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2015年10月14日 (水)

三体の千手観音像

信濃33観音札所巡り・26
1508111_2第十一番 明真山・清滝観音堂
千手観音
ご愛称 養蚕観音
真言宗
長野市松代町東条菅間
TEL 026-278-3967(福徳寺)
奈良時代に僧・行基がこの地を訪ね、桑の巨木から立木のまま1丈8尺の千手観音像を三体刻まれ、その一体をこの地に安置したのが、起源とされる。(ほかの二体は7番・桑台寺と16番・清水寺に安置されたと伝えられる)
昔からこの三寺を一度に巡礼するとご利益が大きいとされた。
坂上田村麻呂が東国制覇の折、祈願所として寺宇を建立したとされ、最盛期には36坊、7堂の伽藍をそろえ、山岳信仰の一大霊場として栄えたという。

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