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2011年11月30日 (水)

日曜日秋の京都は大渋滞

趣味人クラブ・石仏サロン・京都オフ会

0100111月27日一年ぶりに京都オフ会に参加。新幹線で10時駅バスターミナル前集合。市バスで百万遍下車、まずは知恩寺参拝。
本堂右脇を抜けて墓地へ。数体の石仏あり。

01004ぶらぶら北白川の町を上り、町角に点在する社の石仏(大日如来さん、子安観音サンなど)を撮りながらの散策。ほどよい時間となり、鱧(はも)の茶ずけを賞味しながらの休憩。

銀閣に向かう人波は秋の日曜日とあって相当なもので、帰りの渋滞が懸念された。

02001午後から近くの日本画の橋本関雪記念館・白沙村荘(はくさそんそう)に入場して、目的である庭内の石仏、さらに五百羅漢をパチパチやってきた。

02005一応の成果があったので、皆と別れ早々に京都駅に向かったが、京都の繁華街は大渋滞で、通過するのに2時間ほどかかった。それでも17時台の新幹線に乗れて帰路に。

今年の京都の紅葉のピークは遅れ気味で、来月の頭になるようだ。


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2011年11月28日 (月)

ご朱印帳(埼玉)

秩父34観音霊場

3413第13番 慈眼寺(じげんじ) 
秩父市東町26-7
TEL 049-423-6813
参拝 2011年11月1日
記事 2011年11月17日参照

3414第14番 今宮坊(いまみやぼう)
秩父市中町25-12
TEL 049-422-0828
参拝 2011年11月1日
記事 2011年11月19日参照

3415第15番 少林寺(しょうりんじ)
秩父市番場町7-9
TEL 049-422-3541
参拝 2011年11月1日
記事 2011年11月27日参照

3416第16番 西光寺(さいこうじ)
秩父市中村町4-8-21
TEL 049-422-4444
参拝 2011年11月1日 
記事 2011年11月20日参照

3417第17番 定林寺(じょうりんじ)
秩父市桜木町21-3
TEL 049-422-6857
参拝 2011年11月1日
記事 2011年11月22日参照

3418_2第18番 神門寺(ごうどじ)
秩父市下宮地町5-15
TEL 049-425-0598
参拝 2011年11月1日
記事 2011年11月26日参照

3419_2第19番 龍石寺(りゅうせきじ)
秩父市大畑町15-31
TEL 049-423-7758
参拝 2011年11月1日
記事 2011年11月24日参照

関東88ヶ所
Photo
特別霊場 西光寺(さいこうじ)
秩父市中村町21-3
TEL 049-422-4444
参拝 2011年11月1日
記事 2011年11月20日参照

埼玉の神社
04秩父神社ー04

秩父市番場町1-3
TEL 049-422-0262
参拝 2011年11月1日
記事 2011年11月27日参照

05今宮神社ー05
秩父市中町16-10
TEL 049-422-3386
参拝 2011年11月1日
記事 2011年11月19日参照


(ご朱印をクリックすると拡大)



3419








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2011年11月27日 (日)

夜祭の秩父神社のお隣さん

秩父34観音巡拝(19)

01023_2第15番 母巣山 小林寺
(ははそざん しょうりんじ)

小林寺は札所唯一の土蔵造りの堂宇、秩父大火の後に防火を考慮して再建されたのだそうだ。
当初秩父神社の敷地内にあった母巣山・蔵福寺が神仏分離で廃止となった。札所欠番を危惧した地元民らによって柳島にあった五葉山・少林禅寺を合併して、現在地に移築、母巣山・少林寺とした。臨済宗建長寺派のお寺。

01024近江の商人が不思議な暗示を受け定朝作の十一面観音像を得て東国を訪れ、母巣の森に堂宇を建立し、これを安置したのが母巣山・蔵福寺の草創。少林寺と合併して霊場を復活した。

01022(余録)
知知夫国の一之宮
秩父神社

秩父夜祭(国指定重要無形民俗文化財)で有名な秩父神社はすぐ筋向いにある。第十代崇神天皇の御代、知知夫国の初代国造に任ぜられた知知夫彦命が、祖神である八意思兼命(やごころおもいかねのみこと)をお祀りしたことに始まる。
現在の社殿は天正20年(1592年)徳川家康公が代官・成瀬吉衛門に命じて再建されたもの。本殿、幣殿、拝殿の三棟からなる権現造りで、極彩色に彩られた多数の彫刻群に覆われている(県重要文化財)。秩父夜祭は京都祇園、飛騨高山に並ぶ日本三大曳山祭りの一つで毎年12月3日夜に行われる祭礼行事である。
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2011年11月26日 (土)

国道沿い赤旗なびかす神門寺

秩父34観音巡拝(18)

01019第18番 白道山 神門寺
(はくどうさん ごうどじ)

国道140号線に沿った神門寺は、現在の4倍ほど立派な堂宇だったというが、寛政年間に焼失、天保年間に再建されたと伝えられる。観音霊場を示す赤いのぼりをなびかせている。14番今宮坊の末寺でかっては修験寺であった。

01021_2三間四面の大唐破風の向拝や勾欄を付けた回廊をめぐらすなど、大きくはないが風格あるもの。ご本尊は聖観世音菩薩。「回廊めぐり」では本堂裏に木戸があり、薄暗い中に大日如来、虚空蔵菩薩、文殊菩薩などの仏像が安置されてあった.。

01020_3境内には不動堂(火災鎮護)、蓮華堂(釈迦如来、大日如来、普賢菩薩など十二支守り本尊)など小規模ながら多彩な仏像をお参りできる寺院である。


01021

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2011年11月24日 (木)

奪衣婆をご利益ありと祀るなり

秩父34観音巡拝(17)

01017第19番 飛淵山 龍石寺
(ひえんざん りゅうせきじ)

龍石寺は無住の寺である。山門もなく開放的な境内だが、それだけ三間四面の宝形造りの本堂はどっしりしている。昭和48年に復元されたという。向拝が土間になっていて、両脇から回廊に上がる階段がある。廻りは大きな岩盤で、まさにその上に建っている。ご本尊は千手観世音菩薩、曹洞宗のお寺。

01018左角に奪衣婆(だつえば)を祀る三途婆堂がある。奪衣婆は三途の川の渡し賃六文銭を持たずに来た亡者の衣服を剥ぎ取る老婆で、恐ろしい顔つきをしている。江戸末期、庶民の間で疫病除けや咳止めにご利益があるとの信仰を集め、奪衣婆を祀るようになったようだ。

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2011年11月22日 (火)

お地蔵さん迎えてくれる「林寺」

秩父34観音巡拝(16)

01015第17番 実正山 定林寺
(じつしょうざん じょうりんじ)

定林寺は妙見宮(現・秩父神社)の蝕役を務める林家の持寺として建立されたため、通称「林寺」と呼ばれている。参道を行くと石段、脇には地蔵尊を祀る祠があり、お地蔵さんが迎えてくれる。子育て、水子供養にご利益があるとされる。

01016本堂は四間四面の宝形造り、中央に二間四面の内陣、周囲に回廊がある。ご本尊は十一面観世音菩薩、曹洞宗のお寺。

ここの梵鐘には日本百観音霊場(坂東、西国、秩父)のご本尊とご詠歌が鋳出されているそうだ。県指定文化財。
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2011年11月20日 (日)

弘法大師ゆかりの深い西光寺

秩父34観音巡拝(15)

01011第16番 無量山 西光寺
(むりょうざん さいこうじ)

第15番は西武秩父駅に近いので、先に16、17、19,18番を巡拝することにする。
雰囲気が違うと思ったら真言宗豊山派のお寺であった。

01012山門を入ると、正面に江戸時代中期に建立されたという数寄屋造の本堂がある。ご本尊は千手観世音菩薩。
右手に廻廊堂があり、四国88ヶ所の写し本尊が勧請されている。
01014これは天明3年(1783年)の浅間山噴火により、秩父地方も降灰で大被害をこうむり、世相は混乱した。時の住職・法淳は犠牲者の供養と天下泰平を祈願して寛政7年(1795年)勧請したものという。この廻廊堂は昭和51年(1976年)解体修理されて現在に至っている。
弘法大師の縁は篤く、関東88ケ所霊場の特別霊場になっている。

01013境内左手に茅葺屋根を載せた大きな酒樽があり、大黒天を祀ってあるが、意味不明。

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2011年11月19日 (土)

神仏混淆今宮坊と八大宮

秩父34観音巡拝(14)

01005第14番 長岳山 今宮坊
(ちょうがくさん いまみやぼう)

開山は長岳坊、この地を訪ねた弘法大師が童子の暗示で聖観音を刻み、ご本尊とした。修験道の本山「京都聖護院」の直末寺。曹洞宗のお寺。

01006折しも地元老人会が丹精した菊花が展示会で奉納されていた。季節を感じる美しいものだった。

(余録)八大宮 今宮神社
(八大竜王宮)

01008今宮坊と同一敷地内に今宮神社神社はある。明治の神仏分離の名残。
この場所は霊泉が湧く池としてイザナギ・イザナミ大神が祀られていたところで、天宝年間(701年~)に役行者が飛来、混淆宗教である修験の教義を流布、ここに宮中八神と八大龍王を祀ったので八大竜王宮と呼ぶようになった。
01007「駒つなぎのケヤキ」と呼ばれる龍神木がある。目通り8.7m、樹高25.4m、樹齢500年余の大ケヤキで、県指定天然記念物。
今宮神社で毎年4月4日に行われる「水分祭」には秩父神社の神官などが参列して「水乞い神事」がある。秋の秩父神社例大祭はこのお水(神の恵み)をお山
(武甲山)にお返しする行事とされている。
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2011年11月17日 (木)

薬師さん目薬の木のお茶を・・・

秩父34観音巡拝(13)

01001第13番 旗下山 慈眼寺
(きかさん じげんじ

秩父訪問第3日目。今回は秩父市街地にあるため徒歩の巡拝とした。西武線特急レッドアローで秩父入り。池袋から1時間20分の便利さだ。

01002国道140線沿い市役所の筋向い。道路からは山門と鐘楼が見える。境内に入ると右手に「あめ薬師」と呼ばれる薬師堂「瑠璃殿」があり薬師如来を祀る。正面が本堂、左手が併設の幼稚園だ。本堂はこじんまりしているが軒下に彫刻を施した千鳥破風、唐破風の流れ向拝を付けた様式で、見ごたえのあるもの。ご本尊は行基菩薩作の聖観世音菩薩、秩父大火の後、明治34年(1901年)に再建されたもの。

01004_2幼稚園に面した日当たりのいい場所に「目薬の木」なるものが植えられている。納経所でこのメグスリノキの樹皮からとったお茶をいただいた。くせのないものだった。

ほかに六角輪蔵が収められた一切経堂がある。一切経1630巻が収められているという。

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2011年11月15日 (火)

ご朱印帖(埼玉)

秩父34観音霊場

052第6番 卜雲寺(ぼくうんじ)
秩父郡横瀬町横瀬1430
TEL 049-424-6236
参拝 2011年10月26日
記事 2011年11月5日参照

053第7番 法長寺(ほうちょうじ)
秩父郡横瀬町横瀬1508
TEL 049-422-1921
参拝 2011年10月26日
記事 2011年11月3日参照

054第8番 西善寺(さいぜんじ)
秩父郡横瀬町横瀬598
TEL 049-423-3413
参拝 2011年10月26日
記事 2011年10月6日参照

055_2第9番 明智寺(あけちじ)
秩父郡横瀬町横瀬2160
TEL 049-424-3125
参拝 2011年10月26日
記事 2011年11月8日参照

056第10番 大慈寺(だいじじ)
秩父郡横瀬町横瀬5151
TEL 049-423-4124
参拝 2011年10月26日
記事 2011年11月10日参照

057第11番 常楽寺(じょうらくじ)
秩父市熊木町43-28
TEL 049-422-2190
参拝 2011年10月26日
記事 2011年11月12日参照

058第12番 野坂寺(のさかじ)
秩父市野坂町2-12-25
TEL 049-422-1608
参拝 2011年10月26日
記事 2011年11月13日参照

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055

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2011年11月14日 (月)

小春日に恵まれ個展終わりけり

01025
01027_5私の個展 第17回水彩展は7日にオープンして12日に無事終了しました。参加のみなさん有難うございました。





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2011年11月13日 (日)

山賊を改心させた守り仏

秩父34観音巡拝(12)

046第12番 仏道山 野坂寺
(ぶつどうざん のさかじ)

参道は緩やかな登りの桜並木、正面に黒塗りの重層楼門造の山門がある。明治の火災で寺は全焼したが、この山門だけが類焼を免れたという。
047門の中央は三面の顔を持つ「あずかり観音」訪れる人を迎え入れるように外向きに鎮座。右手に十牛観音の大きな牛の木造が目を引く。左手にも多くの仏像が並んでいる。山門だけでも拝観の価値がある。
甲斐の商人が山賊に襲われた時、守袋の観音像が光を発し山賊を改心させた。後にこの商人が堂宇を建て、聖観音像を安置したのだが草創とされている。

049まだ新しい感じの本堂は昭和49年(1974年)に再建されたという。臨済宗南禅寺派のお寺。

別棟には十三仏木造が祀られており、弁財天を祀るお堂もある。四季折々の花が鑑賞できるというこのお寺は手入れが行き届き、鉢植えの花蓮は100以上という。

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2011年11月12日 (土)

奥山を一望できる常楽寺

秩父34観音巡拝(11)

044第11番 南石山 常楽寺
(なんせきざん じょうらくじ)

大慈寺とは山を挟んで背中合わせで、風景は全く異なる。駐車場からダラダラ坂を登ると、眼前に秩父の山並みが一望できる。

045こじんまりした境内には観音堂と庫裡のシンプルなもの。開基は行基菩薩の時代にさかのぼるようだ。本尊の十一面観音像は行基菩薩の作。中興は門海上人、立派な伽藍を配した寺院であったそうだ。
明治11年(1878年)秩父の大火で類焼したらしい。現在の流れ向拝を付けた3間の堂宇は明治30年に再建されたもの。現在は曹洞宗のお寺であるが、以前は天台宗であったため、元三大師も祀られ、毎年1月3日には縁日が開かれるという。

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2011年11月10日 (木)

南面の日向ぼっこか大慈の寺

秩父34観音巡拝(10)

04110番 萬松山 大慈寺
(ばんしょうざん だいじじ)

畑の中の里道を行くと急な石段、その先に新しい仁王門がある。寺域が山の斜面にあるため、すぐ本堂が迫った来る。
開山は延徳二年(1490年)東雄禅師という。禅師は摂州からこの地に来たり、老僧の教化を得て仏道に入ったと伝えられる。ご本尊の聖観世音は恵心僧都の作。

042本堂には改修工事によって2間半ほどの土間の向拝が設けられ、靴を脱がずに参拝できる。聖観音のほかに子安観音が祀られ、安産・子育ての観音さまとして信仰を集めているようだ。曹洞宗のお寺。

010003写真はよく見えないが、石段脇の庚申サマを祀るお堂の中。庚申信仰は中国道教から来ているとの説があり、外部からの災いを遮る神として村人達に信仰されてきたと云われている。

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2011年11月 8日 (火)

盲目の母の眼開く観世音

秩父34観音巡拝(9)

038第九番 明星山 明智寺
(みょうじょうざん あけちでら)

工場が建並ぶなか、二間六面の六角堂が目立つ。平成2年に建て替えられたそうで、まだ新しい観音堂だ。
039ご本尊は如意輪観世音菩薩。安産・子育てにご利益があるとされ、多くの女性が参脂するという。臨済宗南禅寺派のお寺。

左写真は文塚.、その中の子育地蔵と観音像。

040天正のころ、貧しい少年と盲目の母がいた。観世音のお告げで小堂で観音経の二句を唱えると母の眼が開いた。この霊験を後世に伝えるため領主は山号を明星山と名付けた。建久2年明智禅師がここに堂宇を建て、如意輪観世音像を安置したことから、「明智堂」と呼ばれるようになった。

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2011年11月 7日 (月)

一年の作品全部さらけ出し

051第17回私の個展

今日午後オープンします。

要綱は左ホスターの通り.。

会期 本日午後から
      11月12日まで

会場 銀座ふそうギャラリ
   中央区銀座1-7
-16

内容 クイン・メリー2号の
    インド洋クルーズ
    北海クルーズ

 註:私のブログのカテゴリー「01私の絵画」をクリックするとご覧になれます。

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2011年11月 6日 (日)

境内を覆いかぶせる大カエデ

秩父34観音巡拝(8)

035第八番 清泰山 西善寺
(せいたいざん さいぜんじ)

ここでは山門から石段を下る。正面の本堂は間口7間、奥行6間の美しいどっしりしたもの。ご本尊は阿弥陀三尊、札所本尊は十一面観世音。臨済宗南禅寺派のお寺。

036_2本堂に至る左前に「なで佛」なる青銅像が岩の上に鎮座ましましている。頭のてっぺんから両の肩、合掌する指先、両の膝、出っ張っている処はご利益を求める参拝者によって撫でまわされ、ピカピカに光っていた。

037_3右手には境内を覆いかぶさんばかりの巨大なカエデがある。幹周3.5m、樹高9m、東西に20m・南北に18mの枝を広げている。紅葉には時期がちょっと早くまだ青々していたが、「西善寺のコミネ・カエデ」という名称で埼玉県の天然記念物に指定されている。樹齢600年といわれる。東国花の寺・埼玉1番「紅葉」にも選ばれている。
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2011年11月 5日 (土)

正面に武甲と対峙ボク雲寺

秩父34観音巡拝(7)

032_2第六番 向陽山 卜雲寺
(こうようざん ぼくうんじ)

山の中腹にある本堂まで石段を登ると脇に綺麗なヤマユリを供えられた地蔵尊が祀られていた。
当寺の名前の由来は、開基とされる嶋田与左衛門の法号が「卜雲源心庵主」ということから由来したようである。

033_2本堂は真正面に武甲山と対峙している。ご本尊の聖観世音像は行基菩薩の作、かって武甲山山頂の蔵王権現社に安置されていたものが、ここに移遷されたという。ここは萩の多いところで、萩の堂→萩野堂とも呼ばれる。曹洞宗のお寺。


034_2本堂裏山の墓地まで登り、屋根を入れての一枚を撮ってきた。素晴らしいお天気で、見事な眺めだった

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2011年11月 3日 (木)

牛化身観音堂を建てさせり

秩父34観音巡拝(6)

029第七番 青苔山 法長寺
(せいたいさん ほうちょうじ)

秩父訪問第2日、順番は違うが駐車場の関係で、先に法長寺を参拝。立派な山門の前に「不許葷(くん)酒入山門」の大石柱が建っている。

030これは「ねぎ、にら、にんにく,、らっきょう」を食し「酒を飲んだ者は入ることを許さない」との意味だそうだ。
間口10間、奥行9間の堂々たる本堂、秩父でも最大級の伽藍という。ご本尊は十一面千手観音菩薩。曹洞宗のお寺。

031本堂は平賀源内の設計とあり、通称「牛伏堂」の名にふさわしく、牛の像が置かれていた。一頭の牛に化身した観音様の暗示によって牧童が草庵を建てたのが、このお寺の草創説。

車を駐車場に置かせていただき、六番に向かうが、右手に素晴らしい武甲山が展開していた。
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2011年11月 1日 (火)

大災害人の心を呼び起こす

2010_11
今日から11月。今年もあとわずかになった。この荒了寛サンのカレンダーもあと2枚。来年の分も手配しなくては・・・。
今年は何といっても東日本大震災・津波・原発事故であった。どれも皆が助け合いの精神を、再確認した事件であった。自力には限界あり、すべて誰かの世話になっているのだ。

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