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2011年12月30日 (金)

同じなら楽しみながら道を行け

荒良寛さんのカレンダー

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今年もあと2日、多難な年であったが、おかげで我が家は恙なく過ごせた。感謝。
来年も毎月初めに荒良寛(あら・りょうかん)先生のカレンダーをめくって自粛・自戒しよう。写真はこの表題。
同氏は1928年福島県生まれ。大正大学大学院で天台学専攻。天台宗米国ハワイ開教総長、大僧正。著書多数のほか独自の技法で仏画を描き、画文集も出版。毎年米国本土、日本各地で個展を開催、今なお「仏画伝道」を続けておられる。

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2011年12月27日 (火)

ご朱印帖(埼玉)

秩父34観音霊場

3431第31番 観音院(かんのんいん)
秩父郡小鹿野町飯田2211
TEL 049-475-3300
参拝 2011年12月13日
記事 2011年12月23日参照

3432第32番 法性寺(ほうしょうじ)
秩父郡小鹿野町般若2661
TEL 049-475-3200
参拝 2011年12月13日
記事 2011年12月24日参照

3433_3第33番 菊水寺(きくすいじ)
秩父市下吉田1104
TEL 049ー477-0233
参拝 2011年12月13日
記事 2011年12月25日参照

3434_2第34番 水潜寺(すいせんじ)
秩父郡皆野町下日野沢3522
TEL 049-462-3999
参拝 2011年12月13日
記事 2011年12月26日参照

ご朱印をクリックすると拡大。



3433_2


3433

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2011年12月26日 (月)

年内に秩父観音巡りけり

秩父34観音巡拝(34)

04010第34番 日沢山 水潜寺
(にったくさん すいせんじ)

北の尾根を越えて、下吉田にある水潜寺、いよいよ最後の34番札所に着いた。ここ水潜寺は日本百観音霊場(坂東33、西国33、秩父34)の結願寺でもある。

04011六地蔵、七観音菩薩などの石仏の並ぶ参道を行くと観音堂。六間四面の宝形造りで大きな向拝を付けたもの。江戸後期に再建されたものという。隣が賛仏堂、次が百観音結願堂と横一列に並んでいる。

04012「水くぐりの岩屋」は立ち入り禁止であったが、夕日に輝く秩父の山々を眺めながら、百観音結願の想いを胸にたたんで、帰途に就いたものである。
(おわり)

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2011年12月25日 (日)

盗賊説平安説が相並ぶ

秩父34観音巡拝(33)

04007第33番 延命山 菊水寺
(えんめいさん きくすいじ)

山を下り299号線の北側、下吉田にある。山登りが続いたので久々の平地のお寺。駐車場と道路を挟んで参道入り口がある。

04008桜並木が真っ直ぐ伸びて正面が本堂。間口八間、入母屋づくりで、千鳥破風流れ向拝を付けたどっしりした構えの堂宇は文政3年(1820年)の建立という。堂内に入ると土間になっており、まじかに観音さまを参拝できる。

04009_2ご本尊は檜の一本造りで、像高88㎝、平安時代末期の作と伝えられ、県有形文化財に指定されている。宗洞宗のお寺。

一方、むかし峠に出没していた盗賊が旅僧の導きで改心、菊水の霊泉で心身を洗い出家する。その旅僧に与えられた三体の聖観音像を守り、草庵を結び、峠の安全を祈願した。それがこのお寺の草創とご本尊との説もある。対比して面白い。

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2011年12月24日 (土)

苔むした石段を踏む古刹かな

秩父34観音巡拝(32)

04004第32番 般若山 法性寺
(はんにゃさん ほうしょうじ)

国道299号を市内に向かい、途中南に回って小鹿野町に入る。秩父ミューズパークに尾根の北側にあたるのか、ここもかなりの山中である。道に面して秩父札所唯一の鐘楼門がある。

04005苔むした石段を登る。中段に当たるところに本堂と庫裡が、さらに登ると舞台造りの観音堂が見える。途中、綺麗な「お船慈母観音」の像がひときわ目立った。通称「お船観音」と呼ばれるが、それに由来したものか、定かではない。また観音堂の上に奥の院があり、船形をした巨岩に観音菩薩と大日如来を祀るという。さらにその上に岩船観音像が建っているそうだが、確認できなかった。

04006観音堂は宝形屋根の三間四面、向欄を付けた回廊を巡らしたつくりの古刹である。ご本尊は行基菩薩の作とされる聖観音、曹洞宗のお寺。

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2011年12月22日 (木)

296段山腹に建つ観音院

秩父34観音巡拝(31)

04001第31番 鷲窟山 観音院
(しゅうくつざん かんのんいん)

最終回(6日目)の秩父巡拝となる。国道299号線を市内から群馬上野村に向かい、最西端の信濃石まで入る。標高698mの観音山の中腹に建つ。完璧な山の中である。駐車場の脇に仁王門、大きな石造の仁王像が立っている。台座から4m、重量2.4㌧の日本一とのこと。

04002仁王門をくぐり、いよいよつづら折りの296段の石段に差し掛かる。見上げると巨岩が聳えている。その前に大きな石造の掌が目に入る。曰く「手助け仁王」。
登り階段は適当につづら折になっており、道の両側には立派な手摺が作られ、角々には石仏、石碑が建ち並び、それを見ながら歩を進めると、意外なほどに楽に登れた。登りきると鐘楼があり、ご挨拶に一発突かせてもらった。いい響きであった。

04003正面の観音堂。大岸壁を背後に三間四面、コンクリート造の堂々としたもの。左手に落差30mの「聖淨の滝」には水はなく、迫力を欠くが、滝壺の周りには不動明王をはじめ多くの石仏が祀られている。
ご本尊は行基菩薩の作と伝えられる聖観音、曹洞宗のお寺である。

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2011年12月21日 (水)

ご朱印帳(埼玉)

秩父34観音霊場

3426第26番 円融寺(えんゆうじ)
秩父市下影森348
TEL 049-423-8838
参拝 2011年12月5日
記事 2011年12月22日参照

3427第27番 大渕寺(だいえんじ)
秩父市上影森411
TEL 049-422-5259
参拝 2011年12月5日
記事 2011年12月18日参照

3428第28番 橋立堂(はしだてどう)
秩父市上影森675
TEL 049-424-5399
参拝 2011年12月5日
記事 2011年12月17日参照

3429第29番 長泉寺(ちょうせんじ)
秩父市荒川上田野557
TEL 049-454-1106
参拝 2011年12月5日
記事 2011年12月16日参照

3430第30番 法雲寺(ほううんじ)
秩父市荒川白久432
TEL 049-454-0108
参拝 2011年12月5日
記事 2011年12月14日参照

(ご朱印をクリックすると拡大。)

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2011年12月20日 (火)

山中の岩井堂からこの寺へ

秩父34観音巡拝(30)

03015第26番 万松山 円融寺
(まんしょうざん えんゆうじ)

山沿いに市内に向かうと円融寺がある。本堂は地形からしても間口の広い堂宇である。向拝はなく、タラップ状の階段を上って参拝。

03014ご本尊は恵心僧都の作といわれる八寸七分の聖観音像、かっては岩井堂(徒歩30分ほどの山中にあり、苔むした石段300段を登るという)にあったものが、現在ここの本堂に安置されている。岩井堂の開山は建久2年(1191年)再興は秩父太郎・重弘とされている。

03013現在一部工事中という裏手に回ってみると見事な枯山水の庭が作られていた。本堂脇に植えられたモミジも紅を添えて秋の深まりを感じさせた。臨済宗建長寺派のお寺。

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2011年12月18日 (日)

関東の三大観音像ここに立つ

秩父34観音巡拝(29)

03010第27番 龍河山 大淵寺
(りゅうがさん だいえんじ)

国道140号線に出て市内に向かうと右手に秩父鉄道が走っており、これを跨いだ山手中腹にある。山門を入ると延命水なる湧水がある。

03011本堂は最近一部改築されたようで新しい。明治、大正と二度にわたって焼失したとの由。
さらに右手の上の裏山に観音堂はある。平成7年(1995年)に三間四面、宝形屋根で、再建されたもの。ご本尊は聖観世音、曹洞宗のお寺。

03012さらに上を見上げると、樹間に15mのコンクリート製の護国観音像が望める。奥の院にあたるようだ。高崎(41.8m)大船(25.4m)に次ぐ、関東三大観音像という。



03012

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2011年12月17日 (土)

大岸壁に包みこまれる橋立堂

秩父34観音巡拝(28)

03008第28番 石龍山 橋立堂
(せきりゅうざん はしだてどう)

武甲山西麓の、そそり立つ石灰岩の大岸壁(70~80mはあろうか)に押しつぶされそうな観音堂、秩父霊場にふさわしい佇まいである。橋立堂はかって14番今宮坊の末寺で、修験道道場であったが、明治5年(1872年)の修験道禁止令に伴い曹洞宗のお寺になった。ご本尊は馬頭観音、秩父札所唯一(西国29番松尾寺、江戸4番回向院)の珍しい観音さま。

03009石段の上の朱色の観音様は三間四面、銅板葺宝形屋根に流れ向拝を付け、向欄を付した縁を巡らせている。
この珍しい馬頭観音座像は像高26.5㎝、木造寄木造の漆箔、三眼三面六臂の像で、市の有形文化財に指定されているという。

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2011年12月16日 (金)

花の寺桜を待つや長泉院

秩父34観音巡拝(27)

03004_2第29番 笹戸山 長泉院
(ささとざん ちょうせんいん)

門前で大きな枝垂桜が迎えてくれる。東国花の寺・埼玉2番 長泉寺、春を待つ風情である。

03005_2真っ直ぐ伸びる参道を行くと本堂を右手に見て、正面に「秋葉堂」と扁額の架かる、こじんまりしているが立派なお堂がある。これは「火伏せの神」を祀る秋葉大権現。また修験道とも関係が深く、次にお参りする橋立堂が道場だったようだ。

03006_3間口七間奥行五間、寄棟瓦葺きのどっしりした本堂は天保4年(1833年)の建立。別の場所にあった観音堂は幾度か火災にあい、結局、ご本尊の聖観世音菩薩もここに鎮座されている。曹洞宗のお寺。

03007_2多くの木々に囲まれた境内を本堂から振り返る景色はことのほか美しく、見事なものであった。
なお、長泉院は通称「石札堂」と呼ばれているが、これは円教寺開山の性空上人が文暦元年(1234年)この地を訪ね石札を納めたことに起因するそうだ。

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2011年12月14日 (水)

静寂があたりを覆う法雲寺

秩父34観音巡拝(26)

03001第30番 瑞龍山 法雲寺
(ずいりゅうざん ほううんじ)

巡拝五日は国道140号線で秩父市内を通り一番奥まで入る。山々はようやく紅葉に染まり始めた。

法雲寺の寺域は三方を山に囲まれ、斜面を段状に切り開いた場所に、下から駐車場、つづいて本堂・庫裡、さらに上の段に観音堂がある。

03002観音堂は宝珠を載せた宝形屋根、回廊を回らせた三間四面の朱塗りの堂宇である。
ご本尊は如意輪観世音菩薩、臨済宗建長寺派のお寺。観音像は元応元年(1319年)建長寺の道隠禅師が唐より持ち帰ったと伝えられる。

03003中段に位置する本堂前には庭・心字池が配置され、周辺は綺麗に刈り込まれたツツジ・サツキに覆われている。まさに山寺にふさわしい静寂に包まれていた。



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2011年12月12日 (月)

ご朱印帳(埼玉)

秩父34観音霊場

3420第20番 岩之上堂(いわのうえどう)
秩父市寺尾2169
TEL 049-423-9419
参拝 2011年11月21日
記事 2011年12月4日参照

3421第21番 観音寺(かんのんじ)
秩父市寺尾2354
TEL 049-424-7263
参拝 2011年11月21日
記事 2011年12月3日参照

3422第22番 童子堂(どうじどう)
秩父市寺尾3595
TEL 049-423-9989
参拝 2011年11月21日
記事 2011年12月6日参照

3423第23番 音楽寺(おんがくじ)
秩父市寺尾3773
TEL 049-425-3018
参拝 2011年11月21日
記事 2011年12月8日参照

3424第24番 法泉寺(ほうせんじ)
秩父市別所1586
TEL 049-423-0943
参拝 2011年11月21日
記事 2011年12月10日参照

3425_3第25番 久昌寺(きゅうしょうじ)
秩父市久那2215
TEL 049-423-7309
参拝 2011年11月21日
記事 2011年12月11日参照

ご朱印をクリックすると拡大。


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2011年12月11日 (日)

紅葉に包まれにけり久昌寺

秩父34観音巡拝(25)

02015第25番 岩谷山 久昌寺
(いわやさん きゅうしょうじ)

県道27号線をさらに南に進み久那小学校の奥である。
駐車場を登ると朱色の仁王門、「御手判寺」の扁額がかかっていて、この寺の通称となっている。十三権者の一人・性空上人が閻魔大王から右の手判を授かり、これを納めたという伝承がある。

02016一方、むかし欲深な女が山にこもり悪行を重ねた。村民は思い余って女を荒川に投げ入れたが一命を取り留め久那の岩屋に住み着き、子女を出産した。子供は親に似ず美しい心の持ち主で、成人後母の菩提を弔うために観音堂建立を発願、行基菩薩作の聖観音像を安置して宿願成就した。これが草創ともいわれる。

02017弁天池を前景に奥から弁天堂、本坊、手前に観音堂と見事な配置となっており、紅葉に包まれた素晴らしい眺めであった。曹洞宗のお寺。
(今日はこれまで、次回巡拝は12月に入ってから。)

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2011年12月10日 (土)

117段の上から望む武甲山

秩父34観音巡拝(24)

02012_2第24番 光智山 法泉寺
(こうちざん ほうせんじ)

さらに72号線を行くと道路左側に駐車場がある。案内に従って進むと117段の石段だ。のんびりボツボツ登ることにする。
草創は養老元年(717年)越後の泰澄大師、自ら刻んだとされる聖観音がご本尊、臨済宗南禅寺派のお寺。

02013石段を登りきると以外に狭い。観音堂は三間四面の宝形造り、向欄を付けた回廊を巡らす。
江戸中期の建立というが、たびたび改修されたようだ。正面の唐戸が奥に建て込まれ、張り出したように見える両袖には仁王像が安置されている。その柱は八角柱である。施主の意図か、大工の考案か、特異な形状で差別化を図ったのか不明。

02014樹木に覆われた境内から望む眺望は素晴らしく秩父の町から武甲山まで見渡せた。最高のロケーションをしばし眺めたものである。

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2011年12月 8日 (木)

松風に菩薩の音をば感じとる

秩父34観音巡拝(23)

02009第23番 松風山 音楽寺
(しょうふうざん おんがくじ)

秩父ミューズパークの北端にある。境内に入ると正面に納経所と庫裡があり、通り過ぎて石段を登ると六地蔵のお出迎え。奥に観音堂はある。

02011三間四面、銅板葺きの宝形造り、二重垂木の重厚な屋根、朱の向欄を付けた回廊を巡らせている。堂全体が大きく見える。ご本尊は聖観音、臨済宗南禅寺派のお寺。
天長(824~833年)のころ慈覚大師が聖観音像を刻んで安置したのが草創。
02301このとき小鹿が現れ山上まで大師を導いたともいう。
ここに秩父札所開創の13聖者が石仏で祀られている。この地の松風の音を聞き、菩薩の音楽と感じて、寺名にしたと伝えられる。

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2011年12月 6日 (火)

茅葺に稚拙であるか童仁王像

秩父34観音巡拝(22)

02006第22番 華台山 童子堂
(かだいざん どうじどう)

県道27号線をさらに行くと左手に石仏の寺標があり左に入る。駐車場から参道に出るとまず六地蔵のお出迎え、それから茅葺の仁王門。童子堂と呼ばれるにふさわしい、稚拙とも取れる童子仁王像がある。

02008_2三間四面・宝形造りの観音堂。正面の唐戸には風神・雷神などの彫刻が施され、欄間の彫刻も興味深い。ご本尊は聖観世音菩薩、真言宗豊山派のお寺。
淳和天皇の弟にあたる伊予親王の菩提をともらうために遍照僧正が大同2年(807年)この地の領主に堂宇を建立させたのが草創と伝えられる。

02007_2境内には身代わり地蔵、とげぬき地蔵、地蔵塚まで並んでいる。
のんびりとした田園風景の中にゆったりとした時間を感じた。

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2011年12月 4日 (日)

岩盤の上に建ちたる観音堂

秩父34観音巡拝(21)

02004第20番 法王山 岩ノ上堂
(ほうおうざん いわのうえどう)

永暦元年(1077年)白河法皇の発願でご本尊聖観音像を安置したと伝えられ、願上寺と称し大伽藍を擁していたが、天文・永禄の戦乱で灰塵に帰した。延宝初年(1673年)村の支配者・内田家が観音堂を再建し、元禄年間(1688~1704年)にも補修が続けられてきたという。

02005三間四面の宝形造りで、流向拝を付けている。札所の中でも屈指の建築といわれ、唐模様系統の建築である。また二重の垂木、丸太の長押しなど種々の工夫が施されている。ご本尊の聖観世音菩薩は高さ72㎝,、檜の一刀彫・寄木漆箔造で、藤原時代の作とされ、市指定の有形文化財。
県道27号線沿いの21番から少しバックし、荒川の土手の中腹へ降りた、岩盤の上に建つ。臨済宗南禅寺派のお寺。

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2011年12月 3日 (土)

巡拝4日すがすがしいスタートに

秩父34観音巡拝(20)

02001第21番 要光山 観音寺
(ようこうざん かんのんじ)

県道27号線に面した観音寺は朝日を真正面から受けて輝いている。ここは元八幡宮の社地であったが、神託により行基菩薩の刻んだ聖観音像を安置して霊場とした。「矢の堂」とも呼ばれるが、武将が矢を収めたためとのこと。

02002境内を見回すと新しい手水舎の奥に赤い鳥居と八幡宮の社が見える。また六地蔵をはじめ多くの石仏や、宝印塔もある。
大正12年に類焼して再建されたもので向拝の「秩父廿一番」の大額はよく目立ち、その上の青い扁額は「矢之堂」とある。

02003真言宗豊山派のお寺で、すがすがしい雰囲気につつまれていた。道路沿いの松並木もいいものだった。
「早起きは三文の得」といわれるが,
巡拝第4日も順調なスタートになった。

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2011年12月 1日 (木)

平凡に生きることこそ大切よ

2010_12_2
今日から12月。とうとう今年もあとひと月、荒良寛サン・カレンダーも最後の一枚になった。「何もしないで今年も終わり」とある。確かに立派なことは何一つやっていない。せめて一カ月、有意義に過ごせるだろうか。平凡に生きてみよう。

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