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2013年7月30日 (火)

下北半島周遊の旅1

011概況

連日の猛暑から逃れて、多少でも涼しいところへと青森県下北半島へのドライブを試みた。

012青森県に辿り着くまで初日は岩手県花巻まで。高速道とはいえ502kmはさすがに疲れた。

二日目は八戸まで高速道、それから一般道を、三沢市、六ケ所村経由の計280kmで青森県むつ市(大湊)に辿り着いた。県観光課に挨拶して田名部海辺33観音第一番札所・圓通寺に参拝。

014三日目はマサカリ状の下北半島の付け根部分の大湊・常楽寺(4番、32番)から陸奥湾沿いに国道338号線を西に脇野沢へ。
脇沢寺(30番)から338号線を北に。まさに九十九曲坂の難所を経て西海岸仏ケ浦の展望台へ。写真左下。

015岩場を見ながら(写真右下)北上、佐井村の長福寺(19番、20番)さらに北上してマグロの町大間にて長弘寺(20番)阿弥陀寺(21番)を参拝して津軽海峡側を東へ、大湊に帰還。

四日目は本命の恐山霊場(33番)写真右上。
その後、雨にも祟られ、二日間、近
い札所を参拝して、それから同じ道を三日かけて帰京した。いずれにしても長い道のりで、合計2000kmの旅だった。北東端の尻屋崎には寄れなかった。
来月初めからこのシリーズは連載予定。(写真をクリックすると拡大)





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2013年7月26日 (金)

チェルビニアの雪景色

私の絵画(第三作)

131903

MSC社ファンタジア号で地中海クルーズを終えジエノヴァで下船。そこからトリノ経由で今度はアルプスの峡谷・チェルビニアに向かう。(マッターホルンのイタリア名はモンテ・チェルビーノ、そこから付いた地名がチェルビニアだそうだ)
マッターホルン南面が見えるのではないかと期待して登ったものだが、曇天、気温氷点下2度と聞かされて、震え上がった。4月でもこの雪であった。

★制作番号 131903
★題 名   チェルビニヤの雪景色
★サイズ   F40号 108㎝×89㎝
★仕 様   マーメイド紙・ホルべイン水彩絵具
         
 

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2013年7月25日 (木)

関東88ヵ所霊場のご朱印

関東88ヵ所霊場 第26,27,28番

8826_3第26番 光照寺(こうしょうじ)
阿弥陀如来 高野山真言宗
那須郡小川町小川710
TEL 028-796-2045
参拝 2013年6月10日
記事 2013年7月23日

8827第27番 馬頭院(ばとういん)
馬頭観音 真言宗智山派
那須郡馬頭町馬頭188
TEL 028-792-2603
参拝 2013年6月10日
記事 2013年7月22日

8828第28番 安楽寺(あんらくじ)
薬師如来 真言宗智山派
那須郡南那須町田野倉285
TEL 028-788-2072
参拝 2013年6月5日
記事 2013年7月10日

 

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2013年7月24日 (水)

那須33所観音のご朱印

那須33所観音第30,33番

30第30番 馬頭院(ばとういん)
馬頭観音 真言宗智山派
那須郡馬頭町馬頭188
TEL 028-792-2603
参拝 2013年6月10日
記事 2013年7月22日

33第33番 光照寺(こうしょうじ)
千手観音 高野山真言宗
那須郡小川町小川710
TEL 028-796-2045
参拝 2013年6月10日
記事 2013年7月23日

 

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2013年7月23日 (火)

下町の 十文字が 結願所

02_2那須33所観音
第33番 吉利倶山・光照寺
         (こうしょうじ)

いよいよ「結願所」にやってきた。国道293号と294号の交差点、小川町の通称「下町の十文字」の北西に位置する光照寺の開基は天文2年、宥全阿闍梨の開山。

03_3現在の本堂は開山当時の骨組みのまま、昭和58年に改修されたもので、ご本尊は阿弥陀如来の座像、札所本尊は千手観音。そのほか出世弁天(鎌倉時代の作)融通弁天(室町時代の作)水洗い観音、水子供養地蔵尊などが祀られている。高野山真言宗のお寺である。

04当寺も弘法大師ゆかりの関東88ヵ所霊場(東国へんろ)第26番札所になっている。

これにて那須33所観音巡拝は完了、結願を迎えた。合掌。






 

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2013年7月22日 (月)

光圀公 お手植えという 枝垂れ栗

01_3那須33所観音
第30番 武茂山・馬頭院
 (むもざん・ばとういん)

建保5年(1217年)京都醍醐寺座主・光寶上人が、ここ武茂荘(むもそう)に将軍地蔵菩薩堂を創建されたのが起因とされる。

02正和元年(1312年)醍醐寺の光範上人が、延命地蔵菩薩を本尊として、地蔵院・十輪寺を開基された。
元禄5年(1692年)水戸光圀公が参詣し、馬頭観世音菩薩をご本尊とし、地蔵菩薩を脇仏と定められた。

03この時から寺名が武茂山・馬頭院と改められ、地名も「武茂」から「馬頭」と改称された。
その折、光圀公が記念植樹されたのが、現存する県天然記念物指定・栃木名木百選にもなっている「枝垂れ栗」(通称・三度栗)であるという。

なお、当寺は弘法大師ゆかりの関東88ヵ所霊場(東国へんろ)第27番札所になっている。

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2013年7月19日 (金)

那須33所観音のご朱印

那須33所観音第29,32,31番

29_2第29番 宝蔵寺(ほうぞうじ)
十一面観音 真言宗智山派
烏山市小木須1969
TEL 028-784-3254
参拝 2013年6月5日
記事 2013年7月15日

32第32番 松慶寺(しょうけいじ)
如意輪観音 真言宗智山派
那須郡馬頭町谷川172-10
TEL 028-792-4611
参拝 2013年6月5日
記事 2013年7月16日

31第31番 総徳寺(そうとくじ)
子安観音 真言宗智山派
那須郡馬頭町大山田下郷1724
TEL 028-793-0019
参拝 2013年6月5日
記事 2013年7月17日

 

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2013年7月18日 (木)

途中下車 花観音の 乾徳寺

01_4那須33所観音・余録
龍澤山・乾徳寺
  (かんとくじ)

馬頭町に入り、馬頭院に向かう手前に、よく整備された寺を発見、寄ってみた。
「花観音」と称する乾徳寺、曹洞宗のお寺だった。

02_2「花観音」と謳われるだけあって、本堂で戴いた花暦に春、夏、秋と四季を通じて、花に包まれると想像された。

春はヤマブキ、イワウチワ、シャガ、ミズバショウ、カタクリ、イカリソウ、白フジといったあんばいである。

03_2夏はヤマジノホトトギス、タマアジサイ、カラマツソウなど。
秋はオクモミジハグマ、アキノタムラソウ、ハギ、湖水モミジなど。
節ごとに何回か訪ねたい寺であった。

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2013年7月17日 (水)

度重なる 大火にあって 真偽不詳

01_3那須33所観音
第31番 宝珠山・總徳寺
        (そうとくじ)

真言宗智山派に属し、京都東山智積院の直末寺。創立は判明しないが、建保5年(1217年)醍醐光宝上人の開基という。

Photoご本尊は不動明王.。往時には八溝山周囲三県にわたり、末寺28ケ寺.を有し隆盛を極めたようだが、元禄、寛政、さらに大正2年の雷火など相次ぐ火災により真偽は祥ではない。札所本尊は子安観世音菩薩。

3馬頭町に向かう国道461号線に御前岩物産センターがあり、その奥に武茂川沿いに「奇岩・御前岩」があると聞き、ちょっと途中下車して、ワンカット。何に見えますか?

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2013年7月16日 (火)

平成2年 往時の姿に 復興成る

01_2那須33所観音
第32番 日光山・松慶寺
       (しょうけいじ)

天文11年(1542年)那須郡松野村に開基、その後寛文9年(1669年)現在地馬頭町谷川に移る。明治8年(1875年)現馬頭町立谷川小学校の前身である「盛川館」が当寺に発足した。

02しかし明治10年11月の火災で焼失、以後65年間無住の寺となった。
昭和15年(1940年)檀家衆により紀元2600年記念事業として本堂、庫裡の再建に着手、18年3月に落慶に至ったという。

03その後参道、本堂、庫裡などの改修を、また観音堂の建立を進め、平成2年にほぼ往時の姿に復興された。
真言宗智山派のお寺で、ご本尊は如意輪観世音菩薩。

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2013年7月15日 (月)

南東の 山中にある 小木須観音

2901那須33所観音
第29番 高根山・宝蔵寺
        (ほうぞうじ)

那須町の南東に当たる八溝山系の山中にある。古来「木須の里」と称されたようだ。

2902文安5年(1448年)甚清法師の創建とある。落雷により全焼したため元禄以前の古い記録はないというが、那須百観音巡霊記などの記録によって、当時の模様が推測される。幕末まで、四寺の末寺と二寺の別当を兼ねていたが、廃寺、分散したようだ。
その後再建され、小木須観音と呼ばれ、十一面観音を安置している。真言宗智山派のお寺。
近くには県立自然公園・国見みかん園、花立山つつじ園など、周囲の環境には恵まれている。

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2013年7月12日 (金)

那須33所観音のご朱印

那須33所観音第25~28番のご朱印

25第25番 長泉寺(ちょうせんじ)
十一面観音 曹洞宗
那須郡那珂川町白久777
TEL 028-796-2427
参拝 2013年6月5日
記事 2013年6月24日

26_2第26番 養山寺(ようざんじ)
朝日聖観音 曹洞宗
那須郡烏山町滝田861
TEL 028-783-1711
参拝 2013年6月5日
記事 2013年6月25日

27第27番 安楽寺(あんらくじ)
聖観音 真言宗智山派
那須烏山市田野倉285
TEL 028-788-2072
参拝 2013年6月5日
記事 2013年6月26日

 

28第28番 天性寺(てんしょうじ)
聖観音 曹洞宗
那須烏山市南1丁目4-25
TEL 028-782-3156
参拝 2013年6月5日
記事 2013年6月27日

 

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2013年7月11日 (木)

興亡は 那須一族と 共にあり

2801那須33所観音 第28番 
南台山曹源院・天性寺
      (てんしょうじ)

正治元年(1199年)那須与一・宗資公の法号「曹源院」を院号とし福泉坊の地に創建した。

2802_4明応9年(1500年)烏山四代城主・那須資房興は観音堂を建立し中興開山した。
弘治元年(1555年)六代城主・高資公の菩提のため、天性寺と改めた。
延法3年場内区画整理に際し旧福泉房の地より現在地に移築された。

2803烏山市の南部に位置し、かっての烏山城の跡地の近くにある。
本尊は聖観音菩薩、曹洞宗に属している。

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2013年7月10日 (水)

幕府から 談林の格 安楽寺

2701那須33所観音
第27番 医王山・安楽寺
        (あんらくじ)

平安時代、時の名僧・徳一上人が大同2年(807年)に開山と伝えられ、文禄4年(1595年)賢海和上が中興、寺名を安楽寺に改めた。

2702江戸時代には幕府より「談林」の寺格を与えられ、末寺14ヶ寺を有する有力寺院であった。
また森田城主・大田原家の祈願所であった。
山を背負い眺望のいい場所に位置し、寺域2万坪、その中に本堂、薬師堂、鐘楼、客殿、庫裡などが建っている。真言宗智山派のお寺で、札所本尊は聖観音。

2705また、弘法大師ゆかりの関東88ヵ所霊場(東国へんろ)第28番札所になっている。これから向かう第30番馬頭院、第33番光照寺は、それぞれ27番、26番札所になっている。





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2013年7月 9日 (火)

東向き 朝日観音 養山寺

2601那須33所観音
第26番 三峰山・養山寺
        (ようざんじ)

曹洞宗のお寺で、ご本尊は朝日聖観音。開基は永仁6年とあるが不明。現在は無住の寺で、別当寺・泉渓寺を訪ねる。

2603*****
別当寺・泉渓寺では住職が亡くなられ、御曹司は二寺を担任するとあって、目下修行中。ご母堂に面談できた。

見晴らしのいい高台にあり、墓地に通じる藤棚の奥に赤ケヤキの大樹がひと際目立つた。

2604



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2013年7月 8日 (月)

新緑に ひときわ目立つ 三重宝塔

2501那須33所観音
第25番 白久山・長泉寺
      (ちょうせんじ)

延徳3年(1491年)粛月全虎・大和尚の創建、寛文12年(1672年)烏山城主・板倉内膳の祈願所になった。

2502ご本尊は十一面観世音。曹洞宗のお寺。
本堂右手(写真下)に朱塗りの三重の宝塔が目立つが、昭和49年から約4年を費やして昭和53年に完成したものという。
釈迦牟尼仏、薬師如来、聖観音が安置されている。

2503大本山永平寺貫主・泰慧玉禅師から、三重宝塔には「慈光殿」と、また昭和56年完成の鐘楼堂には「白長楼」と命名された。

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2013年7月 3日 (水)

フェニキヤの 昔の夢ぞ カルタゴの丘

私の絵画(第二作)

1319012_2

昨年4月にMSC社ファンタジア号の地中海クルーズに参加した。
ジェノヴァ港を出港してイタリア・ナポリ、次いでチニュジアへ。ここで下船、バスにて、まずカルタゴの丘を訪ねた。そのときの眺望。
手前にかってフェニキヤ人の築いた都市がローマ人によって完全に破壊され、しかも地下に埋められたという遺跡が発掘されていた場所。丘の上から遠くにチェニスの町が展望できた。ここは2006年1月以来二度目の訪問である。

★制作番号 131902
★画 題   カルタゴの丘
★サイズ   P50号 117㎝×80㎝
★仕 様   マーメイド紙にホルべイン水彩


 

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2013年7月 1日 (月)

希望を持って輝いていたい

07

Smc105
今日から7月。今年も早いもので前半が過ぎ、折り返し後半の第一日である。

荒良寛サンの7月カレンダーをお送りします。「苦しい中でも目標を持っている人の顔は輝いている」とおっしゃる。そうだ。常に希望を持って輝いていたいものである。

カットは6月23日淨慶寺境内のモダンな羅漢さん。写真をクリックすると拡大。

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