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2009年7月 6日 (月)

津軽てら塔のもとにぞ法のともしび

寺社集印=青森・弘前市

6004 みちのくの果て津軽に観世音菩薩が紹介されたのは天平年間(739~49年)と伝説は言う。また延暦年間(728~807年)行基菩薩によってもたらされたとも言い、大同年間(807~10年)坂上田村麻呂によってもたらされたともいう。
まずは
護国山・久渡寺(ごこくざん・くどじ)津軽33観音第一番を訪ねる。弘前市内とはいっても坂元・山元の久渡山山麓、鬱蒼と茂る森の中に一筋の石段が見える。その数227段。最初にこのハードな洗礼を受けた。ご本尊は聖観世音菩薩、真言宗のお寺。

6005 いわゆる市内に帰って金剛山・最勝院(こんごうさん・さいしょういん)東北36不動尊霊場第15番を訪ねる。通称:猫突不動、東北地方で「五重塔のある名刹」として知られる。常陸国桜川の弘信法印が天文元年(1532年)に開基したといわれる。
ご本尊は不動明王、真言宗智山派のお寺。

タイトルは最勝院のご詠歌から引用
(青森・津軽の旅ー3)

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