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2014年1月31日 (金)

遠州33観音のご朱印

遠州33観音第13~16番のご朱印

3313
第13番 長嶽山龍巣寺
静岡県袋井市岡崎6365
TEL 053-823-4049
参拝 2014年1月16日
記事 2014年2月27日

3314第14番 福聚山慈眼寺
袋井市高尾1169
TEL 053-842-2540
参拝 2014年1月17日
記事 2014年2月28日

 

3315第15番 明星山甚光寺
袋井市方丈1丁目
TEL 053-842-2380
参拝 2014年1月17日
記事 2014年2月29日

 

3316第16番 龍冨山松秀寺
袋井市冨里453
TEL 053-823-3079
参拝 2014年1月16日
記事 2014年2月30日

 

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2014年1月30日 (木)

六道の 苦を救う 聖観音

1601遠州33観音 第16番
龍冨山 松秀寺

ご本尊 地蔵菩薩
札所本尊 聖観世音菩薩

袋井市冨里453

1602松秀寺は曹洞宗の古刹で、文亀元年(1501年)大易正甫大僧正の創建。現在の伽藍は昭和19年の南海大地震の後に復興したもの。ご本尊の地蔵菩薩は行基の作であるという。

1603山内の池(水蓮の池)のほとりに老松があり、見事な景観である。札所本尊の聖観音は元禄元年(1866年)9世・兼中重円大和尚によって奉祀されたもので、特に六道の苦をお救いするという誓願から門前に七体の石の観音を配し、早朝お詣りすると足腰の痛みを治すと「朝観音」で知られる。

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2014年1月29日 (水)

道中安全の 厄除け守り本尊

1501遠州33観音 第15番
明星山 甚光寺 大慈殿

ご本尊 虚空蔵菩薩
札所本尊 夢見観世音菩薩

袋井市方丈1丁目

1502寺の開創寺は虚空蔵と称していた。正保年間(1644~47年)原野谷川が氾濫し、さらに疫病が大流行して村人達は苦しんだ。これを見た海蔵寺8世日山天恵禅師は代官中野助左衛門の助力を得て、慶安元年(1648年)堂宇を建立し、農民の救済と故人の菩提を弔うため虚空蔵堂を甚光庵と改めた。

札所本尊・夢見観世音菩薩は鎌倉前期、または飛鳥時代の作と伝えられる観音様で、徳川時代譜代大名参勤交代の折、この観音様にご加護を祈願すれば諸の難なく東下りが成就すると伝えられたことから、道中安全の守護神として信仰を集め、現在では交通安全の厄除けの守り本尊として親しまれている。

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2014年1月28日 (火)

行基の作 秘仏・福寄せ観音

1401遠州33観音 14番
福聚山 慈眼寺

ご本尊 聖観世音菩薩
      (福寄せ観音)

袋井市高尾1169
曹洞宗

1402_2南北朝時代の元弘年中(1331~33年)頃に開創、那智山観音堂と称し天台宗に属していたようだ。
後醍醐天皇の皇子・守永親王が東行の途中に遠州灘沖にて船が難破し、福田浜より高部に行宮を建て17年住まわれたのちに没した。

1403随行の堀江新衛門は往時の死去を嘆き、一宇の観音堂を建立して、供養したのが始まりとされる。江戸時代の元和年中(1615~23年)に本堂を再建、福聚山・慈眼寺と改め、曹洞宗に改宗したようだ。
ご本尊の聖観世音菩薩は行基の作で、秘仏とされている。古来より福寄せの観音様として信仰を集め、開帳は33年目毎とされている。


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2014年1月27日 (月)

土木3年 山を長嶽 寺を龍巣

1301遠州33観音 13番
長嶽山 龍巣院
     (りゅうそういん)

ご本尊 釈迦牟尼仏

札所本尊 十一面観世音
                       (厄除け観音)

静岡県袋井市岡崎6365

1302文明17年(1485年)創建、延徳元年(1489年)に太素省淳和尚によって開山された曹洞宗の古刹である。
本堂は寛政元年(1789年)に建立されたものとされ、禅堂、衆寮などはそのまま残され、ご本尊のほか文殊菩薩・普賢菩薩を祀る。

1303観音堂には観音像のほか薬師如来も祀られている。
札所本尊・十一面観音菩薩は厄除け観音として知られている。

なお、奥の院には稲荷が祀られている。創始者・省淳禅師が龍神の導きで、現在地に土木3年、山を削り、谷を埋めて寺を建てた。山を示すに長嶽、寺を示すに龍巣としたと伝えられる。

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2014年1月24日 (金)

遠州33観音のご朱印

遠州33観音27,28番と30,31番

332727番 半田山龍泉寺
浜松市東区半田山4-18
TEL 053-434-0935
参拝 2014年1月16日
記事 2014年2月20日

3328
28番 宝玉山龍秀寺
浜松市東区有玉北町653
TEL 053-434-0034
参拝 2014年1月16日
記事 2014年2月21日

333030番 萬松山可睡斎
袋井市久能2915
TEL 053-842-2121
参拝 2014年1月17日
記事 2014年2月22日

 

333131番 實林山成金寺
浜松市南区瓜内749
TEL 053-441-1496
参拝 2014年1月16日
記事 2014年2月23日

 

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2014年1月23日 (木)

石仏七観音とお砂踏み

3101遠州33観音31番
宝林山 成金寺
     (じょうきんじ)
ご本尊 阿弥陀如来
札所本尊 七観音菩薩

浜松市南区瓜内749

3102門をくぐると左手に新しい六地蔵と石仏が祀られている。奥側の石仏は元禄元年(1688年)同9年、また宝永3年(1706年)の陰刻がそれぞれみられる大変古いものといわれる。

3103昭和29年の火災で焼失を免れた薬師堂は「瑠璃殿」の扁額がかけられ、本尊薬師如来を祀る本堂とされている。
観音堂奥の院には昭和56年馬込川護岸工事中に川底から発見された一本造りの
観音像が祀られている。

3104本堂左手に石像七観音菩薩を祀る七観音堂がある。平成10年に建立されたもので、石刻の観音像が並び、足下に西国33観音霊場の「お砂踏み」が作られている。

3105石像七観音は右から聖観音(地獄)、准抵観音(人間)、馬頭観音(畜生)、千手千眼観音(餓鬼)、十一面観音(修羅)、如意輪観音(天上)、不空繭索観音(極楽)からなっているという。

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2014年1月22日 (水)

家康公 和尚眠るべし と愛称

3001遠州33観音30番
萬松山 可睡斎
     (かすいさい)

ご本尊 聖観世音菩薩

袋井市久能2915

3002620有余年前に如仲天闇(にょちゅ・てんぎん)禅師が開いた寺で萬松山・東陽軒と名付けたのが始まりとされている。
11代仙麟等膳和尚は幼い家康を戦乱の中から救い出し岡崎城に送ったことがあった。

3003永禄11年(1568年)家康が浜松城主になった折、報恩のため等膳和尚を城に招いた。その席でコクリコクリと無心に居眠りをする和尚を見て「和尚われを見ること愛児のごとし、故に安心して眠る。我その親密な情を喜ぶ。和尚眠るべし」といって、以来「可睡和尚」と愛称された。後に寺号も萬松山・可睡斎と改め10万石の待遇を受けた。

3005ご本尊聖観世音菩薩は頂上に大宝冠があり、自利、利他の二面がある。自利面は心経によって知られ、利他面は観音経によって知られている。観音様は四方極楽世界において捕処の菩薩として、常に阿弥陀如来に対し、衆生済度の聖業を補佐される。

3004_2本堂左手に秋庭三尺坊大権現が祀られている。越後蔵王権現堂12坊の一つである三尺坊は観世音菩薩33化身の一つとされている。衆生済度のため、失火延焼の難を逃すことを第一に、火防の霊場として開かれたという。

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2014年1月21日 (火)

水害から 人を救った 観音様

2802遠州33観音 28番
宝玉山 龍秀院

ご本尊 釈迦牟尼仏

札所本尊 千手観世音
       (厄除け観音)
浜松市東区有玉北町653

後柏原天皇の大永元年(1521年)当院二世機堂宗鑑によって開創された。宗鑑は愛知県木曽川の河口付近の生まれで6歳の時、木曽川の大氾濫に遭い、父母を失い、本人は木切れにつかまって難を逃れた。その木切れが千手観音であった。

2801宗鑑は12歳の折出家を決意し、遠州・可睡斎に入門した。26歳の折、この観音さまへの報恩と父母追善のため、一寺を建立したのが当院の始まり。この観音様は厄除け、良縁を授かり、長寿をいただけるという。

2803門前を飾るのは樹齢200年という枝垂れイチョウ、京都伏見稲荷大社から分霊をお迎えした記念で植えられたという。

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2014年1月20日 (月)

一命を とりとめたるや 家康公

2701_2遠州33観音 27番
半田山 龍泉寺

本尊 釈迦牟尼仏

札所本尊 慈母観世音

浜松市東区半田山4-18

2702開創の年代は不詳であるが、奈良時代(710~788年)には現在の寺域を中心に大きな集落と祈願所が設けられていた。寺は幾度か火災に遭い、天正2年(1575年)8月、村民と協力して堂宇再建し開基とした。

2703境内地周辺は堀と川で囲まれ出城の役目もしていた。徳川家康公は元亀3年境内の阿弥陀堂に身を隠し、戦略を授かり落城を免れ一命を救われた。三つ葉葵の寺紋とご朱印を賜ったとされ、徳川300年の基となった由緒ある寺院である。

2705堂左側にお立ちの札所本尊・慈母観音像は40才で亡くなった前住職の兄弟5人の僧が母に供養を発願、その志に感応された彫刻家・水野欣三郎居士が制作寄贈されたものという。子供の無病息災、良縁、子授け、安産、また水子供養の霊場として信仰を集めている。

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2014年1月18日 (土)

遠州33観音のご朱印

遠州33観音23~26番のご朱印

3323_2第23番 海隣山礼雲寺
湖西市白須賀1282
TEL 053-579-0450

参拝 2013年12月16日
記事 2014年1月13日

3324第24番 海蔵山岩松寺
湖西市新所208
TEL 053-578-1701

参拝 2013年12月16日
記事 2014年1月14日

3325第25番 宇津山正太寺
湖西市入出800
TEL 053-578-0049

参拝 2013年12月16日
記事 2014年1月15日

3326第26番 種月山閑田寺
湖西市利木140
TEL 053-578-0718

参拝 2013年12月16日
記事 2014年1月16日

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2014年1月17日 (金)

厄除け 開運の 観音様

2601_2遠州33観音26番
種月山 閑田寺

ご本尊 聖観世音菩薩

湖西市利木140
曹洞宗

2602浜名湖松見ヶ浦の湖畔にあり、水と緑に囲まれた景勝地にある。寺の開創は天正元年(1573年)月山淨閑居士が堂塔一宇を建立し、聖観世音菩薩を本尊に祀った。さらに明厳宗察禅師を請うて開山とし、本厳林宗和尚を第一世住持に迎え、初めて寺が開創された。爾来16代420有余年に亘って法灯を守り今日に至っている。この観音様は厄除け・開運の観音様として尊崇されている。

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2014年1月16日 (木)

浜名湖から 出現された 観音像

2501遠州33観音25番
宇津山 正太寺

ご本尊 聖観世音菩薩
曹洞宗

 

湖西市出入800

 

2502応仁元年(1467年)受信大和尚の創建。宇津山城主で今川氏親の家臣・朝比奈泰満により本堂建立。以来、宇津山城の歴代城主の帰依により寺門は栄えた。

 

2503聖観音像は浜名湖から出現、村人が宇津山中腹に堂宇を設け、観音堂としたと伝えられる。後にこの観音様を正太寺に迎えられて、開創とされた。
現在の本堂はコンクリート造のモダンなもので、ここからの浜名湖の眺めは見事であった。

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2014年1月15日 (水)

大病の子供を 救った 千手観音

2401遠州33観音24番
海蔵山 岩松寺

ご本尊 阿弥陀如来
札所本尊 千手観世音

湖南市新所208

2402_3元和5年(1619年)源智により開かれた小さな草庵から始まり、やがて松岳院と称して、天和2年(1682年)玄誉和尚が開山、三代将軍家光のご朱印を拝領、本尊阿弥陀如来を安置して、寺号を岩松寺と改めた。この年本堂・庫裏の建設を記念して植樹されたという蘇鉄は、三百有余年寺を見てきた大樹である。

2403札所本尊千手観世音菩薩は「子育て観音」と呼ばれる。文政5年(1822年)十一世大心和尚の代に門前の子供が大病をして、死にそうであった。母親は子供を救わんと一心に仏さんに念じると、手の沢山ある仏様が現れ、子供の体を撫で摩られた。途端に子供の大病は癒えた。これが当寺の千手観世音菩薩である。

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2014年1月14日 (火)

六道の衆生を 平等に解脱させる お地蔵さん

2301遠州33観音23番
海隣山 禮雲寺

ご本尊 地蔵菩薩
札所本尊 十一面観世音菩薩

湖西市白菅1282

2302正保元年3月(約370年前)に白須賀元町の神明宮西側に天山大和尚により開創された。その後享保19年(1734年)に大地震が起こり、火災と津波で被災して現在地に移された。

2303お地蔵さんは百千の方便をもって六道の衆生を教化するに、身を六道に表し、苦悩を受けている衆生を平等に解脱しめんとの誓願を立て、導かれるご本尊で、特に十一面観音を奉じ、一切の衆生をことごとく救われるとある。

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2014年1月11日 (土)

足立・伊興のご朱印

伊興の寺院のご朱印

130113源正寺
阿弥陀如来
(恵比寿)
足立区伊興2-2-25
参拝 2014年1月5日
記事 2014年1月6日

130114福寿院
不動明王
(寿老人・福禄寿)
足立区伊興2-18-18
参拝2014年1月5日
記事2014年1月7日

130115実相院
正観世音
(大黒天・弁財天
     ・毘沙門天)
足立区伊興4-15-11
参拝 2014年1月5日
記事 2014年1月8日

130116_2東陽寺
釈迦牟尼仏
(十六羅漢)
足立区東伊興4-4-1
参拝 2014年1月5日
 

記事 2014年1月9日

130117法受寺

(布袋尊)
足立区東伊興4-14-8
参拝 2014年1月5日
記事 2014年1月10日

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2014年1月10日 (金)

足立・伊興の七福神と石仏(終)

14013SMCL石仏ホットサロン
東京ミニオフ会(終)

最後は布袋尊を祀る法受寺。門を入ると六地蔵と並んでデッカイ布袋尊が目に入る。小さな六福神を従えている。

14014東伊興4-14-8
境内には見返り観音(写真右)のほか、綱吉公の生母・桂昌院の墓、怪談牡丹灯籠の碑など見るべきもの多数がある。



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2014年1月 9日 (木)

足立・伊興の七福神と石仏

14012SMCL石仏ホットサロン
東京ミニオフ会(4)

東陽寺(東伊興4-4-1)のある東伊興は「寺町」と呼ばれるお寺の密集地帯。関東大震災で被災した都心部の多くのお寺が移設された場所のようである。七福神ではないが、このお寺に16羅漢があると聞いて訪ねる。

14009ご本尊は釈迦牟尼仏。

1401014011

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2014年1月 8日 (水)

足立・伊興の七福神と石仏

14006SMCL石仏ホットサロン
東京ミニオフ会(3)

実相院、大黒、弁天、毘沙門天を祀るというが、門前左右に置かれた仁王像(木像)が気になり、これを紹介する。

ご本尊は正観音菩薩(伊興4-15-11)

1400814007

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2014年1月 7日 (火)

足立・伊興の七福神と石仏

14003_2SMCL石仏ホットサロン
東京ミニオフ会(2)

源正寺(恵比寿)から寿老人と福禄寿を祀るにふさわしい福寿院に向かう。
ご本尊は不動明王、正月らしく門前は賑わっている(伊興2-18-18)。

14005_2本堂に向かうと正面にデカイ木造の福禄寿が立ち、脇のテーブルに鋳物の寿老人と福禄寿が並んでいた。なかなかユーモラスな風景であった。

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2014年1月 6日 (月)

足立・伊興の七福神と石仏

14002SMCL石仏ホットサロン
東京ミニオフ会(1)

正月三が日は例年通り、元日のニューイヤー駅伝、サッカー天皇杯決勝、2~3日は大学箱根駅伝と、テレビ観戦で終始した。4日は今年の再デビューを目指して、練習場でのゴルフ初打ち、それに近所の寺社初詣。

140015日はミニオフ会・足立区伊興の七福神めぐりに参加した。
お昼過ぎ東武線「竹ノ塚駅」に集合。まずは恵比寿様を祀る源正寺(伊興2-2-35)へ。ご本尊は阿弥陀如来。

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2014年1月 1日 (水)

謹賀新年

 今年もよろしくお願いします。2014年元旦。

2903
今年も毎月1日に荒良寛サンのカレンダーをお送りします。いい年をお迎えください。01

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