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2013年12月27日 (金)

二度とない 人生だもの

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今年もあと四日を残すのみとなり、2014年幕開けとなる。
手元に例年の荒良寛先生のカレンダー2014年判がある。写真はその表紙である。来年も毎月1日に紹介してゆく。

因みに荒良寛サン(あら・りょうかん)は1928年福島県生まれ。大正大学大学院で天台学専攻。天台宗米国ハワイ開教総長を務めた大僧正。
多くの著書のほか、独自の技法で仏画を描き、アメリカ本土、日本各地で個展を開催するなど、今なお「仏画伝道」を続けている。

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2013年12月26日 (木)

遠州33観音のご朱印

332121番 円通山観音寺
磐田市福田688-1
TEL 053-855-2309
参拝 2013年12月11日
記事 2013年12月23日

332929番 八幡山法雲寺
磐田市向笠西374
TEL 053-838-0432
参拝 2013年12月11日
記事 2013年12月24日

332222番 平遊山延命寺
浜松市北区三ケ日町
平山439
TEL 053-525-1554
参拝 2013年12月16日
記事 2013年12月25日

ご朱印をクリックすると拡大

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2013年12月25日 (水)

家康公 一服の茶で 戦勝す

2201遠州33観音22番
平遊山 延命寺

ご本尊 延命地蔵

浜松市北区三ケ日町
平山439
 

2202文禄4年(1595年)三ケ日町の金剛寺五世・吉山宗和尚によって開創。ご本尊の延命地蔵は北条時頼(出家して最明寺入道時頼と名乗った)の作と伝えられ、延命長寿を授けてくださるといわれる。 

2203札所本尊の十一面観世音は「万福寺観音」と呼ばれ、江戸末期に万福寺が廃寺になった時に延命寺に新築されたもの。
徳川家康が三方原合戦で、三河に逃げのびる途中、万福寺に立ち寄り一服の茶を所望した。その際寺の住職が「よく願いを聞き届けられる霊験あらたかな観音様であり、貴公が一心に戦勝を祈願されるならば、戦勝し立身出世は必定」と告げ、家康もいわれるままに一心に戦勝を祈願し、立ち去る際に「わけのぼる 平山道は 細けれど 末頼もしき 万福寺かな」と扇子に書いて、手渡した。もし私が立身出世をしたことを知ったなら、これを持って訪ねてくるようにと告げ、中山峠を超え難を逃れた。その後、家康公は関ケ原に勝利し、天下人となり、観音様にご朱印と多くの所領を寄贈した。

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2013年12月24日 (火)

宗教教育に 尽力の 法雲寺

2901遠州33観音29番
八幡山 法雲寺

ご本尊 聖観世音菩薩

磐田市向笠西374

曹洞宗

開創は寛永11年(1634年)道元禅師によるとある。戦後の廃退する世相の挽回に務め、安心立命を願い和合の道場とするため、宗教教育に専念し日曜学校、および法雲寺子供会を設置、青少年の健全育成に努力した。また養心閣(坐禅堂)を建立して一般人の「心を養う道場」とした。

次回から西の三ヶ日、湖西市に向かう。

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2013年12月23日 (月)

福田地方の 守り本尊

2101遠州33観音21番
円通山 観音寺

ご本尊 聖観世音菩薩

磐田市福田688-1
仏説・八福田に因縁深き福田町の中核に位置して奉祀されている。

2102聖観世音菩薩像は恵心僧都の作と伝えられている。その縁由は明応3年(1494年)大洞院六派が開創した円通院が動乱に遭い、観音様を奉祀する一族とともに原野谷川を南下し、当地に一堂宇を建立して遷座された。

2103以来民衆の心を静め、福田地方の守り本尊として崇敬されてきた。専ら家内安全、生業繁栄、大魚満足、良縁成就、厄難消滅などの霊験あらたかさは枚挙にいとまがないという。

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2013年12月21日 (土)

遠州33観音のご朱印

遠州33観音17~20番

3317第17番 珠玉山 宣光寺
磐田市見附1340-1
TEL 053-832-2489
参拝 2013年12月11日
記事 2013年12月17日

3318第18番 風祭山 福王寺
磐田市城之崎4-2722
TEL 053-835-7272
参拝 2013年12月11日
記事 2013年12月18日

3319第19番 東光山 正医寺
磐田市下万能1162
TEL 053-834-5243
参拝 2013年12月11日
記事 2013年12月19日

3320第20番 今浦山 永福寺
磐田市西貝塚1519-1
TEL 053-832-6066
参拝 2013年12月11日
記事 2013年12月20日

ご朱印をクリックすると拡大。

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2013年12月20日 (金)

万民の 幸せ願う 永福寺

2001遠州33観音20番
今浦山 永福寺

ご本尊 阿弥陀如来

磐田市西貝塚1519-1

曹洞宗

2002永福寺は永正元年(1502年)金室龍公和尚によって開創、福王寺二世・命泉義竜太和尚を勧請して開山、金室和尚の守り本尊であった阿弥陀如来三尊を本堂に安置して、今日に至っている。「永福」の寺号は、開創当時の暦号の「永」それに万民の幸せを祈念して「福」とを合わせて永福寺と称したといわれている。

2003山号の「今浦山」は地名の今の浦を指している。

 

本堂は安政6年(1859年)に安政の暴風災害に見舞われ壊滅したが、明治15年(1882年)檀信徒の浄財により再建、現在の本堂は平成9年に改修されたものという。
観音堂には札所本尊・十一面観音菩薩、それに670年前の鎌倉後期の作と伝えられる十王サマが祀られている。

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2013年12月19日 (木)

願望成就の 救世観音

1901遠州33観音19番
東光山 正医寺

ご本尊 薬師如来

磐田市下万能1162-1
曹洞宗

1902延暦元年(782年)の草創、800年後の慶長5年(1600年)に巨山宗鯨大和尚によって開山、曹洞宗に改宗された。現在の本堂は慶応4年(1868年)に建てられたもので、ご本尊の薬師如来が祀られている。

1903_2昭和61年(1986年)に観音堂が再建され、札所本尊・如意輪観音、それに大日如来、阿弥陀如来、延命地蔵、虚空蔵菩薩、不動明王、毘沙門天など江戸時代前期の仏像が安置されている。このお堂は別名「万能観音」と呼ばれている。
また、救世観音とも呼ばれ、6つの手を持ち、人生における罪業を減じ、悟りの知恵を与え、願望成就の観音様と、広く信仰されている。





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2013年12月18日 (水)

風祭り 毎年続く 古刹かな

1801遠州33観音18番
風祭山 福王寺

ご本尊 聖観世音菩薩

磐田市城之崎4-2722-1
曹洞宗

1802当寺は今から千余年前に真言宗高野山の末寺として建立されたが、その後、文安元年(1444年)天翁義一禅師を迎え曹洞宗に改宗、爾来、法灯連綿として現在に至る古刹であるといわれる。

1803「風祭山」なるいわれは草創当時の永観2年(984年)に遠州一帯に暴風が襲来、たまたま京都から諸国行脚途中の陰陽師・安倍清明のご祈祷により、暴風が鎮められ、多くの人々の災難を救ったとされる。それ以来毎年3月8日に風祭の行事が行われている。
なお、ご本尊の聖観世音菩薩(重要文化財)は行基菩薩の作と伝えられ、秘仏とされている。


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2013年12月17日 (火)

ご本尊は 延命地蔵菩薩

1701遠州33観音17番
珠玉山 宣光寺

札所本尊 十一面観世音菩薩

磐田市見附1340-1
ご本尊 延命地蔵菩薩
曹洞宗

1702このお寺が観音霊場会の事務局が置かれているので、専用のご朱印帳を戴き巡拝開始。

寺伝によると慶長元年(1596年)の開創。豊川市の妙厳寺25世大渕龍堂和尚によって開山されたという。

1703寺は旧東海道見附宿にあり、今でも街道沿いにいくつかの横町に入る小路が遺され、その一つが地蔵小路、その奥に宣光寺はある。地蔵堂内にはご本尊の「延命地蔵菩薩」が祀られ、これは日本三大地蔵の一つ、高さ1.4mもの木彫りの座像(平安時代の作)である。

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2013年12月16日 (月)

富士を見て 東海道を ひた走る

2902
遠州33観音霊場は「遠州の地に仏国土を」との理想の元に昭和59年(1984年)5月に発願・開創された、比較的新しい札所巡りである。

静岡県西部に集中したこの霊場は周智郡森町、掛川市、菊川市、御前崎市、袋井市、磐田市、浜松市、湖西市・旧三ヶ日町の八町村にまたがっている。これらを巡拝することする。

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2013年12月 1日 (日)

12月の暦

今日から師走、今年もあと一ヶ月で2014年の新年を迎える。今年最後の一枚、荒良寛サンのカレンダーを送る。

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人の悲しみを自分の悲しみに・・・、自分の幸せを人の幸せに・・・とおっしゃる。なかなか言うに安く実行は難しいものである。せめて、心の中ではありたいと思うのだが… 。

今月8日は私の誕生日。82年目である。体力は随分衰えたが、気力は衰えていない積りだ。そこで10数年のブランクから、ゴルフを再開したいと思うようになった。
ただし齢に逆らわないように、ロフト27度(6番アイアン相当)のユーティリティーを一本仕入れ、週一、二回、練習場に通い、まづはクラブに慣れることとする。遠い目標はエージ・シュウターを狙うことである。

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