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2009年9月29日 (火)

シュッシュッと山腹を行くミニ蒸気

私の絵画 新作 「リギ山腹を登るミニ蒸気」

091506☆制作番号 091506

☆サイズ P20号(74㎝×54㎝)

☆仕様 マーメイド紙にホルベイン透明水彩

   *   *   *   *

リギ山頂からぶらぶら歩いて下山する途中に目にした風景。観光用のトロッコ列車をミニ蒸気機関車が懸命に押している。スイスらしき光景に思えた。
(仏領アルザスからスイスの旅=カテゴリー「海外旅行2008年9月19日」参照)


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2009年9月27日 (日)

ご朱印帖(北国)北海道

北海道36不動尊霊場のご朱印

14 第14番 護国山・寶光寺(ごこくざん・ほうこうじ)
真言宗智山派
斜里郡斜里町本町16
TEL 015-223-2261
参拝 2009年8月22日
記事 2009年9月19日参照

15 第15番 臥牛山・光圓寺(がぎゅうざん・こうえんじ)
真言宗智山派
斜里郡小清水町小清水613
TEL 015-262-2363
参拝 2009年8月23日
記事 2009年9月20日参照

16 第16番 護憲山・寶泉寺(ごけんざん・ほうせんじ)
真言宗智山派
川上郡弟子屈町346-1
TEL 015-482-2439
参拝 2009年8月23日
記事 2009年9月20日参照

21 第21番 成田山・夕張寺(なりたさん・ゆうばりじ)
真言宗智山派
夕張市旭町73
TEL 012-352-2753
参拝 2009年8月25日
記事 2009年9月21日参照

22 第22番 成田山・望洋寺(なりたさん・ぼうようじ)
真言宗智山派
苫小牧市浜町1-4-14
TEL 014-472-2046
参拝 2009年8月27日
記事 2009年9月25日参照

23 第23番 成田山・滝泉寺(なりたさん・りゅうせんじ)
成田山新勝寺直末
登別市中登別町220-5
TEL 014-384-2437
参拝 2009年8月27日
記事 2009年9月25日参照

25 第25番 高野山・不動寺(こうやさん・ふどうじ)
高野山真言宗
伊達市鹿島町8
TEL 014-223-3479
参拝 2009年8月26日
記事 2009年9月24日参照

(ご朱印をクリックすると拡大、北海道36不動霊場{結願})

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2009年9月26日 (土)

ご朱印帖(北国)北海道

北海道33観音のご朱印帖

20 第20番 大日山・密巌寺(だいにちざん・みつがんじ)
千手千眼観世音菩薩
中川郡本別町朝日16-1
TEL 015-622-2263
参拝 2009年8月20日
記事 2009年9月14日参照

21 第21番 四恩山・西端寺(しおんざん・さいたんじ)
聖観世音菩薩
釧路市米町3-2-10
TEL 015-441-3389
参拝 2009年8月20日
記事 2009年9月15日参照

22 第22番 護国山・清隆寺(ごこくざん・せいりゅうじ)
千手観世音菩薩
根室市松本町2-2
TEL 015-323-2942
参拝 2009年8月21日
記事 2009年9月16日参照

32 第32番 新高野山・亮昌寺(しんこうやさん・こうしょうじ)
千手観世音菩薩
虻田郡洞爺湖町清水41
TEL 014-276-2542
参拝 2009年8月26日
記事 2009年9月22日参照

33 第33番 高野山・大正寺(こうやさん・たいしょうじ)
十一面観世音菩薩
室蘭市沢町2-6
TEL 014-322-2092
参拝 2009年8月26日
記事 2009年9月24日参照

北海道の神社
06
帯広神社(おびひろじんじゃ)
帯広市東3条南2-1
TEL 015-523-3955
参拝 2009年8月20日
記事 2009年9月14日参照

(ご朱印をクリックすると拡大)

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2009年9月25日 (金)

望洋寺不動巡りの終着点

寺社集印=北海道・登別市、苫小牧市

08023_2 北海道第三次・集印の旅もいよいよ最終日を迎え、観音霊場は昨日{結願}、不動尊霊場はあと二寺を残すのみとなった。二年越し、三回目の訪道であった。
まず登別市の
成田山・滝泉寺(なりたさん・りゅうせんじ)北海道36不動尊霊場第23番を訪ねる。大正6年本間師の開山・創建。当時は登別温泉街の中にあったが、昭和38年に現在地に1500坪の原野を購入して、本堂、庫裏、納骨堂など整備が進んだという。入口にある鐘楼はちょっと変わった形をしていた。真言宗智山派のお寺で、成田山新勝寺・直末寺であるという。

08024 港町苫小牧市にふさわしい名前の成田山・望洋寺(なりたさん・ぼうようじ)北海道36不動尊霊場第22番が最後のお寺となる。開基の吉田守賢師は大正13年に21歳の若さでこの地に至り開教に専念、昭和12年宿願叶い現在地を確保、本堂はじめ寺域を整備して来たという。真言宗智山派のお寺である。

これにて北海道33観音、36不動尊の巡礼すべて無事に完了。夕方、苫小牧港からフェリーで帰路に就く。合掌。
(北海道第三次・集印の旅-13完)

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2009年9月24日 (木)

観音の霊場巡り今日「結願」

寺社集印=北海道・伊達市、室蘭市

08021_2 虻田から洞爺湖に帰って南岸を東へ。途中、昭和新山を左に見ながら伊達市の向かう。
高野山・不動寺(こうやさん・ふどうじ)北海道36不動尊霊場第25番を訪ねる。平田学仙師によって明治13年開山創建された。高野山南院の波切不動明王尊を原寸複製されたものが昭和60年に勧請されたという。

08022 最後の宿泊地の室蘭に{観音霊場・結願寺}である高野山・大正寺(こうやさん・たいしょうじ)北海道33観音霊場第33番がある。境内は北海道にしては、さほど広くなく、港町らしい急坂の途中にある。しかし室蘭の湾が一望できる景勝地。ご本尊は弘法大師、札所本尊は十一面観世音菩薩。明治37年に奈良県の松尾了山師の開創とされている。

(北海道第三次・集印の旅-12)

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2009年9月23日 (水)

感激!ベルナー山群朝焼けだ

私の絵画=新作 「朝焼けのベルナー山群」

091505☆制作番号 091505 
☆サイズ P20号(74㎝×54㎝)
☆仕様 マーメイド紙にホルベイン透明水彩絵の具

*   *   *    *

スイスの首都ベルンのホテルから、「ベルナー・オーバーランド山群が見えるかも」と話には聞いていたが、翌朝「朝焼けの山群」を望遠出来た。感激ひとしおであった。
(アルザスからスイスの旅、カテゴリー「海外旅行」2008年8月17日参照)

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2009年9月22日 (火)

小春日和湖々をめぐりて虻田町

寺社集印=北海道・洞爺湖町

08128 今日も天気がいい。千歳から国道275(尻別国道)で支笏湖、それから国道453(有珠国道)に移って洞爺湖にいたる。まさに湖めぐりである。湖の南岸沿に虻田町へ。
08020虻田町には
新高野山・亮昌寺 (しんこうやさん・こうしょうじ)北海道33観音霊場第32番がある。ご本尊は秘鍵大師、霊場本尊は千手観世音菩薩。明治28年新潟県の村上亮昌師により開創された。
境内からは駒ケ岳と内浦湾が望まれる風光明媚な所であった。(写真上は洞爺湖)
(北海道第三次・集印の旅ー11

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2009年9月21日 (月)

川湯から走りに走って千歳まで

寺社集印=北海道・夕張市

08019 ここに来てお天気がやっと安定した。「川湯」を発って「阿寒」を抜けた昨日の移動(帯広泊)それに今日の夕張経由・千歳までの移動で、北海道のほぼ半分強の距離を走ったことになる。
夕張市の
成田山・夕張寺(なりたさん・ゆうばりじ)北海道36不動尊霊場第21番は明治42年、本間賢応師の開山創建によるもの。町から少し登った丘の中腹にある。ご本尊の不動明王は徳島県大滝山から請来した祈念仏で、数度の火難を免れて今日に至ったという。真言宗智山派のお寺である。

(北海道第三次・集印の旅ー10)

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2009年9月20日 (日)

のんびりと寺と湖回りけり

寺社集印=北海道・小清水町、弟子屈町

08017今日もまずまずのお天気。まず同じ斜里町の通称「小清水不動尊」の臥牛山・光圓寺(がぎゅさん・こうえんじ)北海道36不動尊霊場第15番を訪ねる。周りは新興住宅地、「小清水」の名はかつて網走・釧路間に県道が開かれたとき、ポンヤンベツ川付近に湧水があり、これが清涼・良質な飲料水(いわゆるミネラル・ウオーター)として旅人から親しまれ、市街形成の基になったという。 昭和24年菅原隆等師による開山、真言宗智山派のお寺である。

08018 国道334号で美幌まで遠回りし、そこから243号に入り「美幌峠」を越えて弟子屈へ。美幌峠もよく見えた。
護憲山・寶泉寺(ごかくざん・ほうせんじ)北海道36不動尊霊場第16番を訪ねる。昭和17年杉本宥憲師によって創建された。現在の本堂は昭和27年に改築されたもので、真言宗智山派のお寺である。
ここまで来たからには、屈斜路湖、摩周湖、硫黄山を回って「川湯」で泊まる。(これらの写真はまたの機会に紹介。
北海道第三次・集印の旅―9

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2009年9月19日 (土)

久しぶり大快晴にニッコリだ

08103 寺社集印=北海道・斜里町

今日は久しぶりに快晴。移動距離の長い日なのでニッコリ。まずは野付半島の先端まで、そこから国後島は目の前である。国道244から国道335(国後国道)を羅臼に向かう。

08108羅臼から国道334に乗って知床峠越え、「北海道の夏」を初めて満喫した。それほど今年は天候が不順だった。回り道して知床五湖、ここも十分に満足。
ウトロ経由でオシンコシン滝にちょっと寄り、そこから斜里町に向かう。(知床峠、知床五湖の写真は別途の機会に紹介する。)

08016 斜里町本町に護国山・寶光寺(ごこくざん・ほうこうじ)北海道36不動尊霊場第14番がある。開基大僧正は中川隆潮、大正7年に教会所を設けた。現在の本殿(10間四方)は昭和49年に新築されたもの。真言宗智山派のお寺。

(北海道第三次・集印の旅ー8)

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2009年9月18日 (金)

アーレ川ストレートに迫りくる

私の絵画 「ホテルの眺め」

091504 新作発表

☆制作番号 091503

☆画題 ホテルの眺め
(ベルン・ビューホテル3階)

☆大きさ P20号
  (53㎝×73㎝)

☆仕様 マイメイド紙にホルベイン水彩使用

*   *    *    *

2008年8月「仏領アルザスからスイス」の旅に出た。スイスに入った初日に首都ベルンのビューホテルに泊まり、案内された部屋が3階の南西の角部屋No.220。アーレ川がストレートにこちらに来て足元から左に蛇行する、見事な眺めで、大満足したものだ。
(カテゴリー「海外旅行」2008年8月17日参照)

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2009年9月17日 (木)

ご朱印帖(北国)北海道

北海道36不動尊霊場のご朱印

17 第17番 護国山・清隆寺(ごこくざん・せいりゅうじ)
真言宗智山派
根室市松本町2-2
TEL 015-323-2942
参拝 2009年8月21日
記事 2009年9月16日参照

18 第18番 四恩山・西端寺(しおんざん・せいたんじ)
高野山真言宗準別格本山
釧路市米町3-2-10
TEL 015-441-3389
参拝 2009年8月20日
記事 2009年9月15日参照

19 第19番 成田山・松光寺(なりたさん・しょうこうじ)
真言宗智山派
釧路市中島町7-5
TEL 015-424-4349
参拝 2009年8月20日
記事 2009年9月15日参照

20_2

第20番 大聖山・金剛寺(だいせいざん・こんごうじ)
真言宗醍醐派
帯広市東6条南15丁目
TEL 015-523-3929
参拝 2009年8月19日
記事 2009年9月11日参照

(ご朱印をクリックすると拡大) 

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2009年9月16日 (水)

その齢100年誇る桜かな

寺社集印=北海道・根室市

08014 今日の行程は釧路を発って根室まで。国道44号線(根釧街道)の一本道、一寺のみの予定。難所らしい所はないので出来れば納沙布岬まで足を延ばしたいところだが、この雨では難しいようだ。根室に入る頃には風も強まり大荒れになった。
08015_2 根室市のとっかかりを左に入った松本町に
護国山・清隆寺(ごこくざん・せいりゅうじ)北海道33観音霊場第22番同36不動尊霊場第17番がある。町の中にありながら、威風堂々とした山門と本堂は歴史を感じさせる。明治25年福井県の細川卓静師の開創。ご本尊は大日大聖不動明王、札所本尊は千手観世音菩薩。真言宗智山派のお寺。境内には国後島より招来した千島桜があり「日本一遅い開花」また「北海道銘木記念樹」として、樹齢130年を誇っていた。
ともあれこの風雨では如何ともしがたく標津方面、国道244号(野付国道)へ車を走らせる。
(北海道第三次・集印の旅―7)

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2009年9月15日 (火)

天候の不良の中を峠越え

寺社集印=北海道・釧路市

08012 本別から国道392号線で釧勝峠を越えて白糠、そこから国道38号線で釧路市に入る。幸い雨は小降りになった。最初が市の郊外、寺社町の一角にある四恩山・西端寺(しおんざん・せいたんじ)北海道33観音霊場21番、同不動尊霊場第18番を訪ねる。ご本尊は不動明王、札所本尊は聖観世音菩薩。函館高野寺の西幡良純住職によって明治31年に開かれ、昭和40年代に本山より高野山真言宗準別格本山の称号を受けたという。
08013 次に
成田山・松光寺(なりたさん・しょうこうじ)北海道36不動尊霊場第19番を訪ねる。昭和11年、帯広松光寺の住職・小谷松義光師により釧路市に布教所を開設されたものである。昭和20年の戦災に遭つたが再建された。27年寺号公称して橋爪義昌師が初代住職に就任して45年成田山・新勝寺直系末寺となった。現在の本堂は平成元年に新築されたもの。真言宗智山派のお寺である。
(北海道第三次・集印の旅ー6)

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2009年9月14日 (月)

義経の伝説残す本別町

寺社集印=北海道・帯広、本別

08010 今日の行程は帯広から本別を経由して釧路まで。距離的には200㎞は下らないと思われるが、本別までは高速道路が出来ているので、距離ほどにはハードではないようだ。しかし相変わらずの雨には参った。
高速に乗る前にドデカイ神社があったので立ち寄る。緑豊かな一万坪の境内地、
帯広神社であった。御祭神は大国魂神、おおなむらの神、すくなひこなの神の三柱、それぞれ国土の神、開拓の神、医薬・酒造の神とされている。明治16年静岡県松崎村出身の依田勉三らが開拓団「晩成社」を組織し下帯広村オベリベリに移住した頃から祭礼を営んだとある。
                 次に08011 中川郡本別町にある
大日山・密巌寺(だいにちざん・みつがんじ)北海道33観音霊場第20番を訪ねる。ご本尊は大日如来、札所本尊は千手千眼観世音菩薩、コンクリート造の立派なお寺。
当地は十勝平野の真ん中にあり、馬鈴薯ほかワインの産地で有名。またここにも義経伝説が残り、お寺の裏山が義経山、弁慶洞があって、88か所の石仏が祀られているという。
(北海道第三次・集印の旅―5)

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2009年9月13日 (日)

秋の日に緋色まぶしい日御碕

私の絵画 「ひのみさき神社」

091503 新作発表 ☆制作番号 091503 ☆大きさ F10号(53㎝×43㎝) ☆仕様 マーメイド紙にホルベイン水彩絵の具

新作の発表は久しぶり、2月8日号以来半年ぶりである。寺社集印の旅に明け暮れて作画はおろそかに??
思い直してとっかかりが一昨年秋、出雲神仏20霊場を巡った時の第20番札所、日御碕神社。明るい秋の日差しをいっぱいに受けて輝く「緋色」の山門、それに本堂が印象深く、描いてみた小品。

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2009年9月12日 (土)

ご朱印帖(北国)北海道

北海道33観音のご朱印

19 第19番 成田山・松光寺(なりたさん・しょうこうじ)
千手観世音菩薩
帯広市東六条南6丁目9番
TEL 015-523-3735
参拝 2009年8月19日
記事 2009年9月11日参照

29 第29番 清澄山・龍徳寺(きよずみさん・りゅうとくじ)
馬頭観世音菩薩
新ひだか町静内本町4-3-1
TEL 014-642-0503
参拝 2009年8月18日
記事 2009年9月9日参照

30 第30番 高野山・日高寺(こうやさん・ひだかじ)
千手千眼観世音菩薩
沙流郡門別富川東2-905-1
TEL 014-562-0179
参拝 2009年8月18日
記事 2009年9月9日参照

31 第31番 三石山・円昌寺(みついしざん・えんしょうじ)
聖観世音菩薩
新ひだか町三石本桐131
TEL 014-634-2158
参拝 2009年8月19日
記事 2009年9月10日参照


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2009年9月11日 (金)

雨の中「天馬街道」帯広へ

寺社集印=北海道・帯広市

08008 新ひだか町の三石から国道236号線(天馬街道)を通り帯広まで、予想以上に順調に来れたので、予定を速めて市内二寺を訪ねる。
成田山・松光寺(なりたさん・しょうこうじ)北海道33観音霊場第19番札所。なにか不動尊霊場のような名前だが、その関連は釧路に行ってわかった。帯広市の区画は広い。その一区画を占める当寺の境内もまた広い。おおくの石仏が祀られ、「不動堂」は帯広で一番古い木造建造物といわれる。
ご本尊は大日如来、札所本尊は千手観世音菩薩。

08009 次に大聖山・金剛寺(だいせいざん・こんごうじ)北海道36不動尊霊場第20番札所を訪ねる。大正11年に祈祷所、14年布教所として開設されたものが昭和21年に「大聖山・不動寺」になったという。開基住職は瀬尾得修師、現在は2代目という。
ご本尊の不動明王は総丈4尺の彩色立像。真言宗醍醐派のお寺。
(北海道第三次・集印の旅ー4)

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2009年9月10日 (木)

雨やまず襟裳岬は断念す

寺社集印=北海道・三石町

08102 第二日、今日は帯広までの移動となり、出来れば襟裳岬を回り、国道336号線・黄金道路ルートを選びたいところだが、朝から雨が降りやまず、やむなく三石町から内陸寄りの国道236号線・天馬街道を通ることにする。この辺も街道名でもあるようにサラブレッドのファームがあちらこちらにあり、雨の中、草をはむ親子の馬が散見された。
08007 牧草地帯の小高い丘の上に
三石山・円昌寺(みついしざん・えんしょうじ)北海道33観音霊場第31番札所がある。赤松並木の参道を登ると、境内はつつじ、さくらと多くの樹木に包まれている。ご本尊は大日如来、札所本尊は聖観世音菩薩、明治29年淡路の藤江龍長氏により開創されたという。
雨は降りやまず、天馬街道を帯広に向かう。つづく
。(北海道第三次・集印の旅ー3)

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2009年9月 9日 (水)

ひだか町サラフレッドのメッカなり

寺社集印=北海道・門別富川町、静内町

08005 苫小牧港から国道235号線で一直線に日高地方に向かう。日高といえばサラブレッドのメッカである。牧場(ファームと云うほうがモダンかな?)が次から次ぎへとつづく。富川町には高野山・日高寺(こうやさん・ひだかじ)北海道33観音霊場第30番札所がある。明治44年に香川県の琢磨宥文氏の開創、ご本尊は胎蔵界大日如来、札所本尊は千手千眼観世音菩薩。

08006 さらに国道を進み、ちょっと海側に入る静内町に清澄山・龍徳寺(きよずみさん・りゅうとくじ)北海道33観音霊場第29番札所を訪ねる。池内ベニヤ㈱の工場の真正面前にあるのには驚いた。(余談ながら私が入社間もない昭和35年ごろ、この工場を見学さしてもらった所である。もう50年も昔の話だ)ご本尊は大日如来、札所本尊は馬頭観世音菩薩、北海道33観音のうち馬頭観音を祀るのはここだけと聞いた。明治44年に大阪の仙田梁応氏によって開創された。
(北海道第三次・集印の旅ー2)

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2009年9月 8日 (火)

北に向け太平洋を船出せり

第三次北海道・集印の旅へ

08101 早めに大洗フェリー・ターミナルに入り、15時から乗船手続きをする。岸壁には14時に苫小牧から帰ってきた商船三井フェリーのサンフラワー・サッポロ号が着岸している。
まづシップ・データによると★総トン数=13,654㌧ ★速力=24ノット(40㎞) ★全長=192m ★全幅=27m ★旅客定員=632名 ★車両=常用100台、貨物180台 ★竣工 1998年10月28日(三菱重工・下関) ★就航 2002年6月3日とある。(先月乗船した新日本海フェリー「ゆうかり」より若干小振りといえる)
18時30分定刻に大洗港を出港、太平洋の乗り出す。天候はうす曇り、波は穏やかであった。21時30分ごろ塩屋崎沖の鹿島灘を北上。陸地にかすかな光が点滅している。夜中に金華山沖と聞いて、寝てしまった。夜明けごろ(4:45)魹ヶ崎(とどがさき・岩手県宮古市南東)を通過、大体半分の所だった。三陸沖、下北半島「尻屋崎」沖、津軽海峡東部から一直線に苫小牧へ、13時30分に到着。お陰で、極めて静かな19時間の航海であった。つづく。

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2009年9月 6日 (日)

夏といえ雪をかぶれる山並みよ

私の絵画 マウント・クック(ニユージーランド)

0903054 最近、海外に出ていないので、昔の作品を引っ張り出してみた。
1996年ニュージーランド南島を訪ねたときの作品。仲間は遊覧飛行機に乗るというので、空港まで行き、私は時間つぶしにその辺をぶらついた時のもの。ブドウ畑の先に、夏だというのに雪をかぶった山並みマウント・クック連山には感激したものだった。

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2009年9月 5日 (土)

ご朱印帖(茨城県)

関東88ヵ所霊場のご朱印

31 第31番 高根山・大山寺(たかねざん・たいさんじ)
真言宗豊山派
茨城県東茨城郡城里町高根118
TEL 029-289-2090
参拝 2009年8月17日
記事 2009年9月3日参照

32 第32番 五佛山・鏡徳寺(ごぶつざん・きょうとくじ)
真言宗智山派
常陸太田市上利員町2084
TEL 029-476-9529
参拝 2009年8月17日
記事 2009年9月3日参照

33 第33番 佛国山・寶蔵寺(ぶっこくざん・ほうぞうじ)
高野山真言宗
水戸市谷田町633
TEL 029-231-1865
参拝 2009年8月17日
記事 2009年9月4日参照

茨城県の神社
01 大洗磯前神社(おおあらいいそまえじんじゃ)
茨城県東茨城郡大洗町磯浜6890
TEL 029-267-2637
参拝 2009年8月17日
記事 2009年9月4日参照

ご朱印をクリックすると拡大

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2009年9月 4日 (金)

関東の総守護神の磯前社

寺社集印=茨城・水戸市、大洗町

08003 水戸から国道51号線を大洗方面に700mほど、右手の台地に佛国山・寶蔵寺(ほうぞうじ)関東88ヵ所霊場第33番がある。参道石段を登り山門を入ると入母屋造瓦葺、七間四面の豪壮な本堂、広い境内には大師堂、客殿、庫裏、地蔵堂、薬師堂など、別格本山の風格が漂っている。文明二年(1470年)僧・賢禅の開基、元禄年間(1688~1704年)中興されたと伝えられている。ご本尊は大日如来、高野山真言宗のお寺である。

08004大洗町旅館街の正面高台に大洗磯前神社(おおあらいいそまえじんじゃ・旧国幣中社)があり、航海の安全を祈願する。御祭神は大国主命、関東一円の総守護神として鎮座されている。水戸藩主徳川光圀公により元禄三年に造営されたものが、現存しているという。本殿からは眼下に太平洋が展開している。壮大な風景である。

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2009年9月 3日 (木)

俗世から隔離されたる二霊場

寺社集印=茨城・城里町、常陸太田市

08001 第三次北海道の旅は大洗港から商船三井フェリーで苫小牧に渡る計画を立て、出航が夕方6時30分とあって、その前に茨城の霊場を回ってということにした。
常磐高速からまづ旧・桂村にある
高根山・大山寺(たいさんじ)関東88ヵ所霊場第31番を訪ねる。長禄元年(1457年)建立の山門を入ると、正面に本堂がある。開創は弘仁元年(810年)弘法大師によるとされ、ご本尊は大日如来、真言宗豊山派のお寺であった。

08002そこから 東に当たる旧・金砂郷町の五佛山・鏡徳寺(きょうとくじ)関東88ヵ所霊場第32番に向かう。上利員の集落より老木の生い茂る参道を登りつめると昭和9年に改造されたという重厚な本堂(入母屋造瓦葺、唐破風付向拝)がある。まさに俗界から隔離された閑寂境といえる。大同年間(806~810年)慈覚大師の開創、ご本尊は十一面観世音菩薩、真言宗智山派のお寺である。
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2009年9月 2日 (水)

西丹後鳴き砂のある琴引浜

丹後・若狭の回想ー1(フォトギャラリーから)

4101 今年4月に寺社集印の旅で西国・丹波、若狭を訪ねたが、その記事に掲載できなかった写真を、回想という形で、連載する。
{琴引浜}丹後半島西海岸にあり、「鳴き砂」に指定されている砂浜。駐車場からのもので、しばし眺めていたものである。4月6日14時撮影。(本文は2009年4月23日号参照)

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2009年9月 1日 (火)

月変わりあわただしさのみ残りけり

090113_2 今日から9月、長月入り。台風11号が関東にやってくる、衆院選では自民大敗、あわただしい月変わりだ。
北海道33観音と36不動尊の札所巡りは無事「結願」、何かほっとした感じと、虚脱感をおぼえている。
今月も
荒了寛さんのカレンダーをお届けする。この英訳は
Don't ask to hear more,Nor speake funther,That is the adult relationship.

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