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2012年7月30日 (月)

大福寺・余録2

Photo大福寺・石仏石塔

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2012年7月29日 (日)

大福寺・余録1

33153飯室山・大福寺(余録)

前立の聖観世音像
飯室観音は行基菩薩の作で御丈は一丈六尺の高さがあり33年に一度開扉される。そのため日常は観音堂にて前立の観音像を参拝することになる。近年では平成4年に開扉されたので、次は平成57年か?

33152与一弓道場
浅利与一は源頼朝の平家追討軍に参加し、佐奈田与一、那須与一とともに「源氏の三与一」といわれた弓の名人。壇ノ浦合戦で遠矢を射て名をあげた与一にちなんで道場が建っている。

33151鐘楼の脇の林間には終わりに近づいたアジサイが見事に咲いていた。

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2012年7月28日 (土)

伽藍など寄進をした与一さん

3314甲斐国33観音

第11番 飯室山正智院大福寺
(いいむろさん・だいふくじ)

中央市大鳥居の大福寺。奈良時代の天平11年(739年)僧・行基が観音像を彫み寺を開いたとされる。その後、武田の流れをくむ飯室禅師・光厳によって中興された。

3313また壇ノ浦の合戦で名を挙げた浅利与一義成が建歴年間(1211-3年)伽藍を修築し寺領を寄進したと伝えられる。「与一弓道場」は次項余録で紹介。

3315_3行基の作と伝えられる、ご本尊である聖観音菩薩は一丈六尺、写真上の観音堂に多聞天立像、不動明王、聖徳太子像とともに安置され、33年に一度開帳されるという。

薬師堂には平安前期に作られたという巨像といわれるが、これも堂内に封印されていた。

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2012年7月27日 (金)

重文の守り本尊八田サン

3310甲斐国33観音

第四番 八田山・長谷寺
(はったさん・ちょうこくじ)

南アルプス市榎原の長谷寺に参拝。草創は養老2年(718年)開基は行基菩薩と伝えられる。真言宗のお寺。

3311林間に重厚な本堂・観音堂は三間四方、単層屋根は入母屋造り檜皮葺形の銅板葺、昭和25年8月に重要文化財に指定されている。

3312行基の作と伝えられる本尊の十一面観世音菩薩は像高168㎝の桂一本彫り、秘仏とされ、平成36年3月まで開帳されないという。

原七郷の守り本尊で、俗に上八田観音と称されている。写真下は新築なった本堂。

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2012年7月26日 (木)

虚無僧の尺八行列レンゲ祭

3307甲斐国33観音

第二番 豊田山・永源寺
(ほうでんざん・えいげんじ)

中央市下河東の永源寺、開基は加藤梵玄、彼は武田信長に仕えた武将で、自宅を寄進したものという。

3308曹洞宗のお寺で、ご本尊は聖観世音菩薩(重要文化財)。京の士将・加藤三郎兵衛が納めたものとされている。昭和26年に盗難にあったが無事発見され寺の戻った。

3309毎年3月第一日曜日に観音祭があり、御開帳されるという。

普化宗という禅宗の一派があり、甲斐にも唯一の「虚無僧の寺」として残っている。本尊の普化禅師像は市の文化財、毎年4月29日に「レンゲ祭り」が開かれ、尺八愛好家の山梨如道会による虚無僧行列が行われるという。

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2012年7月25日 (水)

光勝寺・余録

33061第三番 光勝寺(余録)

訪れた時にはアジサイは終わりに近づき、その代わりにツンツン伸びるヤマユリが見事だった。

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庫裡の脇にある小さな池に白い水蓮が咲き始めていた。

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2012年7月24日 (火)

山腹に花に囲まれ観音堂

3304甲斐国33観音

第3番 市瀬山・光勝寺
(いちせざん・こうしょうじ)

承久2年(1220年)宥教僧都によって高野山金剛頂院の末寺として開かれたという、真言密教の道場。現在、高野山真言宗のお寺。市川三郷町上野にある。

3305鎌倉時代、この寺は甲斐源氏武田氏一族の尊崇篤く、天下泰平、武運長久を祈願したとされる。
山の斜面に建てられたこの寺は、立体的に配置され、中心に本堂・観音堂はある。

3306ご本尊は運慶の作と伝えられる千手観世音菩薩。(地元七福神は大黒サン?)

寺は無住の期間が長く、かなり荒れていたようであるが、今は訪れる人に四季折々の花を楽しんでもらうべく、境内の整備がすすみ、アジサイ、ヤマブキの名所になっている。

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2012年7月22日 (日)

薬王寺の石仏・石塔

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第一番 薬王寺の石仏

握手を求められる修行大師(左)

六地蔵

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可愛いお掃除小僧サン

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2012年7月21日 (土)

夏の盛り甲斐33観音巡りを発願せり

甲斐国33観音 第一番札所 発願寺
河浦山 薬王寺(かわうらざん・やくおうじ)

3301_2夏の盛りの7月17日から甲斐国33観音霊場の巡拝を発願、市川三郷町上野から始める。

第一番は薬王寺、聖武天皇の勅令により、天平18年(746年)開山、開基は行基菩薩とされる。源義清、武田信重などから寺領を受けるなど武田家、徳川家の庇護を受けてきた。

高野山真言宗のお寺で、真言七談林の一つに数えられ、武田信玄出陣の際には度々この寺に戦勝祈願を命じたようだ。

3302ご本尊である十一面観世音像は御丈六尺、安阿弥の作とされている。中古の兵乱で詳細を伝えるものはないが、大真寺の本尊であったものを廃寺に伴い本寺に引き取られて合祀された模様である。

3303境内はこじんまりと整備され、石塔・石仏など多く祀られていた。

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2012年7月18日 (水)

歩道脇等身大のビートルズ

私の絵画・第十作

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町に佇むピートルズ

QE英国周遊の旅、リバプールのマシューストリートにはビートルズ関連のグッズがいろいろある中で、その一つ「町に佇む銅像」を見た。看板を背にほぼ等身大の銅像で、歩道に沿って立っていた。

★制作番号 121810
★題 名  町に佇むビートルズ
★サイズ  F6号 42㎝×33㎝
★仕 様  マーメイド紙にホルべイン水彩絵具

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2012年7月11日 (水)

英国周遊の新クインエリザベス号

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私の絵画(第九作)

歴史あるクインエリザベス2号の引退に伴い、新造船クインエリザベスが就航した。これで昨年9月英国周遊のクルーズに出かけた。(2011年9月14日号から連載済み)
シップデータ ☆就航::2010年10月 ☆船籍:英国 ☆巡航速度:21.7ノット(最大23.7ノット)☆総トン数:9万トン ☆全長:294m ☆最大幅:32m ☆喫水:8m ☆乗客定員:2千名。

この絵はエジンバラに入るフォース湾沖止めのスタイル。乗客をテンダーボートで港までピストン輸送する。このポートからのワンショット。(写真をクリックすると拡大)

★制作番号 121809 
★題 名  クインエリザベス号
★サイズ  F6号 42㎝×33㎝
★仕 様  マーメイド紙にホルべイン水彩絵具

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2012年7月 4日 (水)

町中にバグパイプの音響きけり

121808私の絵画(第八作)

QE英国周遊最初の寄港地エジンバラ。ここの目玉はエジンバラ城。これは私の絵画第三作で取り上げた。

エジンバラ城から降ると古い石畳の通り「ハイ・ストリート」長さ1.6kmのメインストリートである。通りは勿論、細かく枝分かれした狭い路地には変わった店、レストラン、カフェ、ウール製品を売る店などがひしめいている。
通りで観光用のバブ・パイプ(スカートスタイルのオッサン)の奏者を発見。ここに記録する。

★制作番号 121808
★題 名  バブパイプ奏者
★サイズ  F6号縦位置 33㎝×42㎝
★仕 様  マーメイド紙にホルべイン水彩絵具
(写真をクリックすると拡大)

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2012年7月 1日 (日)

子供らは親の背を見て育つもの

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今日から7月。早や今年も半分が終わった。

今月の荒良寛さんのカレンダーを紹介する。ズバリそのもの。何の説明もいらない。全く同感である。

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