かってハンザ同盟の旗手として隆盛を極めた商都の中心部分だったろう。13世紀のシュトラールズンドで最初に建てられた石材建築といわれ、重厚な造りは当時の繁栄を彷彿させる。絵をクリックすると拡大

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2008年9月 2日 (火)

旧市街まづ花園から迎え入れ

My Pictures

081411 新作発表

★制作番号 081411
★画 題 ヴィスビー②
     (ゴッドランド島)
★サイズ 38㎝×28㎝
★仕 様 マーメイド紙
     ホルベイン水彩
   水性アルキッド樹脂   

      >>>     <<<
08年8月24日号に引き続きのペアー作品。2007年シルバー・シャドー号によるバルト海クルーズ第三の寄港地はスエーデン領・ゴッドランド島。世界遺産に登録されている旧市街に入る手前に、名前は忘れたが大学があり、キャンバスの一部が公園(アルメダール公園)になっていた。コンクリート塀の向こうが旧市街。期待感を持って描いたものだ。(記事07年8月30~31日参照)
写真をクリックすると拡大。Pictureに関する問い合わせはコメント欄で。

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2008年8月24日 (日)

お天気は世界遺産にバラをそえ

My Pictures

081410_2 新作発表

★制作番号 081410
★画 題 ヴィスビー
 旧市街(ゴットランド島)
★サイズ 38㎝×28㎝
★ 仕 様 マーメイド紙
     ホルベイン水彩
  水性アルキッド樹脂
2007年シルバー・シャドー号バルト海クルーズ第三の寄港地はスエーデン領・ゴットランド島。(記事07年8月30~31日参照)。ここ城壁に囲まれた旧市街は「バラと廃墟の町」として、世界遺産に登録されている。崩れ落ちた三角屋根の梁を残すカテリーナ教会が象徴的であった。町中は綺麗なバラに包まれていた。    

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2008年8月18日 (月)

なつかしや伊豆の山々天城越え

My Pictures

00_627


ここのところ海外の記事が続いたので気分転換に、1993年の第65回新構造展に出品した古い作品だが、紹介する。
★制作番号00-627 ★画題:天城ループ橋 ★サイズ:145㎝×97cm ★仕様:麻キャンバス、リキテックス(アクリル絵具)
あの当時は私も現役で仕事をしており、休みというと何でも珍しいもの、新しい風景と画材いを求めて歩き回っていた想い出がある。この作品も伊豆に飛んで行った記憶があり、それだけに肩に力の入っている感じがする。難しいものだが、どれもこれも経験か??

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2008年8月12日 (火)

このBLOGお蔭さまにて500号

My Pictures

081409 新作発表

★制作番号 081409
★画 題 港の風車たち
     コペンハーゲン
★サイズ 38㎝×28㎝
★仕 様 マーメイド紙
   ホルベイン水彩絵具
   アキーラ・アルキッド
昨年7月、いい船だからと誘われて、シルバー・シャドー号のバルト海クルーズに出かけた。(記事07年8月9日号参照)コペンハーゲン港の対岸に風力発電所だろう、多くの風車が林立していた。出港するとき、気にして数えてみると、航路に沿って立てられた風車の数は約30本まで伸びていた。「ECO先進国」を見せつけられた思いがしたものだ。

>>> お知らせ <<<
お蔭さまで私のBLOG「明日も行こうぜ西東」が本号にて500号になりました。ご支援、ご協力ありがとうございました。

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2008年8月 5日 (火)

若き日の想い出深し男鹿の沖

My Pictures

06_628 想い出の一枚

★制作番号 06-628
★画 題 舞台岩
★サイズ 55㎝×40㎝
★仕 様 マーメイド紙
   ホルベイン水彩絵具

秋田男鹿半島シリーズ最後の一枚(07年1月29日参照)。同窓会をきっかけに前号まで秋田の寺社集印記録を紹介したが、秋田といえばこの一枚の絵も忘れられない。
2000年に亡き師T先生とスケッチ旅行をし、その直後、再度訪問して、漁船をチャーターして沖合いから描いたもの。男性的な岩場の連なりに感動し何枚か描いたものの一枚。若き日の懐かしい未発表だった作品である。
写真をクリックすると拡大。問い合わせはコメント欄で

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2008年7月24日 (木)

懐かしさ 極めりけりや ベル三山

My Picture

95_101_2 想い出の一枚

★制作番号 95-101
★画 題 クライン
      マッターホルン
★サイズ 40㎝×47㎝
★仕 様 麻キャンパス
      油彩

水彩画を主体に描いている私にとって、極めて数少ない油彩の作品。1994年2回目のスイス訪問のとき、たしかゴルナー・グラード展望台から若干下がったところからの作品と記憶している。若い頃、山の側面を迂回するハイキングをした想い出の一枚である。

今月中旬、まさに15年ぶりにスイスを訪ねた。若い頃と違って今回は、平地をのんびり歩いた湖水巡りであったが、ベルンのホテルから、また、リギ山頂から、はるかに遠望されたベルナー・オーバーランド山群(アイガー・メンヒ・ユングフラウは懐かしさの極みであった。今回の旅日記は写真の整理がつき次第、連載の予定。絵をクリックすると拡大

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2008年7月18日 (金)

延々と 岩削りける ナ・パリ・コースト 

My Picture

081408 新作発表
★制作番号 081408
★画題 ナ・パリ・コースト
    ハワイ:カウアイ島
★サイズ 55㎝×40㎝
★仕 様 マーメイド紙
  ホルベイン水彩絵具
  アキーラ・アルキッド

ハワイ四島クルーズ最後の島(07年2月27日号参照)は一番北にあるカウアイ島。この島の呼び物は「シダの洞窟」だが、豪雨被害で立ち入り禁止。
船は島の北東から西に沿って航海し、熊手のように削られた断崖が延々と約10㎞にも及ぶ「ナ・パリ・コースト」を徐行してくれた。まさにクルーズならではの、船からのダイナミックな景観を堪能したものだ。
★個展準備; 11月16日からを予定。お問い合わせはコメント欄で。作品をクリックすると拡大

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2008年7月 9日 (水)

ときまさに 月の世界に 降りたよう

My Picture

081407 新作発表
★制作番号 081407
★画 題 ハレアカラ火山
     ハワイ・マウイ島
★サイズ 55㎝×40㎝
★仕 様 マーメイド紙
   ホルベイン水彩絵具
   アキーラ・アルキッド

ハワイ四島のクルーズ(07年1月31日参照)での制作シリーズ第三弾はマウイ島。ハレアカラ火山。前回紹介のハワイ島は活火山であるのに対照的にマウイ島は休火山。世界最大の休火山といわれ、標高約三千㍍の位置に見渡す限りの大クレーターが展開していた。絵は一面を表現したにとどまり、背後に180度火山灰の平原が続くのである。まさに月面に降り立った神秘的な感じであった。
★個展準備; 11月16日からを予定。お問い合わせはコメント欄で。作品をクリックすると拡大。  

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2008年7月 2日 (水)

筆舌に 表わせないよ キラウェア

My Picture

081406 新作発表
★制作番号 081406
★画 題 キラウェア火山
       ハワイ島
★サイズ 55㎝×40㎝
★仕 様 マーメイド紙
   ホルベイン水彩絵具
   アキーラ・アルキッド

ハワイ四島のクルーズ(07年1月27日号参照)で最南端のハワイ島上陸の一作。ハワイ島は活火山の島で、ヴォルケーノズ国立公園にあるハレマウマウ火口は今でも活発に活動している。そのクレーターの内部はドロドロの溶岩が渦巻き、まさに地獄谷の様相を呈しており、筆舌に絶するもの。しかもそのクレーターのスケールたるや「見渡す限り」というしか、表現しようのない大きさだ。大自然のスケールとパワーの大きさを見せ付けられたものである。

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2008年6月25日 (水)

小銭無く 一人佇む 湖畔かな

My Piture

96_217 想い出の一枚

★制作番号 96ー217
★画 題 湖のほとり
       N/Z
★サイズ 44㎝×36㎝
★仕 様 ワトソンボード
     ホルベイン水彩 
 

6月18日と同じニュージランド南島を訪ねたときの作品。名前は定かでないが、湖に映る影の美しさに見とれたものである。対岸の建物の地下が水族館になっており、旅も終わりに近づきNZ㌦の持ち合わせの無かった私は借りるのも嫌で中に入らず、連れの出てくるまでかなりの時間、一人で佇んでいた想い出がある。、

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2008年6月18日 (水)

姉妹して 駒をあやつる 湖畔かな

My Picture

96_218 想い出の一枚

★制作番号 960628
★画 題 馬に乗る姉妹
    N/Zテ・アナウ湖畔
★サイズ 44㎝×36cm
★仕 様 ワトソン・ボード
      ホルベイン水彩

1996年ニュージーランドを訪ねた際、たしか南島の南部にあったテ・アナウ湖畔を散歩していた。折りしも姉妹らしき少女二人が馬に乗って颯爽と現れた。あの頃は恐れを知らず何でも描いた時代だったように思う。作品の出来はどうあれ、懐かしい「想い出の一枚」ではある。
註; ①絵に関する問い合わせはコメント欄で②絵をクリックすると拡大。

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2008年6月10日 (火)

常夏の やしの葉陰で 昼寝せん

My Picture

081405 新作発表
★制作番号 081405
★画 題 ハレイワ海岸
     ハワイ:オアフ島
★サイズ 37㎝×28㎝
★仕 様 マーメイド紙
   ホルベイン水彩絵具
   アキーラ・アルキッド

ハワイ四島制作シリーズ第一弾はオアフ島。昨年四島クルーズに参加(07年1月24日号)一島・一作づつ、印象的なものを作品にすることにした。空港から国道99号線を北西に横断、丁度ワイキキの反対側のハレイワ海岸。海の向こうは日本である。
★個展準備;11月16日からを予定。お問い合わせはコメント欄で。作品をクリックすると拡大。

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2008年6月 2日 (月)

派手派手な 船体に見る ハワイ風

My Picture 

新作発表

081404★制作番号 081404
★画 題 プライド号
★サイズ 37㎝×28㎝
★仕 様 マーメイド紙
    ホルベイン水彩絵具
    アキーラ・アルキッド

昨年正月ハワイを訪れた。クルーズ船「プライド オブ ハワイ」に乗るため。(乗船日記は2007年1月24日~3月7日に本ブログに掲載)。ハワイ島コナ港沖に投錨、テンダーボートで上陸の際、下から見上げたドデカさと、その派手さにUSAを痛感したものだ。因みに総排水量9万3千㌧、全長294㍍、全幅32㍍、乗客定員2384名であった。

註; ①絵をクリックすると拡大。②問い合わせはコメント欄で。

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2008年5月23日 (金)

視界から ほんの一部を 切り取れり

97_332 My Pictures

想い出の一枚

★制作番号;0397332
★画 題; グランド
        ・キャニオン
★サイズ; F80号
★仕 様; 綿キャンバス
       アクリル絵具

***  ** ***
1997年夏、アメリカ取材でグランド・キャニオンを訪ねた。(ブログ06年12月8日号参照)視界360度の展望に圧倒されながら、ほんの一部を切り取って夢中で作画したことを、懐かしく想い出される。もう10年も昔の仙台時代の話ではあるが、仙台に本社のある河北新報社主催の河北展に出品、入選した作品でもある。

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2008年5月17日 (土)

悠久の ときを粛々と 内参道

081403_4 MY Picture

新作発表
★制作番号 081403
★画 題  宮(内宮参道)
★サイズ  F10号 タテ
       36㎝×42㎝
★仕様 マーメイド紙
     ホルベイン水彩絵具
     及びアルキッド絵具

昨年秋にお伊勢参りに出かけ皇大神宮内・外宮などを巡った。「宮」を描くとなれば、やはり内宮参道ということになった。玉石を踏みしめて神殿に向う粛々とした過程が、想いだされてくる。どこでも宮参りはいいものである。
詳細はブログ2007年10月13日号(バックナンバー2007年10月をクリック)をご参照下さい。

註;①作品のお問い合わせはコメント欄で。 ②写真をクリックすると拡大。

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2008年5月10日 (土)

風景を 初めて描いた 正方形

001 My Picture

想い出の一枚
★制作番号 990522
★画 題  マリーン湖
★サイズ  S50号
    115cm×115㎝
★仕 様 綿キャンバス
      アクリル絵具

風景画はヨコ位置の長方形が無難とされ、この絵もはじめF6号で一枚描いた(ブログ07年1月13日号で紹介。カテゴリーMy Picturesをクリックして年月日を追ってください)。
その結果、行けそうだと思ってS判(正方形)で、初めてトライしたものだ。結果はどうあれ、自分なりには成功の部類に入る作品ではないかと思っている。如何でしょうか?
註;①作品に関するお問い合わせはコメント欄で ②写真をクリックすると拡大。

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2008年5月 2日 (金)

のったりと 川辺に佇む 伽藍かな

My Picture

081402 新作発表
★制作番号 081402
★画題 寺(奈良・薬師寺)
★寸法 F10号 
     42㎝×36㎝
★仕様 マーメイド紙
     ホルベイン水彩絵具

今年3月に「寺社集印の旅」で奈良を訪れた際に、車で通りかかった風景。ちょっと遠景過ぎるかとも思ったが、見事な風景に見とれて、作品にしてみた。ブログの記事は4月3日号参照。
★写真をクリックすると拡大

 

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2008年4月21日 (月)

大砂漠 オアシス見たり 岩の隅

My Picture

081401_2 新作発表
★制作番号 081401 ★画題:チュニジアのオアシス★サイズ:F60号 130㎝×97cm★仕様:綿キャンバスにアクリル絵具(リキテックス)

2006年一月にチュニジア・マルタ島を訪ねて、取材した時のもの。砂漠に中の水場。非常に大切な存在であろう。
久しぶりの新作発表になる。ということは難産の末の完成ということ?。結果はやはり「余りいいもの」とは云えないようだ。期日が迫ったので止む無く完成にする。秋の個展を目指して「ピッチを上げないと」とは思うのだが・・・。

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2008年1月20日 (日)

春個展雪の予報に早仕舞い

My Picture

071316 第13回水彩画個展お蔭さんで無事終了。予報では「夜は雪と」あり、気をもみながら搬出も完了しました。ありがとう御座いました。

次回第14回水彩画個展は会場が変わり下記の予定。
銀座ふそうギャラリー・中央区銀座1-7-16扶桑ビル1F・Tel 03-3561-7908
平成20年11月16日(日)正午オープン~11月22日(土)まで
追ってご案内します。

上の絵は2002年秋に島根県松江市を訪ね、松江城のお堀を廻る遊覧船に、確か11月から置き炬燵が入ると聞き、話の種に乗ってみた。なかなか趣があった。
{制作番号;071316}★題名;こたつ船★大きさ;F40号102㎝×81㎝★仕様;マーメイド紙にホルベイン水彩絵具。
註; ①作品についてのお問い合わせはコメント欄にて。②絵をクリックすると拡大。

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2008年1月15日 (火)

すべり出し親しい顔にあふれけり

20080101_094 水彩画展オープン

ご案内の私の水彩画・個展が14日からオープン。まだ二日目ながら、お蔭さんで多数の来場者で賑わった。

20080101_095_2 旅の仲間、学友、旧会社の同輩、勿論絵の仲間、などなど懐かしい顔ぶれに参集して頂いた。

20080101_096 会場;東京駅八重洲南口の地下街「ギャラリー八重洲」
会期;1月20日まで
時間;Am10:00~Pm6:30(最終日20日はPm4:30まで)

20080101_097 さながら同窓会の雰囲気が漂った初日、二日で、まずは快調なすべり出し。参会の皆さん、ありがとう。
写真は会場の展示風景。クリックすると拡大。

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2008年1月14日 (月)

づれ込んだ秋の個展が正月に

My Picture

071317 毎年秋に開いていた私の水彩画・個展が、会場の不手際から正月にづれ込み、今日から始まります。
会場;東京駅八重洲地下街
    「ギャラリー八重洲」

会期;1月14日~20日
時間;AM10:00~PM6:30
多数の御来場を期待しています。

さて右の絵は07年4月3日に紹介したフラワー号によるバルト海クルーズの続編、ドブロニクス旧市街を城壁の上から見た眺め。「バルト海の真珠」とうたわれる、想い出の風景。これも今回出品します。

{制作番号;010713}
大きさ;F20号56cm×72cm
仕 様;マーメイド紙にホルベイン水彩絵具
絵をクリックすると拡大。

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2008年1月13日 (日)

クルーズはイスタンプールで終りなり

071314 My Pitures 新作発表

{制作番号; 071314}

「ブルー・モスク」
大きさ; F6号42㎝×33㎝
仕 様; マーメイド紙
      ホルベイン水彩絵具

071315
{制作番号; 071315}

「水道橋」
大きさ; F6号42㎝×33㎝
仕 様; マーメイド紙
      ホルベイン水彩絵具

黒海クルーズ(1月6日に一部紹介)の終点はイスタンプール(トルコ)。陸に上がって市内見物をしたときの作品二点。上は最大のブルー・モスク。表からは見えないが中に入るとタイルはすべてブルー一色に統一され、その規模は大きく、見事であった。また参拝者の数の多さ凄まじく、圧倒された。
左は市内に残る水道橋。共和制になって何周年かの記念日を控えて、いたるところに国旗が飾られていた。

お知らせ
いよいよ明日から私の水彩画・個展が始まります。場所は東京駅八重洲地下街のギャラリー八重洲、時間はAm10:00~Pm6:30、最終日はPm4:30です。興味のある方は遠慮なくお立ち寄り下さい。

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2008年1月10日 (木)

異変にてチュニジア地方に大雨か

071309 My Pictures  新作発表

{制作番号; 071309}

「砂漠の王様?ラクダ」
大きさ; P5号38㎝×28㎝
仕 様; マーメイド紙にホルベイン水彩絵具

071310{制作番号; 071310}

「雨に浸かった塩砂漠」
大きさ; P5号38㎝×28㎝
仕 様; マーメイド紙にホルベイン水彩絵具

1月7日号で紹介した2006年1月にはヨーロッパで大雪、ここチュニジアでは大雨に見舞われた模様。
チュニジヤはアフリカ北東部に位置し比較的小さな国だが、狭い国土ながら地形の変化に富み、砂漠の三形態、すなわち砂砂漠、塩砂漠、岩砂漠を見ることが出来るという。
上の絵は「砂漠といえばラクダ」一枚、休んでいるところを描いた。下の絵は時ならぬ雨で沼のように水のたまった塩砂漠地帯。普通ここでは塩分濃度が高く、一切の植物が育たないという。岩砂漠については現在制作中で、今回は間に合わなかった。絵をクリックすると拡大。

ご案内の件
私の水彩画・個展(第13回)を来る1月14日から1月20日の一週間、東京駅八重洲口地下街のギャラリー八重洲で開きます。開場時間はAM10:00~PM6:30(20日はPM4:30まで)です。興味のある方は遠慮なくお立ち寄り下さい。

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2008年1月 7日 (月)

暖かいはずの旅行が大誤算

071308 My Pictures 新作発表

{制作番号071308}

「ゴゾ島の古都・イムディナ」
大きさ; P5号38㎝×28㎝
仕 様; マーメイド紙にホルベイン水彩絵具

071311

{制作番号071311}

「カイラワンの市場前」
大きさ; P5号38㎝×28㎝
仕 様; マーメイド紙にホルベイン水彩絵具

2006年1月末から2月にかけてチュニジア周遊とマルタ島の旅に出た。暖かいはずの旅だったが、まず中継のミラノ空港が雪で閉鎖。ローマまで夜中をかけて雪の中をバスで移動して、そこからチュニジア・チュニスに飛ぶというという、大変なアクシデントがあった。
右の絵はマルタ島からさらにバスとフェリーを乗り継いでゴゾ島に渡った。その島の古都の風景。
左の絵はチュニジア・カイラワンに泊まり、朝の市場の様子を垣間見た。中には気味が悪くて一人では入れなかった。(絵をクリックすると拡大)。

ご案内の件
私の水彩画・個展(第13回)を来る1月14日から1月20日までの一週間、東京駅八重洲地下街のギャラリー八重洲で開きます。興味のある方はご遠慮なく、お立ち寄り下さい。開場時間はAM10:00~PM6:30(20日はPM4;30まで)です。

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2008年1月 6日 (日)

黒海のシケに揉まれたシーボーン

071312_2 My Pictures 新作発表

{制作番号071312}

「沖止めのシーボン・スピリット号」
大きさ; F6号42㎝×33㎝
仕 様; マーメイド紙にホルベイン水彩絵具

071313 {制作番号071313}

「セネバル港の表情」
大きさ; F6号42㎝×33㎝
仕 様; マーメイド紙にホルベイン水彩絵具

2006年10月にシーボン・スピリット号のエーゲ海から黒海に抜けるクルーズに参加した。
右の絵はたしか南トルコ・ボドルムに沖止めしてテンダーボートで上陸、ボドルム城から停泊中のシーボン号である。エーゲ海の明るさが覗える。左の絵は東トルコ・アマスラから黒海を横断、かなり揉まれてブルガリア・セネバル港に辿り着いたときの港の表情。なんとなく黒海の厳しさを感じさせる。(絵をクリックすると拡大)。

ご案内の件
私の水彩画・個展(第13回)を来る1月14日から1月20日の一週間、東京駅八重洲地下街のギャラリー八重洲で開きます。興味のある方は遠慮なくお立ち寄り下さい。開場時間はAM10:00~PM6:30(20日はPM4:00まで)です。

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2008年1月 4日 (金)

なつかしや新年に見るモンブラン

81_008_2 My Picture

今年も暮から正月にかけて北アルプス槍ヶ岳を目指した2パーティーが雪崩で遭難し4名が亡くなったと報じている。毎年のことながら痛ましい。雪山といえば1994年スイス側からモンブラン山群を見て感激したことを思い出し、作品を引っ張り出してみた。{制作番号95-108}とあるので12月14日付で紹介したものと同時期のもの。いい作品とはいえないが、懐かしさが込上げてきた。大きさはP20号の変形72cm×42㎝の水彩。もうこんな雪山に出掛ける元気はない。麓から見上げるのが精一杯だ。

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2007年12月14日 (金)

失敗の積み重ねなり絵画道

950130MY Picture

額縁の整理をしていると懐かしい絵が出てきた。15年も前のもの。1994年第二次スイス取材の際、ミューレンに泊まり、宿から見た朝焼けに感激して描いたもの。20号変形(72cm×42㎝)の大きさで気負って始めた水彩画だが、半分に近い前の岩山が邪魔をして、結局いい絵にはならなかった。表現は未熟で、あれもこれもと、欲張った失敗の例として紹介する。
註;①絵に関する問い合わせは、コメント欄で。②写真をクリックすると拡大。

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2007年12月 9日 (日)

訪ねればついの住みかは西とこそ聞け

071307 My Picture

新作発表
{制作番号;071307}
「西明寺の境内」
大きさ;43cm×38㎝
仕様; マーメイド紙にホルベイン水彩絵具

坂東33観音霊場巡りで、07年4月18日に栃木県益子町にある独鈷山・西明寺を訪ねた。高館山の中腹にあり、広葉樹林に囲まれた石段を登り詰めたところに山門、奥にこじんまり??とした境内、正面が本堂であった。お参りして振り返るとこの風景。なにか強い印象を受けたので、寺社・集印の第一号作品にした。記事4月20日参照。
註;①作品への問い合わせはコメント欄にて。②タイトルは西明寺のご詠歌から引用。③写真をクリックすると拡大

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2007年12月 3日 (月)

潮風に立ち向かうかな夫婦岩

071306 My Picture

新作発表
制作番号{071307}
大きさ 43cm×38㎝
仕様 マーメイド紙にホルベイン水彩絵具

今年9月、お伊勢参りの最後の日、二見町の二見興玉神社を参拝。そこにある夫婦岩を制作した。曇り空、やや風が強かったので、明るさは表現できなかったが、反面「強さ」を感じた夫婦岩であった。

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2007年11月25日 (日)

郊外で静かなときが流れ行く

061205 My Pictures

{制作番号061205}
「聖地をよこぎる老婆」
大きさ;F6号 42㎝×33㎝
仕様;マーメイド紙にホルベイン水彩絵具
リスボン郊外・ファティマにて。聖母マリアが三人の子供達
(ジャシンタ、フランシスコ、ルシア)の前に出現し、三つの予言をしたといわれる聖地。神殿の前を老婆が横切る。なにか因縁めいた雰囲気。

061207 {制作番号061207}
「城壁の町オビドス」
大きさ;F6号 42㎝×33㎝
仕様;マーメイド紙にホルベイン水彩絵具
リスボン郊外のオビドス。町は完全に城壁に囲まれている。城壁の上を廻って、中に住む人々の生活を垣間見た。

061206 {制作番号061206}
「ナザレの街角」
大きさ;P5号 38㎝×28㎝
仕様;マーメイド紙にホルベイン水彩絵具
リスボン郊外のナザレは漁港の町。汐の匂い、魚の匂いが漂っている。そこに野良犬達か?一瞬のにらみ合いがあった。

註;①作品の問い合わせはコメント欄にて。②写真をクリックすると拡大。

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2007年11月19日 (月)

星野村石積み棚田と茶の香

071305_2 My Picture

新作発表
{制作番号;071305}
「茶どころの棚田」
大きさ;P10号 43cm×28㎝
仕様;マーメイド紙にホルベイン水彩絵具

平成7年4月2日から大分、福岡県を取材した際のもので、本ブログ4月18日付で紹介済み。「うきは市」から50曲がりの山道を辿って星野村にあった日本棚田百選005番「広内・上原地区」。城壁のような石積みの隊列が見事だった。菜の花も満開だった。また、ここらは星野・八女茶の産地で、田棚と共に茶畑もあちこちに見られた。
註:①作品のお問い合わせはコメント欄で。 ②写真をクリックすると拡大。

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2007年11月12日 (月)

軍事的色彩濃いい修道院

061202 My Pictures

{制作番号;061202}
「ロカ岬」
大きさ;F10号50㎝×43㎝
仕様;マーメイド紙にホルベイン水彩絵具。

リスボン郊外、ユーラシア大陸の最西端ロカ岬。詩人カモンイスが「ここに陸地果て海はじまる」と詠んだといわれる岬。確かに切り立った岩肌は、まさに地の果てを思わせる。

061204
{制作番号061204}
「トマール修道院」
大きさ;P5号43cm×38㎝
仕様;マーメイド紙にホルベイン水彩絵具。

円錐形をした巨大な煙突を持つ,一見穏やかなトマールのキリスト修道院だが、内部は大航海時代にまつわるものが沢山あった。マニュエル様式の大きな窓、騎士たちが馬に乗ったままミサを受けられる「テンプル騎士団」の円堂など、軍事基地としての役割もあちこちに感じられた。

註:①作品の問い合わせはコメント欄で。②写真をクリックすると拡大。

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2007年11月10日 (土)

こちょこちょと水の張られた棚田かな

071304 My Picture

新作発表
{制作番号:071304}
「田植え待ち」
大きさP10 55㎝×40㎝
マーメイド紙にホルベイン水彩絵具

昨年5月12日に新潟・松代町を訪れ、<仙納の棚田>に水の張られた状態を描いた。しばらく未完成でほって置いたので、時節はずれになった。いつも思うことだが、棚田の維持管理は大変な作業で、後継者問題をも抱えて、山村の崩壊も言われる昨今ではある。

註;①作品の問い合わせはコメント欄で。②写真をクリックすると拡大。

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2007年11月 3日 (土)

リスボンは新らしくして古い町

061201_2 My Pictures

2005年の春先にポルトガル・リスボンに滞在し、市内また郊外の小さな町を散策したときの作品紹介する。

左;{制作番号:061201}
大きさF8号、麻キャンバスにリキテックス・アクリル絵具使用。
リスボン市内の中心部コメルシオ広場。放射状に通りが延びているが、中でもメインになるアウグスタ通りの入口になるゲートを描いたもの。広場にはさまざまな像が立っている。

061203 {制作番号:061203}⇒
大きさF6号、マーメイド紙にホルベイン水彩絵具使用。
コメルシオ広場から右手に丘があり、サンジョルジェ城跡の公園と聞き丘に登ってみた。展望台広場の裏側の城の一部を描いた。あまり面白くない作品。

あと数回リスボン郊外を(一部昨年10月に発表したものも含む)紹介していく。
註;①写真をクリックすると拡大。②作品の問い合わせはコメント欄で。

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2007年10月26日 (金)

東岸に長く延びたるバハ・カリフォルニア

051104 My Picteres

2004年ダイヤモンド・プリンセス号のメキシカン・クルーズのつづき。太平洋東岸に細長く1,700㎞におよぶ バハ・カリフォルニア半島の先端 Cabo San Lucas。⇒
延々続くバハ・カリホルニヤ半島
{制作番号051104}大きさ F6号41㎝×32㎝

051105 カボ・サン・ルーカス港の沖留め中のダイヤモンド・プリンセス号
{制作番号051105}
大きさ F6号 41㎝×32㎝

仕様はいずれもマーメイド紙にホルベイン水彩絵具。
いずれにしても砂っぽさは否めない。

註 ①問い合わせはコメント欄で ②絵をクリックすると拡大。(このクルーズは終)

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2007年10月19日 (金)

昔から覇権をかける争いぞ

051103_2 My Picture

2004年ダイヤモンド・プリンセス号、メキシカン・クルーズのつづき。メキシコ最大の港、マザトランより。

絵は Mazatlan 郊外のアルビカ村のサン・セヴァスチャン教会を訪ねたときのもの。ここにも宗派対立の傷跡が、生々しく残っていた。

{制作番号051103}
大きさ P20号
53㎝×73㎝
仕様はマーメイド紙にホルベイン水彩絵具。

註 ①絵をクリックすると拡大。
②問い合わせはコメント欄にて。

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2007年10月12日 (金)

処女航海はるばる来たぜメキシコへ

051101 My Pictures

三菱重工・佐世保造船所で建造されたダイヤモンド・プリンセス号(11万㌧)の処女航海と聞いて、2004年4月ロスアンゼルスに飛んだ。ロスから出港して太平洋を南下、メキシコ東海岸への往復クルーズだ。

右の絵はプエルト・バジャルタ港の入港風景。{制作番号051101} 大きさF6号=41㎝×32㎝。
Puerto Vajjarta といえば「イグアナの夜」の舞台となったところとか。エリザベス・テーラーが好んで住んだ家に寄ったがあまり興味なし。

051102 左の絵は、とある街角。
宝石を売る店。
{制作番号051102}
大きさF8号=46㎝×38㎝

いずれも南国の空気あふれる、気だるさを感じる佇まいだったと記憶する。
仕様は双方ともマーメイド紙にホルベイン水彩絵具。

註①写真をクリックすると拡大。②作品の問い合わせはコネント欄にて。

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2007年9月28日 (金)

ハーバーで目刺しを想う旅路かな

My Picture

030913

{制作番号=041024}サイズ F80号
仕様; リキテックス・綿キャンバス

モナコのハーバー
この作品は2002年帆船ロイヤル・クリッパー号で地中海クルーズに出た際(小品は6月18日付にて紹介)モナコ港に停泊、岡にあがってヨット・ハーバーを見下ろしたもの。「目刺し干」のようにボートが整然と繋がれた様子が面白いと思って、2004年に作品として発表したもの。写真をクリックすると拡大
 

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2007年8月 5日 (日)

シドニーの顔はやっぱりオペラハウス

041024 My pictures

二日かけてメルボルン。半日の下船観光はしたが、あわただしく、その夕方には出港。(作品なし)最終のクルーズはさらに二日でシドニーへ。

早朝、最後の寄港地シドニーに到着。夜明け前に一作。{制作番号041024}大きさ47cm×40㎝(写真右)

041025_1 世界三大美港といわれるシドニー港。さすがに美しい。その美しさに見とれる間もなく、世話になったクルー達と別れて下船だ。

市内の観光もやはりハーバー近くになり、写真左はマッコリー岬からのオペラハウス(夜景とは反対側)とハーバー・ブリッチがバックにはいった。{制作番号041025}大きさ6号、38㎝×28㎝。仕様は上の作品も同じ、マーメイド紙にホルベイン水彩絵具。

旅はシドニーのホテルで一泊、翌日成田で終わる。
註①作品の問い合わせはコメント欄で。②写真はクリックで拡大。

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2007年7月29日 (日)

ニュージから三日がかりでタスマニア

041022 My Pictures

本船(スター・プリンセス号)は三日がかりで、オーストラリアのタスマニア島ホバート港についた。地図を見ると、でかいオーストラリアの右下(南東)にぶら下がったリンゴのような形をした島。左に南極海を眺めながらの寄港となる。

下船して久しぶりに地面を踏んで、オーストラリアで二番目に古いといわれるリッチモンドを訪ね、さらに郊外のボノロング野生動物公園でのんびりした。

041023 何枚か作画したが手元には二枚しかない。上は{制作番号041022}左は{制作番号041023}共に大きさ6号、33㎝×42㎝と42㎝×33㎝、マーメイド紙にホルベイン水彩。

本船は夕刻次の寄港地メルボルンへ向かう。バス海峡を2日かけてのクルーズとなる。

註:①作品の問い合わせはコメント欄で。②写真をクリックすると拡大。

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2007年7月22日 (日)

降りしきる雨の航行フィヨールド

041020 My Pictures

ニュージーランド南島の一番南を迂回して、本船(スター・プリンセス号)はフィヨールドランド・エリアに入り、7時~9時にダスキーサウンド、11時~12時トンプソンサウンド、15時~16時ミルフォードサウンドへと外海からトライしたが、結局雨は降り止まなかった。

041021 前回ニュージーランドを訪ねたときも、陸上から作品のようなボートでトライしたが、こんな天気だった。右は{制作番号041020}。左は{制作番号041021}両方とも大きさF6号、42㎝×33㎝、ホルベイン水彩にマーメイド紙。

このエリアは雨が付き物のようで結局、晴天には恵まれなかった。本船は16時に後ろ髪を引かれる思いで、タスマン海の3日間のクルーズにはいる。次の寄港地はオーストラリアのタスマニアのホバート港である。

註;①作品の問い合わせはコメント欄で。②写真をクリックすると拡大。

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2007年7月15日 (日)

南半球春は暮からやってくる

041018 My Pictures

スター・プリンセス号のオセアニヤ・クルーズは第三の寄港地ニュージーランド・ダニーデンに向かっている。東岸をスピードを落としゆっくりと南進している。
ダニーデンには8時に到着予定。南島第二の都市だというが陸上から入るにはかなりの時間を要すると聞いた。勿論初めての訪問。

041019 入港前のデッキからの眺め(写真)はまさに春爛漫といったところ。12月は日本の反対の季節に当たるため。右は{制作番号=041018}左は{制作番号=041019}共に大きさ38㎝×28㎝、マーメイド紙にホルベイン水彩絵具。

本船はダニーデンで一日停泊。乗客は下船観光に出かけるが、夕方18時には島の南端を迂回して、フィヨルドランド国立公園に向かう。

註;①写真をクリックすると拡大。②作品の問い合わせ、ご意見はコメント欄で。

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2007年7月 8日 (日)

デッカイな18階のビルが浮く

041017_1 My Picture

左の作品は2003年12月にオセアニア・クルーズで乗船したスタープリンセス号がオークランドを出て、ウエリントンの次、第二の寄港地、クライストチヤーチ郊外の港に接岸した時のもの。{制作番号041020}大きさ42㎝×33㎝、仕様はマーメイド紙にホルベイン水彩絵具。

シップ・データによると乗客定員;2,600人、乗組員数;1,100人、建造;2002年、総トン数;109,000㌧、全長;290m、全幅;36m、航海速力;24ノット(44㎞/h) スカイデッキで18階の高さ。まさに18階建てのビルが浮いていることになる。

つづく。
写真をクリックすると拡大に。

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2007年7月 1日 (日)

帆船に乗れば全容見えぬもの

030912 My Picture

今日から七月、文月。今年も半分おわり、折り返しになる。そして、いよいよ夏本番となる。夏といえば海、海といえば船。また船に乗りたくなつた。

さて、先月書いたロイアル・クリッパー号の旅も終わった。乗ってみて(当たり前のことだが)つくづく思ったことは、帆船の全容は他船、若しくは飛行機から撮るもの。乗ってしまえば順風万帆の姿は見られない。また、停泊中は帆をすべて降ろして骨だらけの姿しか撮れない。

張り切って出かけたものの結局、船で貰ったポストカードの模写に終わった。写真がそれである。大きさ33㎝×42㎝、仕様はマーメイド紙にホルベイン水彩絵具。ともあれクルーズは楽しいものである。
註;①作品の問い合わせ、ご意見はコメント欄で。②写真をクリックすると拡大。

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2007年6月25日 (月)

航海の疲れを癒すマラガ港

030914

My Picture

2002年春コスタ・ビクトリヤ号で地中海・大西洋をクルーズして、最終寄港地マラガに着いたものの、船体が長すぎて一部接岸したときの様子。5月21日号で、小品は紹介し、この日のタイトルにも使ったが、03年にこれを”突堤の唄”として展覧会に出展したもの。{制作番号030903}大きさP100号、162㎝×112㎝。仕様は綿キャンバスにリキテックス(アクリル絵具)想い出の一作ではある。

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2007年6月18日 (月)

沿岸をモナコに向けてセーリング

030909 My Pictures

2002年10月、帆船ロィアル・クリッパー号の地中海クルーズに出た。その時のコースと作品の紹介(3-4)。

写真右=第五の寄港地ポルト・ヴェネーレに到着。着港しても乗組員は大忙し。{制作番号030909}大きさ 42㎝×33㎝。

030910 写真左=ここも接岸できず、ボートで上陸。世界遺産チンク・エテッレをバスで見学、そのうちの海岸線を描く{制作番号030910} 大きさ42㎝×33㎝。

030911_1 写真右下=最後の寄港地モナコ。上陸して王宮地区を散策。{制作番号030911} 大きさ42㎝×33㎝。港までのだらだら坂を下ると、右下で小型車のモーター・レース行われ、その音たるや大変なものだった。

仕様はすべてマーメイド紙にホルベイン水彩絵具。註; 1、作品の問い合わせはコメント欄で 2、写真をクリックすると拡大。(つづく)

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2007年6月11日 (月)

ナポレオン本土を遠く偲びしや

030905 My Pictures

2002年10月、帆船ロィヤル・クリッパー号で地中海クルーズに出た。その時のコースと作品の紹介(2-4)。第三の寄港地ポルト・ロトンドは、接岸できず沖止め。写真右上は沖にあるロィヤル・クリッパー号{制作番号030905} 大きさ42㎝×33㎝。

030906 写真左=第四の寄港地はナポレオンゆかりのコルシカ島。そのポルト・フェラィオに今度は接岸。彼の住んでいた家に向かう。だらだら坂をのぼる。{制作番号030906} 大きさ33㎝×42㎝。

030907 写真右上=ナポレオンの居城 {制作番号030907} 大きさ42㎝×33㎝。ここから本土に睨みを利かせていたのか。港の入り口高台にある。仕様は3点ともマーメイド紙にホルベイン水彩絵具。

註;1.作品の問い合わせはコメント欄で 2、写真をクリックすると拡大。(つづく)

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2007年6月 4日 (月)

帆船で地中海へと乗り出せり

030901_1 My Pictures

2002年10月、帆船ロィアル・クリッパー号で地中海クルーズに出た。その時のコースと作品の紹介(1-4)。

030902 南仏ニースから乗船。まずはコルシカ島に向け出港。写真右上=岡が見えてきた。コルシカ島だ。入港の準備が始まる{制作番号030901} 大きさ 33㎝×42㎝。

030903 写真左上=第一の寄港地カルビー(コルシカ島)の様子。暖かそうなたたずまいだ。{制作番号030902} 大きさ 42㎝×33㎝。

030904 写真右下=第二の寄港地ボニファチォ(コルシカ島)に接岸。港の反対側からの眺め。{制作番号030903} 大きさ42㎝×33㎝。

写真左=ポルト・チェルボの別荘地。{制作番号030904} 大きさ42㎝×33㎝。第三の寄港地ポルト・ロトンド(南のサルディニア島)である。バスでエメラルド海岸を回る。その時の寸描。

註1、仕様はすべてマーメイド紙にホルベイン水彩絵具。2、作品の問い合わせはコメント欄にて。3、写真をクリックすると拡大。(つづく)

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2007年5月29日 (火)

両合の棚田は田植え終りしや

My Picture 新作発表

071703 「石橋と棚田」 {制作番号071303}大きさ F10号;53㎝×46㎝ 仕様;マーメイド紙にホルベイン水彩絵具

今年4月に棚田百選の旅=大分・福岡(5月2日、9日記事)で大分県院内町を訪ねた。その両合地区にある百選NO,1の「両合棚田」である。また石橋の町「院内町」にふさわしい「立派な石橋」があった。この双方を一枚の作品に入れるという、かなりの無理もあったが、何とか仕上げた。もう田植えも終わった頃かと想像している。

バック・ナンバー5月をクリックアップしてご覧ください。

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2007年5月24日 (木)

足早に実りのときを迎えけり

My Picture  新作発表

071302_1 「実りのとき」 {制作番号071302}大きさ F10号;53㎝×46㎝ 仕様;マーメイド紙にホルベイン水彩絵具

久々の新作。06年9月に新潟県刈羽郡高柳町を棚田取材で訪ねた。ここは棚田百選019大開(おおびらき)、022花坂(はなさか)、027梨の木田(なしのきだ)と棚田のメッカ。取入はすでに進んでいた。そのとき「荻ノ島環状かやぶき集落」を耳にして早速取材したもの。名前の通り「田んぼ」を挟んでぐるりと茅葺民家が20数軒点在し、農業、民宿など生活の場としているところが嬉しい。

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2007年5月21日 (月)

埠頭にて客待ち馬車が順を待つ

02_833_1 My Pictures

2002年コスタ・ヴィクトリア号の地中海・大西洋クルーズも終盤に入り、ジブラルタル海峡を再度通過。地中海第五の寄港地はスペイン・マラガ。

02_824 写真右上=マラガ港への入港風景{制作番号070833}大きさ38㎝×28㎝

02_835 写真左上=上陸してマラガの古城を訪問{制作番号070824}大きさ38㎝×28㎝

写真右下=マラガ港の長い突堤。船からの下船客を待つ馬車{制作番号020835}大きさ38㎝×28㎝

02_826 上陸し足元危うし大僧院

02_827 コスタ・ヴィクトリア号はいよいよ母港ジエノヴァに帰ってきた。下船しミラノに向かう。途中昼食を取るためにパビアの町による。こじんまりとした静かな町で大きな僧院があった。左右がその作品{制作番号020826、020827}仕様はすべてマーメイド紙にホルベイン水彩絵具。

註;①作品の問い合わせはコメント欄で ②写真はクリックで拡大。

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2007年5月14日 (月)

マディラ島山の上からコスタ見て

02_834 My Pictures

コスタ・ビクトリア号のクルーズ第四の寄港地は大西洋上のマディラ諸島のファンシャル。

写真右上=山の中腹から停泊中のわが宿「コスタ・ビクトリア号」をみる{制作番号020834}大きさ38㎝×28㎝。

02_832 写真左=ファンシャル港入港の港の風景{制作番号020832}大きさ38㎝×28㎝。

02_820 写真右=ロボス・ワイン工場の訪問。手前に広ろがるのがブドウ畑{制作番号020820}大きさ38㎝×28㎝。

02_821 写真左=港内を走る観光船。コロンブス時代の帆船の複元船{制作番号020821}大きさ38㎝×28㎝。

仕様はすべてマーメイド紙にホルベイン水彩絵具。

註①作品の問い合わせはコメント欄でお願いします。②写真をクリックすると拡大になります。

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2007年5月 7日 (月)

大西洋カナリヤ諸島にちょいと寄り

02_815 My Pictures

二週間ぶりの登場。2002年のコスタ・ヴィクトリア号のクルーズ、第三の寄港地、カナリア諸島(スペイン領)のサンタクルス・デ・テネリファ港から。写真右上=日本の富士山を思わせるMT,ティデ{制作番号020815}大きさ38㎝×28㎝。

02_819 写真左=海の突出した湾、カボ・ギラオ{制作番号020819}大きさ38㎝×28㎝。

02_816 写真右=サンタクルス・デ・デフェリファ出港の風景{制作番号020816}大きさ38㎝×28㎝。

02_836 写真左=港に繋いだクルーザー{製作番号020836}大きさ28㎝×38㎝。

仕様は四点ともマーメイド紙にホルベイン水彩絵具。(註;①作品の問い合わせはコメント欄で・・・②写真をクリックすると拡大。)

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2007年4月23日 (月)

ホウノトリ何人赤子の世話をした

02_807 My Pictures

前回(4月16日)に続き、コスタ・ビクトリア号の第二の寄港地、カサブランカから車で約2時間かけてラハトの町を訪ねた。写真左上=ムハマド五世廟{制作番号020807}大きさ38㎝×28㎝。

02_808 写真右上=霊廟に立つ衛兵{制作番号020808}大きさ28㎝×38㎝。

02_809 写真左中=シエラの遺跡{制作番号020809}大きさ38㎝×28㎝。

写真右左下=遺跡に巣くったホウノトリ{制作番号020810}大きさ28㎝×38㎝。

02_810 仕様はいずれもマーメイド紙にホルベイン水彩絵具。

註①作品のお問い合わせはコメント欄にて。②写真をクリックすると拡大。(つづく)

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2007年4月16日 (月)

アフリカの隅に一歩を踏み込めり

02_831 My Pictures

2002年、イタリア・ジェノバ港からコスタ・ヴィクトリア号に乗船、地中海・大西洋のクルーズに参加した。その第一の寄港地バルセロナの作品は2月19日付で紹介済み。

02_829 今回はジブラルタル海峡を抜けて大西洋に出て、第二の寄港地モロッコ・カサブランカ。写真右上=海からの国王宮殿{制作番号020831}

02_830 写真左=旧市街の裏口{制作番号020829}

写真右下=カサブランカ裏町{制作番号020830}。三点とも大きさ38㎝×28㎝、仕様はマーメイド紙にホルベイン水彩絵具。

註①作品の問い合わせはコメント欄で。②写真をクリックすると拡大。

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2007年4月 9日 (月)

素掘りとは驚いたよねコリント運河

01_715 My Pictures

4月3日付、フラワー号のアドリア海クルーズの続き(3-3)。今回は第二の寄港地コルフ島、第三の寄港地デルフィ、それにコリント運河通過。

01_720 写真左上=コルフ島旧市街にいたる城門{制作番号010715}大きさ38㎝×28㎝

01_721 写真右上=アピリオン宮殿{制作番号010720}大きさ55㎝×40㎝

写真左下=デルフィのアポロンの聖地{制作番号010721}大きさ55㎝×40㎝

01_722 写真右下=コリント運河をタグボートに引かれて通過中{制作番号010722}大きさ55㎝×40㎝。仕様はいずれもマーメイド紙にホルベイン水彩絵具(完)。

註 ①作品のお問い合わせはコメント欄で。②写真をクリックすると拡大。

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2007年4月 3日 (火)

これこそはアドリヤ海の真珠かな

01_710_1 My Pictures

3月26日付け、フラワー号のアドリア海クルーズの作品の続き(2-3)。最初の寄港地ドブロヴィニクの3点。ドブロヴィニクはアドリア海の真珠といわれる美しい町。

01_711_1 写真左上=入港作業のタグ・ボート{制作番号010710}大きさ55㎝×40㎝。写真右=旧市街の要塞跡{制作番号010711}大きさ38㎝×28㎝。

01_714 写真左=新・旧市街を分ける城壁{制作番号010714}大きさ28㎝×38㎝。ここからの旧市街の眺望は見事だったが、小品では手元になくなった。

以上の仕様はいずれもマーメイド紙にホルベイン水彩絵具。

註①作品のお問い合わせはコメント欄でお願いします。②写真をクリックすると拡大されます。

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2007年3月26日 (月)

初船出ベネチア港で気もそぞろ

01_705 My Pictures

2001年、初めてクルーズなるものに参加した。船はラジソン・セブンシー社のソング・オブ・フラワー号。たしか3500㌧級の小振りなものだったと思う。ベネチヤから乗船、アドリア海を南下、コリント運河を抜けてアテネまでというもの。

01_706今回は 空路ベネチヤに入り、乗船・出港までの風景の紹介。写真左上=ベネチア運河寸描{制作番号010705}。写真右=リアトル橋あたり{制作番号010706}。

01_707 写真左下=船からのアカデミー美術館眺望{制作番号010707}。以上3点はいずれも、大きさ38㎝×28㎝の水彩。

01_708 写真右下=ベネチア出港{制作番号010708}大きさ38㎝×28㎝の水彩。仕様はマーメイド紙にホルベイン水彩。

註①作品のお問い合わせはコメント欄でお願いします。②写真をクリックすると拡大されます。

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2007年3月19日 (月)

厳然と丘にそびえる大聖堂

041002_1 My Pictures

3月12日の続き、マジョルカ島の作品紹介(3-3)。

島の東へ。フェラニッチの町からカーブの多いジグザグ道を登り、丘の上にあるサンサルバドール修道院。360度の眺望を楽しんだ。写真左はその庭にあった古井戸{制作番号 041002}。

041007_1 世界最大級の地底湖のあるドラクの洞窟を訪ねたが、作品はない。写真右は通りかかったポートクリスト海岸の海水浴場{制作番号 041007}。

041012_1 今度は海水浴場をもとめて、パルマ湾から小船を出し、西方面にクルーズを試みたが、失敗し、やむなくスケッチ。写真左{制作番号 041012}スペイン王家の別荘とか。

041013_2 パルマ湾に帰り海岸から大聖堂を仰ぎ見た。{制作番号 041013}町のシンボルにふさわしい堂々たる風貌である。

註① 作品についてのお問い合わせはコメント欄でおねがいします。 ②写真をクリックすると拡大になります。マジョルカ島はいったん終わり。

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2007年3月12日 (月)

難しいマジョルカ・ブルーの色だしは

041009 My Pictures

3月4日の続き、マジョルカ島の作品紹介(2-3)。パルマから北東方面に向かう。「城壁に町」アルクディア。写真右上は城内で開かれていたマーケット風景。{制作番号 041009}

041005 島の北東端に突きでたフォルメント。写真左はエス・コロメロ展望台から{制作番号 041005}。湾内にひろがる海の色、いわゆるマジョルカ・ブルーは表現できていない。

041010 島の中央部に展開する農耕地帯。写真右2枚は現在使われていないだろうが、灌漑用の水車の名残。{制作番号 041010、および 041011}のどかな風景だ。空港の近くだったと記憶する。041011_1

いずれもサイズは38㎝×28㎝、仕様は紙に水彩。(つづく)

 註1 作品についてのお問い合わせはコメント欄でお願いします。註2 写真をクリックすると拡大になります。

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2007年3月 4日 (日)

ショパン達この庭に立ち何想う

My Pictures

2004年に地中海の島「マジョルカ」を訪ね、島の中心パルマに基点をおき、歩き回った。そのときの作品を3回に分けて紹介する(1-3)。

041001 まず北へ向かい、山を越えて「山あいの村」ディア。道端にかなり古いオリーブの木があり、地中海の風土を感じた。{制作番号;041001}

041003 右はバルテモサのカルトウッハ修道院。かつてショパンが某女と過ごしたという部屋の中庭からの眺め。{制作番号:041003}

041004_1 左下はポルト・デ・ソーイエルからサ・カロブラにボートで移動した際、岩場のところでヨットに出会った。{制作番号:041004}

041014 一番美しいといわれるフォルナルッチ村。ポイエンサ、そこの365段の石段を登るカルバリの丘。中腹からの眺め。{制作番号:041014}

註:1.いずれも大きさ38㎝×28㎝、仕様は紙に水彩。2.写真をクリックすると拡大します。

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2007年2月25日 (日)

繰り返す覇権の遺産ここにあり

My Picture071301  新作発表

エル・ジェムの円形闘技場{制作番号071301} 大きさ; F60号   130㎝×97cm 仕様;綿キャンバスにアクリル絵具。昨年正月にチュニジアとマルタ島を旅したときに取材。今年の第一作がこのほど出来上がった。

地中海交易の要所に位置するチュニジアは、カルタゴとローマに始まり、近世に至るまで覇権を争う壮大な歴史が繰り広げられた。侵略・破壊そして誕生。その遺産の一つがエル・ジェムのローマ円形闘技場だ。紀元200年の着工というから1800年前の建造物。収容人員3万5千人の規模。首都チュニスから南に約150㎞の東海岸近くにある。

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2007年2月19日 (月)

ガウディーが至る所で名前だす

02_803_1 02_837_2 My Pictures

2002年に訪ねたスペイン・バルセロナの作品紹介。バルセロナというと天才建築家ガウディーとなる。その一番が、今なお工事の続くサグラダ・ファミリー教会。

写真上{制作番号02ー803、および制作番号02ー837}共にサイズは共に28㎝×38㎝、仕様は紙に水彩。

02_801 写真右、彼が設計したというアパートメント。{制作番号02ー801}サイズは38㎝×28㎝、仕様は紙に水彩。蜂の巣のようだ。

02_805_1 02_806 写真3枚はグエル公園。これもガウディーの作と02_804_1 いわれる。{制作番号02ー805、02ー806,02ー804}サイズは28㎝×38㎝、仕様は紙に水彩。タイル貼りで、「おとぎの国」の雰囲気。

註:写真をクリックすると拡大になります。

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2007年2月12日 (月)

驚いた島半分が海の底

01_712 My Pictures

2001年にエーゲ海の南西の島、サントリーニ島を訪ねた。空港は勿論、広々とした平原にあり、そこに降り立った。写真右、どの家も白壁、屋根は半円形。{制作番号01- 712}サイズ55㎝×40㎝、水彩。

01_710 01_709 ところが山に上り詰めると驚いた。島のほぼ半分が、三ケ月状に海に落ち込んでいる。地震の陥没と聞いた。左二枚。{制作番号01-710}サイズ40㎝×55㎝、および{制作番号01-709}55㎝×40㎝、ともに水彩。ここは夕日の名所とのこと。

01_711 翌日、いわゆる谷底までロープウエイで降りてみた。写真右 静かな港町だった。{制作番号01- 711}サイズ40㎝×55㎝、水彩。大型客船は接岸できず、沖に止まっていた。

(註1・写真をクリックすると拡大になります。2・作品の問い合わせはコメント欄をご利用ください)。

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2007年2月 5日 (月)

のんびりと南イタリア散策し

My Pictures

2000年に南イタリアを訪ね、ソレント半島の南側を歩いたときの作品3点の紹介。

00_603_1 写真左:ポジターノ・峠の茶屋

{制作番号00-603}

サイズ;38㎝×28㎝

仕様;マーメイド紙・ホルベイン水彩

00_604_1

写真右;アマルフィー海岸道路から

{制作番号00-604}

サイズ、仕様ともに上に同じ

00_613

写真左;パエストゥムの神殿跡

{制作番号00-613}

サイズ;ヨコ28㎝×タテ38㎝ 

仕様;上に同じ

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2007年1月29日 (月)

男鹿の海今日は如何か風模様

00_606_2

My Pictures

暖冬といわれる今年だが、日本海側は、相変わらず吹雪いているのではないかと、想いをはせながら、2000年に訪ねた秋田・男鹿の風景画3点を紹介する。

00_616 男鹿市に入る手前だったと思うが、[椿が自生する北限」という所で、小さな漁港でたまたま陸揚げされた漁船を見かけた(写真右上)。{制作番号00-606}大きさ55㎝×40㎝、マーメイド紙にホルベイン水彩。

00_617 写真左は海岸に突き出た岩があり、その名を「帆立岩」と聞いて作画した。{制作番号00-616}大きさ96㎝×80㎝、マーメイド紙にホルベイン水彩。

写真右下は漁船を出してもらい、半島の南岸沿の岩場を見に出かけ、その一部を名付けて「屏風岩」{制作番号00 617]大きさ96㎝×80㎝、マーメイド紙にホルベイン水彩。

註:1)作品のお問い合わせはコメント欄をご利用ください。2)写真をクリックすると拡大されます。

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2007年1月15日 (月)

バンフから次は広がる大平原

99_511 My Pictures

アイスフィールド・パークウエイからバンフに着いた。写真右バンフの街角{制作番号99-511}大きさ36㎝×26㎝、ボードに水彩。久しぶりに町に来た感じを楽しんだ。いい町だった。

99_517 旅は南部国境のウオータートン・レイク、米領グレイシャー国立公園へと続いたが(作品手持ちがないため)カットして大平原に向かうことにする。

オリンピックの開かれたカルガリーだ。ちょうどカルガリイ・スタンビート?というカウボーイのお祭りに出くわした。

99_518 今は大都市だが、昔は大平原を舞台にした牧畜中心の町で、そこで活躍したカウボーイ達が年に一度競技会を開いたのが、今でも受継がれたもののようだ。写真左上{制作番号99-517}下{制作番号99-518}大きさはともに長辺45㎝、短辺38㎝、キャンバスにアクリル。

開催期間中は、遠くからも民族衣装のインディアン、ウエスタンブーツにカウボーイハットの軍団で町が埋め尽くされるという。(カナダ編おわり)

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2007年1月14日 (日)

みぎひだり氷山つづくパークウエイ

99_506 My Pictures

コロンビア大氷原は325㎞におよぶ、北極圏を除く北半球最大の氷原。全容は見るすべもないが、押し出された氷原の先端を、氷上車でかなり入って辛うじて覗けたのかな?

99_505 99_504 写真上コロンビア氷河{制作番号99ー506}大きさ36㎝×26㎝。写真右アサバスカ氷河{制作番号99ー505}大きさ36㎝×26㎝。コロンビア大氷原から押し出された末端の一つ。唯一道路から見えた。写真中アサバスカ滝{制作番号99ー504}大きさヨコ32㎝×42㎝。この水量がすごかった。

雄大な眺望のが楽しめるペイト・レイク{制作番号99-510}大きさ36㎝×26㎝。写真下

99_510  湖水の色が季節や時間帯によって変化するという。訪れたときがトップライトだったので、よく分からなかった。                  

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2007年1月13日 (土)

ロッキーを訪ねて北へカナダまで

99_503_6 99_502_3 My Pictures

アメリカンロッキーからカナディアンロッキーへ、ここには北のジャスパーから入った。

町の東、マリーン川を約10㎞さかのぼるとマリーン渓谷。雪解け水がすさまじい勢いで流れ落ちる。写真右{制作番号99-503}大きさヨコ32㎝×タテ42㎝、ボードに水彩。

さらに50㎞奥に風光明媚なマリーン湖、カナダでも屈指の湖という。湖尻から細長い湖をボートで奥へ。ぐるっと氷河群に囲まれた雄大な風景に直面する。そこにあった小島がスピリット・アイランド。写真上{制作番号99-502}大きさ42㎝×32㎝、ボードに水彩。

99_520_2 写真左アイスフィールド{制作番号99-520}大きさF80号、綿キャンバスにアクリル。

ジャスパーからバンフにいたる300㎞がアイスフィールド・パークウエイ。このルート沿いにロッキーの代表的な山々と氷河、それから流れ落ちる滝と湖、まさに氷河銀座。(つづく)

{註;写真をクリックすると拡大になります}

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2007年1月 8日 (月)

熱水がいたるところで噴きいづる

98_404_5 98_403_2 My Pictures

ユタ州から北上、ワィオミング州「シエーン」の舞台になるグランド・テイトンを過ぎ、イエローストン国立公園を目指す。1998年のことだから記憶はさだかでないが、見渡す限り熱水があふれ、歩道橋をトボトボと歩いた印象。98_406_2 写真左上はノリス・スプリング{制作番号98-403}下はマンモス・テラス{制作番号98-406}さらに右上は一つの山にまで堆積したテラス・マウンテン{制作番号98-404}.。下右はオールド・フェイスフル{制作番号98-419}下左はミイッドウエイ間欠泉{制作番号98-420}との記録あり、展望台に時間が来ると集まる。大きさはいずれもP5号、ボードに水彩。

98_419

98_420

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2007年1月 1日 (月)

初詣ひと回りして賀状待つ

03_902_1 謹賀新年

My Pictures

今日は元日。お正月にふさわしい日本の風景をと思い、選んだものが四国の二点になった。まず右の写真は今治城。

041025 瀬戸内海に面した海城と聞き珍しいので、松山からの帰路に立ち寄った。きれいなお城で、お堀の水は海水と聞いた。{制作番号03 902}マーメイド紙に水彩。大きさ102㎝×80㎝。

左の写真はご存知「足摺岬」。太平洋に向かってドッシリ構えていた。{制作番号041025}マーメイド紙に水彩。大きさ102㎝×80㎝。

0001 さて、上野東照宮では今日から「冬牡丹苑」が開かれている。それにちなんで、1990年制作の古い作品(写真右)をご覧にいれよう。これは台東区展で奨励賞を貰った思い出のもの。ボードに水彩、大きさヨコ72㎝×タテ80㎝。「冬牡丹には雪」ではないでしょうか。(写真をクリックすると拡大されます)

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2006年12月25日 (月)

巨大岩どっかり座る砂のはら

97_417 作品紹介

今日はクリスマス。ここのところ晴天、暖かい日がつづき、実感はないが、アメリカの南西部では時ならぬ大雪で空港は何日もクローズされて大騒ぎとニユースが伝えていた。

きょうの作品はそのユタ州・アーチズ国立公園。

97_412 97_415          ”この辺も一面雪だろ”と想いを馳せているが、1997年に訪れたのは勿論真夏。写真右上はパーク・アベニュー{制作番号97-417}ボードに水彩、大きさヨコ36㎝×26㎝。

左はスペクタクルス{制作番号97-412}とデリケート・アーチ{制作番号97-415}ともにボードに水彩、ヨコ36㎝×26㎝。暑いホコリッポイところであったと思う。いろんな巨岩が立ち並び、これにシャレた名前がついていた。トラックの移動も大変だった。

さて、今年もわずかになり、来年はこの”作品紹介”は ”My Pictures” として、できるだけ毎週月曜日に連載の予定。よろしく。

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2006年12月20日 (水)

荒々しい岩山つづくザイオンや

97_303 97_316 作品紹介

前回のグランド・キャニオンのあるアリゾナ州から北上、ユタ州南部に入ると国立公園のメッカか?

97_317 まづ国立ではないが西部劇映画の舞台となったモニュメント・ヴァレー。トップの写真は朝焼けした宿の裏山。{制作番号97-303}ボードに水彩、大きさ36㎝×26㎝。ここは評判がよく売却済み、手持ちはこれ一枚。

つづいてレーク・パウエル写真右上と中。巨大なダムに仕切られた人工湖。右上は満々と蓄えられた湖面に浮かぶ小島と向こう岸{制作番号97-316}ボードに水彩、大きさ36㎝×26㎝。左中は湖の奥にある岩のアーチ。{制作番号97-317}ボードに水彩、大きさ36㎝×26㎝、レインボー・ブリッジといわれ、どこかにあったな?という強い印象が残っている。

97_32197_324 左は荒々しい山々の点在するザイオン国立公園。「司教の宮殿」とか「天使の舞い降りる場所」とかいろいろ名前がついていたがゴッチャになった。{制作番号97-321}と{制作番号97-324}とが手許にあり、 いずれもボードに水彩、大きさは36㎝×26㎝の小品。

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2006年12月18日 (月)

いざ行かんアメリカ大陸ロッキーへ

97_313 作品紹介

1997年第三次海外取材をアメリカ大陸とした。ロッキー山脈沿いに南から北へ、国立公園を訪ねるものだ。

まず初めはグランド・キャニオン。何といっても、そのスケールの大きさに圧倒される。トップライト、夕時、日の出と夢中であった。

左は{制作番号97-313}ボードに水彩、大きさヨコ33㎝×42㎝

下左は{制作番号97-311}ボードに水彩、大きさヨコ36㎝×26㎝ 。

下右は{制作番号97-307}ボードに水彩、大きさヨコ36㎝×26㎝。97_311_1 97_307_2

この三点はいずれも展望台から。

註1:蛇足ながら写真をクリックすると拡大になります。

註2:作品についてのお問い合わせはBLOGコメントにてお願いします。      

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2006年12月11日 (月)

口コミに乗って出かけたN・Z

96_202_1 96_201_1 作品紹介

1996年秋、友人の口コミに乗ってニュージーランドへと第二次海外取材に出かけた。

オークランドからウエリントンと北島を移動して、フェリーでクック海峡を渡って南島へ。

写真トップはフェリータラップ上の観光客の一群。十人十色というが、まさに全員のそれぞれの目線が全く違うところを見ていたのが何とも面白かった。「クルーズ・メイト」大きさ72㎝×54㎝ボードに水彩。右は南島の玄関口ピクトン港の有様。静かな印象だった。「ピクトン入港」大きさ36㎝×26㎝ボードに水彩。

96_208 96_209 写真左はバスで移動中の車窓風景。人口より羊が多いといわれるN.Zでは風景に羊を入れれば「それらしくなる」??大きさ36㎝×26㎝ボードに水彩。

写真右はクライストチヤーチの大聖堂。あまりの大きさで頭を切ってしまった。大変に失礼。大きさ36㎝×26㎝ボードに水彩。

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2006年12月 4日 (月)

職をやめ最初の取材スイスから

94_028_4 95_106_4 作品紹介

1994年6月会社をやめ、さて海外旅行だと思い立つたところが定番のスイス。そこで絵描き仲間とスイスへ取材と相成った。

写真トップはツェルマツトの町から登山電車で終着駅がスネガ駅だったと記憶する。ズバリ・マッターホルンが見えたのが極めて印象的だった。{制作番号94-028}ボードに水彩、大きさヨコ36㎝×タテ26㎝

写真右はミューレンの奥だったと記憶する。シルトホルン展望{制作番号95-106}ボードに水彩、大きさヨコ36㎝×タテ26㎝

95_115_2 写真下はインターラーケンで泊まり、一夜明けると雨だった懐かしい一作。道の突き当りがたしか鉄道のインターラーケン駅だと思う。{制作番号95-115}ボードに水彩、大きさヨコ36㎝×タテ26㎝

因みに翌95年の秋、第一回個展を銀座一丁目のギャラリーK1で開催、以後毎年秋には個展を開くこととなった。今年で12回目(11月5日投稿)である。

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2006年11月12日 (日)

みづゑ展 無事に迎えた 千秋楽

0048_1 0049_1 0050_1 さきにご案内した私の個展ーー11月6日から今日までーー「みづゑ展」お蔭様で盛況のうちに無事終了しました。とりあえずBLOGにて御礼申上げます。

今年一年の締めくくりとして一応区切りをつけ、明日から来年のそれぞれのイヴェントにむけ、準備を始めます。こんごともご支援、ご鞭撻のほど重ねてお願い申上げます。(写真はみづゑ展会場)

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2006年11月 5日 (日)

一年の 締めくくりかな みづゑ展

作品紹介

0023 0022

0021_1 いよいよ明日からわたしの「みずえ展」を開きます。10月7,8,9日に作品紹介したものを含め,大小まとめて26点を展示します。

一年の締めくくりともいうべき展示会です。要領は下記、ご来場をお待ちしています。

第12回水彩画展/期間11月6日(月)から12日(日)/AM10:00-PM6:30(最終日はPM4:00まで)/会場:JR東京駅八重洲南口の地下街*ギャラリー八重洲*

写真左上は新潟松代町の星峠棚田、右はQE2クルーズで立ち寄ったドイツ・ハンブルクの倉庫群、下は同じくノルエー・ベルゲンにある作曲家グリーグの屋敷裏の池

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2006年10月 9日 (月)

北海の 港ミナトを QEツー

作品紹介 昨年7月のクイーンエリザベス2号の北海クルーズの想い出0014 0015

  • 0017 0016 サザンプトン(イギリス)を
  • 出港、まずドイツのハンブ
  • ルク、終日走ってスエー

デンのヨーテポリ、次にノルエーのオスロ、スタヴァンゲル、フィヨールドに沿ってベルゲン、ヘルシルト、奥のゲイランゲル沖停泊。

それから帰途につき、終日クルースでオランダ・アムステルダムに寄港してから母港サザンプトンへ。11泊の航海を終了。

作品左からヨーテポリ入港P5号、 オスロ着岸P5号、 アムステルダム港への運河沿い風景P5号(いずれも水彩)

右がゲイランゲル沖に停泊中のQE2・アクリルP100号

個展ごあんない;第12回水彩画展/11月6日(月)ー12日(日)AM10:00-PM6:30/会場::東京駅南口八重洲地下街  ・ギャラリー八重洲

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2006年10月 8日 (日)

EUの 西のはずれか ロカ岬

作品紹介0011_4 0012_1 0013

前回、個展の話が出ましたが、構成は3つ。リスボンからその郊外(ポルトガル)のグループ 、QE2の北海クルージング(ノルエー中心)、それに棚田(日本の山里)です。今回はポルトガルの一部。

左:ユーラシア大陸の最南端 ロカ岬。「ここに陸地果て、海はじまる」と某詩人が詠んだそうだ。水彩F10号

中:トマールのキリスト修道院。大航海時代の遺物。水彩P5号

右:城郭の町オビドス。城壁の上から民家をみる。水彩P5号

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2006年10月 7日 (土)

秋の雨 ときに備えて みづゑ描く

0008 0009 0007 大変な吹き降りだったので個展に備えて最後の仕上げをした。

写真左から青鬼・長野白馬(5月)姨捨・長野更埴(12月)、あらぎ島・和歌山清水(4月)それぞれ季節ごとの棚田の風景。

11月6日から例年の個展(12回みづゑ展)を開きます。これが最終の作品で、26点を出展予定。詳しくは、また改めてご紹介。

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