« 2011年1月 | トップページ | 2011年3月 »

2011年2月10日 (木)

ご朱印帖(神奈川県)

鎌倉33観音霊場

3310 第10番 報国寺(ほうこくじ)

聖観世音・竹の寺
鎌倉市浄明寺2-7-4
参拝 2011年1月23日
記事 2011年2月8日参照

3309 第9番 浄妙寺(じょうみょうじ)

聖観世音
鎌倉市浄明寺3-8-31
参拝 2011年1月23日
記事 2011年2月7日参照

3306第6番  瑞泉寺(ずいせんじ)

千手観世音
鎌倉市二階堂710
参拝 2011年1月23日
記事 2011年2月6日参照

3305 第5番 来迎寺(らいこうじ)

如意輪観世音
鎌倉市西御門1-11-1
参拝 2011年1月23日
記事 2011年2月9
日参照

3301 第1番 杉本寺(すぎもとでら)

十一面観世音
鎌倉市二階堂903
参拝 2011年1月23日
記事 2011年2月9日参照

鎌倉33観音霊場・結願

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年2月 9日 (水)

ここにきて鎌倉33観音結願なり

01083 寺社集印=鎌倉市(15)

大蔵山・杉本寺(すぎもとでら)鎌倉33観音霊場第1番札所(坂東33-1)は二度目の参拝。鎌倉最古の寺とされる。天台宗のお寺。
開基は天平6年(734年)行基が十一面観音を安置したときが始まりとされ、文治5年(1189年)堂宇が焼失した際には観音像が自ら本堂から境内へ避難されたと伝えられる。建久2年(1191年)源頼朝が再興した。茅葺の本堂である。

01085 満光山・来迎寺(らいこうじ)鎌倉33観音霊場第5番札所は正応元年(1293年)一向上人により開山、ご本尊は阿弥陀如来、札所本尊は如意輪観音菩薩、「時宗」のお寺である。
01084 これにて順不同になったが、とにかく鎌倉33観音霊場の巡拝はことなく完了、結願となった。因みに現在のご朱印数は950余を数えることが出来た。合掌。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年2月 8日 (火)

竹の寺茅葺鐘楼と禅宗庭

01080
01081 寺社集印=鎌倉市(14)

同じ浄明寺にある功臣山・報国寺(ほうこくじ)鎌倉33観音霊場第10番札所、臨済宗建長寺派の寺院。ご本尊は釈迦三尊、札所本尊は聖観音。

01082 本堂正面にある鐘楼は茅葺、しっとりとした佇まいである。
創建は建武元年(1334年)足利家時または上杉重兼といわれるが不定。
永享10年(1438年)におきた「永享の乱」で敗れた足利持氏の子義久がこの寺で自刃したとされる。
いまでは「竹の寺」として有名である。裏手に回ると見事な孟宗竹の林がある。

1101_31101_5 また右手に回ると裏庭があり、岩盤を削った禅宗様式の庭園が展開する。さきに紹介の瑞泉寺にも劣らない見事なものである。

(つづく。写真をクリックすると拡大。)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年2月 7日 (月)

威容を誇る鎌倉五山の浄妙寺

01077
01075 寺社集印=鎌倉市(13)

鎌倉街道沿いにある稲荷山・浄妙寺(とうかさん・じょうみょうじ)鎌倉33観音霊場第9番札所、鎌倉五山の一つ。
ご本尊は釈迦如来、札所本尊は聖観音、開基は文治4年(1188年)足利義兼、開山は退耕行勇(たいこうぎょうゆう)臨済宗建長寺派のお寺。

01078 かっては広大な寺地を有し23個の塔頭(たっちゅう)寺院を誇っていた。現在でも付近一帯の地名を「浄明寺」(地名は妙→明)その名残を残す。

01079 境内には花々が咲き紅梅、またスイセンも丁度見ごろであった。
初めは極楽寺という密教(真言宗)の寺院であったが、建長寺開山・蘭渓道隆(らんけいどうりゅう)の弟子・月峯了然(げっぽうりょうぜん)が住職になってから禅刹に改め、寺名も浄妙寺と称したようだ(正嘉年間1257~59年)。

(つづく)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年2月 6日 (日)

年間を花で飾らる瑞泉寺

01072
01070 寺社集印=鎌倉市(12)

鎌倉宮の脇を山に向かうと紅葉ヶ谷と呼ばれる谷間があり、梅、つつじ、牡丹、マンサクなど様々な花で彩られる。
錦塀山・瑞泉寺(ずいせんじ)鎌倉33観音霊場第7番札所がある。ご本尊は釈迦如来、札所本尊は千手観音。臨済宗円覚寺派のお寺。

01071 梅が咲き始めたところで下にスイセンもある。鎌倉幕府の重臣・二階堂が嘉暦2年(1327年)夢窓疎石を開山として建立した寺で足利家の菩提寺となっている。禅寺として鎌倉五山につぐ十刹(じっせつ)の筆頭格。

01074 本堂裏の庭園は夢窓疎石による岩盤を削って作られた禅宗様式の庭園で、書院庭園の起源になったとされている。
(つづく。写真をクリックすると拡大)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年2月 5日 (土)

ご朱印帖(神奈川県)

鎌倉33観音霊場

3303第3番  祇園山・安養院(あんよういん)

田代観音(坂東33-3)・浄土宗
鎌倉市大町3-1
参拝 2011年1月21日
記事 2011年2月3日参照

3313 第13番 稲荷山・別願寺(べつがんじ)

魚藍観音・時宗
鎌倉市大町1-11-4
参拝 2011年1月21日
記事 2011年2月3日参照

3312 第12番 中座山・教恩寺(きょうおんじ)

聖観音・時宗
鎌倉市大町1-12-11
参拝 2011年1月21日
記事 2011年2月4日参照

3311 第11番 帰命山・延命寺(えんめいじ)

聖観音・浄土宗
鎌倉市材木座1-1-3
参拝 2011年1月21日
記事 2011年2月4日参照

(ご朱印をクリックすると拡大)

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年2月 4日 (金)

駅近く建てこむ中に寺二つ

01067 寺社集印=鎌倉市(11)

駅の方に近付くにつれ、民家が建てこんできて路地を抜けるように入ったところに中座山・教恩寺(きょうおんじ)鎌倉33観音霊場第12番札所がある。

01068ご本尊は阿弥陀如来像、一の谷の合戦で捕らえられた平重衡が信仰したといわれるが、もともと源頼朝が重衡に与えたも ののようだ。札所本尊は聖観世音、「時宗」のお寺。

01069 材木座一丁目の帰命山・延命寺(えんめいじ)鎌倉33観音霊場第11番札所、北条時頼夫人が建立したものと伝えられ、夫人の身代わりになった地蔵菩薩像が安置されたお堂であったようだ。ご本尊の阿弥陀如来像は円応寺の閻魔大王を彫った余りの木で彫られたことから「木余りの像」と呼ばれているという。札所本尊は聖観世音、浄土宗のお寺。
(つづく)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年2月 3日 (木)

改宗や統合の繰り返し

01064
01065 寺社集印=鎌倉市(10)

横須賀線を渡り国道311線を町の方に向かうと道路に面して祇園山・安養院長楽寺(あんよういん・ちょうらくじ)鎌倉33観音霊場第3番札所がある。ここには坂東33観音(同じく3番)巡拝で二度目の訪問である。
長楽寺は善導寺、田代寺という前身寺院があったとされ、嘉緑元年(1225年)北条政子が夫・源頼朝の菩提を弔うため長谷に創建された寺。のちに善導寺と統合、江戸時代に田代寺が統合されたようだ。
ご本尊は阿弥陀如来坐像(室町時代)札所本尊は田代寺にあった千手観音立像で田代観音と呼ばれる所以のようだ。浄土宗のお寺。

01066 この隣に稲荷山・別願寺(べつがんじ)13番札所がある。ご本尊は阿弥陀如来、両脇に観音菩薩、勢至菩薩を安置。札所本尊は魚藍観音。当初は真言宗のお寺で能成寺と号したようだが、弘安五年(1282年)一遍上人が回国の折、「時宗」に改宗したようである。
(つづく)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年2月 1日 (火)

よろこびは自ら生み出すものならん

2010_2
01094 今日から2月、一番寒い厳しい時を迎えている。荒良寛先生のカレンダーを紹介する。
今月の話題は考えさせられる問題。本来の意図が解らない。最近のペットブームで飼い主と称する輩が、やたらと動物を「可愛がるフリをする」現象が多いことだ。本当に動物愛護になっているのか、大変疑問である。犬なり豚なり本来の「よろこび」とは何処にあるのかと考えさせられた。

さてスカイツリーの定置撮影2011年1月28日現在の記録である。
(写真をクリックすると拡大)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2011年1月 | トップページ | 2011年3月 »