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2013年11月29日 (金)

越後33観音のご朱印

越後33観音30~33番のご朱印

30第30番 普談寺(ふだんじ)
新潟市秋葉区朝日2503
TEL 025-022-2439

参拝 2013年10月29日
記事 2013年11月25日

31第31番 正円j寺(しょうえんじ)
五泉市松村甲6335
TEL  025-058-7251
参拝 2013年10月29日
記事 2013年11月26日

32第32番 宝塔院(ほうとういん)
三条市東裏館1-6-5
TEL 025-632-1615
参拝 2013年10月29日
記事 2013年11月27日

33第33番 最明寺(さいみょうじ)
三条市院内193
TEL 025-647-2132
参拝 2013年10月29日
記事 2013年11月28日
 

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2013年11月28日 (木)

行基菩薩の千手観音像

3301越後33観音
第33番 最明寺
(さいみょうじ)

三条市院内193
真言宗智山派

札所本尊 千手観音

3302堰堤復旧工事の続く五十嵐川を遡り、いよいよ第33番・結願寺=最明寺の至る。
天平年間の開基で、法相宗の法師が行基菩薩の御作・千手観音像を安置して開創した寺といわれる。

3303七百年前の康元年中、北条時頼が諸国行脚の折、当時に立ち寄った因縁により、寺号を許され千手院を塞明寺に改め真言宗に改宗した。延宝4年、京都智積院の末寺となる。
正保2年に寺は全焼、古い記録を失ったが御丈三尺七寸の千手観音像は難を逃れ、仁王門は明治3年に、本堂と観音堂は明治27年に建立されたものという。

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2013年11月27日 (水)

三条定明公と千坂姫の菩提寺

3201越後33観音
第32番 宝塔院
     (ほうとういん)

三条市東裏館1-6-5
真言宗智山派

札所本尊 聖観音菩薩

3202貞観元年(859年)の開創、城主・三条定明公の祈願所として栄え、奥方・千坂姫の菩提寺である。
定明公はここに守護持仏を奉安していた。公没後姫はその霊と一子の菩提のため、観世音を念じ、生涯をここで終わられた。

3203千坂姫の戒名は法塔院殿普門妙泉大禅尼である。
本堂左側に千坂姫宝印塔、一子を祀る千坂地蔵尊、三条地震亡霊塔(市文化財)など、本尊とともに参拝者はあとを絶たない。
8月10日は三条三大祭りの一つである子安観音祭。当日は多くの市民が参詣するという。

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2013年11月26日 (火)

観音堂は 土台改造 屋根改修 

3101越後33観音
第31番 正円寺
     (しょうえんじ)

五泉市村松甲6335
真言宗智山派

札所本尊 聖観音

3102延暦15年(796年)伝教大師が開基、応徳元年(1084年)天台宗より真言宗に改宗し、善慶上人を開山とする寺である。正保元年(1644年)堀家が村松に移封され当寺を祈祷所と定め、元禄5年領主・堀左京亮・直利公が現在の観音堂を寄進された。

3103拝殿は明治維新前に取り壊され新築。観音堂は、かっての奥の院で内部は極彩色の花鳥の彫刻がなされ、元禄の面影を残している。このお堂も破損著しく、昭和59年土台の改造、屋根の改修を行い面目を一新した。観音堂は山門を入り、参道左手奥に位置している。扉を開いてくださったので、観音像をパチリ。合掌。

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2013年11月25日 (月)

聖徳太子の御作 白色座像

3001越後33観音
第30番 普談寺
      (ふだんじ)

新潟市秋葉区朝日2503
真言宗智山派

札所本尊 十一面観音

3002創立年代は不詳。
長い間、寺運衰退していたが、承応2年(1653年)僧・良快により中興された。観音堂に安置された十一面観音の木像(一尺三寸の白色座像)は聖徳太子の御作と伝えられる。

3003上杉謙信・景勝公の時代、その家臣・本庄重長がこの郷の守となり、篤く尊像を信仰、その後新津城主・丹波守勝資、以降は代々の城主が帰依した。
観音堂のある地を光明山、または五明山と名付け、祈願所とした。

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2013年11月22日 (金)

越後33観音のご朱印

越後33観音25~27、29番のご朱印

25第25番 真城院(しんじょういん)
新潟市中央区西堀通8番町
TEL  025-222-2612

参拝 2013年10月27日
記事 2013年11月13日

26第26番 乙宝寺(おっぽうじ)
胎内市乙1112
TEL 025-446-2016

参拝2013年10月28日
記事 2013年11月14日

27第27番 光淨寺(こうじょうじ)
村上市有明713
TEL 025-466-6476

参拝 2013年10月28日
記事 2013年11月15日

29第29番 宝積院(ほうじょういん)
北蒲原郡聖籠町諏訪山578
TEL 025-427-7773

参拝 2013年10月28日
記事 2013年11月21日

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2013年11月21日 (木)

国家鎮護と心願成就の道場に

2902越後33観音
第29番 宝積寺(ほうしゃくじ)

新潟県北蒲原郡聖籠町
       諏訪山578

真言宗智山派

札所本尊 十一面観世音菩薩

天智天皇のころ、百合若大臣といわれる武勇に優れた壮士がおり、当山の洞より名鷹を得て、緑丸と名付けて可愛がり、鷹も忠を尽くした。

2903聖武天皇の天平9年、泰澄大徳が当地を訪れ、緑丸の追善供養のために十一面観音像と仁王像を彫刻した。
平城天皇の大同元年、どこからともなく異人が来て堂舎を建て、この聖者が籠ったことから、聖籠山と名付けられた。
慶長13年、新発田藩主・溝口秀勝公は観世音菩薩への信仰篤く、観音堂と仁王門を再建し、永く国家鎮護、心願成就の道場とした。

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2013年11月20日 (水)

白衣の乙女が白蓮を・・・

2801越後33観音
第28番 白蓮寺
  (びゃくれんじ)

新発田市五十公野
        1856

曹洞宗

札所本尊 十一面観世音菩薩

280251代平城天皇の時代、大同2年に慈覚大師が仏教弘道の使命を帯び、聖徳太子の作・十一面観音像を奉持して当地に来られた。
その時大師は岩井戸山に登り、尊像を奉安して当地を開山した。或る夜、白衣の乙女が白蓮を大師に授けて、消え去った。大師は岩井戸山を観音霊地と定め40間四方の淨地を境内として、白蓮寺の草創としたと伝えられる。
住職不在でご朱印を戴けず退散。

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2013年11月16日 (土)

水彩展(個展)閉幕

第19回私の水彩展(個展)は銀座ふそうギャラリーで11月11日から16日まで開催、おかげで恙なく終了しました。有難うございました。

Photo2

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2013年11月15日 (金)

水底から 光を発した 観音像

2701越後33観音
第27番 光淨寺
     (こうじょうじ)

村上市有明713
曹洞宗

札所本尊 十一面観世音菩薩

2702弘治2年、玄徹禅寺が郷清水の水底から光を発して現れた十一面観世音像を本尊として安置したのが、この寺の始まりという。

その後、万治元年この観音を信仰していたある村民が西国巡礼に旅だった。
2703ところが道中持病が起きて大変苦しんだ。そこで、一心に観音のご加護を念じていると、一人の老僧が現れ「汝の信心浅からざるによって、その苦しみを救うべし」と持っていた瓶の水を注いだかと思うと、病はすっかり治っていた。老僧は杖を自ら作り、これを与えて消え去った。老僧が杖を作るとき、小指を傷つけたが、今も観音の小指に傷跡が残っているという

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2013年11月14日 (木)

うらやまし 浮世の北の 山桜

2601越後33観音
第26番 乙宝寺
      (おっぽうじ)

新潟県胎内市乙1112
真言宗智山派

札所本尊 如意輪観世音菩薩

2602奈良時代天平8年、聖武天皇の勅令により、行基・婆羅門の両高僧が建立した。行基は大日三尊を刻み、婆羅門は釈尊左眼舎利を安置したと伝えられる。右眼を納めた寺を甲寺と呼ぶのに対して、左眼を納めた寺を乙寺と名付けたという。往古は「乙きのと寺」と称し、「きのとの大日様」とも呼ばれたという。

2603
10万石の格式と、一山に千余の僧坊を構えた霊場寺院として広く知られ、もちろん七堂伽藍は完備し、文化財の宝庫であるとともに、天平の風情を今にとどめている。

2604
観音堂は江戸中期には境内地桜園にあったという。松尾芭蕉も奥の細道で参拝、観音堂登り口に句碑がある。
「うらやまし 浮世の北の 山桜」

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2013年11月13日 (水)

細い路地 案内されて 真城i院

2501越後33観音
第25番 真城院
   (しんじょういん)

新潟市中央区西堀通
8番町
真言宗智山派

札所本尊 千手観世音菩薩

2502新潟市中央部から一寸離れた位置に、一方通行の狭い道で包囲され、お寺が何軒か集中した部分があり車で探し当てるのに案内されて辿り着いた。当寺は鎌倉時代に開創され、その後、新潟城主・寄居土佐守の祈願所となった。
2503境内には本堂、観音堂、地蔵堂,金毘羅堂などがあったが、明治初期の災火で、諸堂すべてを焼失した。
現在は、本堂内陣中央に大日如来、向かって左に地蔵尊、右に札所本尊の千手観音、摩利支天、歓喜天が祀られている。
千手観音像は、弘法大師の作と伝えられ、一寸八分の木像であるが、昭和53年新たに等身大のヒノキ造千手観音像を造顕し、その頭部にこれを納めたものという。

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2013年11月11日 (月)

水彩展(個展)開幕

Photo私の個展(水彩画展)が今日から開幕した。

★期間 11月11日~16日
      AM11時
~PM6時

会場 銀座ふそうギャラリー
      中央区銀座1-7-
      16
      TEL 03-3561
            -7901

★展示会場内部

Photo_2


正面 50号二本

Photo_3
Photo_4

南面                        北面

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2013年11月 8日 (金)

越後33観音のご朱印

越後33観音第15,16,17番のご朱印

15第15番 千蔵院(せんぞういん)
長岡市柏町1-5-12
TEL 025-833-1962
参拝 2013年10月7日
記事 2013年11月5日

16第16番 椿沢寺(ちんたくじ)
見附市椿沢町3317
TEL 025-862-1574
参拝 2013年10月7日
記事 2013年11月6日

17第17番 不動院(ふどういん)
見附市小栗山町1778
TEL 025-862-0991
参拝 2013年10月7日
記事 2013年11月7日

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2013年11月 7日 (木)

布袋さんの額に トンボが留まる

1701越後33観音
第17番 不動院

新潟県見附市小栗山町1778
真言宗豊山派

ご本尊 千手観世音菩薩

1702ご本尊は行基菩薩が、この地で自ら刻し安置された御丈5尺の千手観音像である。この観世音の開眼法要の時、山上に北斗七星が煌々と輝いたので、その山頂に守りとして七所権現を祀り、七所山と名付けた。

1703

その後、紀州日吉郷・浄蓮上人と坂上田村麿が力を合わせ伽藍を建立、寺は栄えた。また、上杉謙信公も深く帰依し、八幡太郎義家もここに参詣し鰐口を奉納したという。
七所山から多くの重要文化財が発掘されている。
難しいことはさておき、布袋さんの額にトンボが留まった。

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2013年11月 6日 (水)

上杉謙信 ゆかりの 椿沢寺

1601  
越後33観音
第16番 椿沢寺

    (ちんたくじ)

新潟県見附市椿沢3256
真言宗智山派

ご本尊 阿弥陀三尊

1603大同2年、善光寺で48夜念仏修行した常尊上人が、阿弥陀三尊を刻し、安置したのが始まりで、境内に八ヶ寺を擁し、七堂伽藍を備えた大寺院であったという。

ことに椿沢寺観世音堂(写真左)のご本尊は、椿の霊木を行基菩薩が一刀三礼して刻した御丈3尺5寸の千手観音像である。その後、上杉謙信公も千手観音を深く信仰し、祈願成就のお礼として寺領、仏画、陣銅羅など多く寄贈され、今なお寺宝として保存されているという。

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2013年11月 5日 (火)

黄金兜仏を胎内仏に

1501越後33観音
第15番 千蔵院
  (せんぞういん)

新潟県長岡市柏町1-5-12
真言宗豊山派

ご本尊 千手観世音菩薩

1502この千手観音像は天平・勝宝年間に行基菩薩の作で、一寸八分の黄金仏。
文治2年京都より下り、源氏後に村上家代々の武将の兜仏として信仰されて来たが、この地に安置されるようになった。以来この地は千手村・千手町と呼ばれ、門前町として発展した。

1503江戸時代、長岡藩主・牧野公の祈願寺として、また広く庶民信仰の寺として栄えたが、この観世音を深く信仰した草間俊重が、京都仏師・鶴屋四郎の木像の腹中深くに黄金仏を秘蔵したもの。

明治戊辰戦争、大戦の長岡空襲にも奇跡的に安泰であった。
総檜造の観音堂は昭和57年に建立されたという。

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2013年11月 1日 (金)

生かすも殺すも その言葉から

11
今日から11月、今年も余すところ2ヶ月となった。今月の荒良寛サンのカレンダーを紹介します。言葉は毒にも薬にもなるもので、その使い方を十分に注意せよとの戒めである。

Photo今年の個展は
   11月11日から
さて、今年の「私の絵画」締めくくりの個展を今月11日(月)から16日(土)まで、銀座ふそうギャラリーで開催します。東京展は19回目となります。
その内容は、昨年4月のMSCファンタジア号の
地中海クルーズの風景画=50号2点、40号4点、それに小品3点の計9点を予定しています。

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