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2009年7月 5日 (日)

めぐり来てみれば古懸のお不動さん

寺社集印=青森・南津軽

6002 弘前市の南東の平川市、碇ヶ関ICの近くに古懸山・国上寺(こがけさん・こくじょうじ)東北36不動尊霊場第13番を訪ねる。通称:まねり不動。推古天皇御宇18年(610年)北門鎮護のため、聖徳太子の命を受け泰川勝公の開基といわれる古刹。天正16年(1588年)津軽家領域安泰のため、仏殿、山門、護摩堂、大師堂などを造営し、祈願所とした。現在の本堂は昭和54年建立されたもので、ご本尊は不動明王、真言宗智山派のお寺。

6003 大鰐温泉郷の入口に神岡山・大圓寺(かみおかさん・だいえんじ)東北36不動霊場第14番はある。通称:厄除不動尊。聖武天皇の国分寺建立に始るという。ご本尊の大日如来座像は大正9年に国宝の指定を受け、昭和27年に国定重要文化財になった。霊場本尊は不動明王、高野山真言宗のお寺。

タイトルは国上寺のご詠歌から引用。写真をクリックすると拡大。(青森・津軽の旅ー2)

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