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2009年7月31日 (金)

水面にぺたり張り付くものなるや

私の絵画(スイレン)

0903055 この絵も古い作品である。季節的にマッチすると思い紹介する。
場所は明治神宮の池であったと記憶する。P20号(74㎝×54㎝)ボードに水彩絵具とアクリル(リキテックス)を使用。
第何回か忘れたが、たしか台東区美術展に出品したものである。

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2009年7月29日 (水)

ご朱印帖(北国)青森

東北36不動尊霊場の青森分 第13~18番

3613 第13番 古懸山・国上寺(こがけさん・こくじょうじ)
真言宗智山派・まねり不動
青森県平川市碇ヶ関古懸字門前1-1
TEL 017-245-2446
参拝 2009年6月8日
記事 2009年7月5日参照

3614 第14番 神岡山・大圓寺(かみおかさん・だいえんじ)
高野山真言宗・厄除不動
南津軽郡大鰐町蔵館字村岡12
TEL 017-248-2017
参拝 2009年6月8日
記事 2009年7月5日参照

3615 第15番 金剛山・最勝寺(こんごうさん・さいしょうじ)
真言宗智山派・猫突不動
弘前市大字銅屋町63
TEL 017-234-1123
参拝 2009年6月8日
記事 2009年7月6日参照

361616番 西の高野・弘法寺(にしのこうや・こうぼうじ)
高野山真言宗・身代り不動
つるが市木造吹原屏風山1-244
TEL 017-326-2320
参拝 2009年6月11日
記事 2009年7月18日参照

3617 第17番 成田山・青森寺(なりたさん・せいしんじ)
真言宗智山派・成田不動
青森市栄町1-4-24
TEL 017-741-0643
参拝 2009年6月12日
記事 2009年7月26日参照

3618 第18番 金仏山・青龍寺(きんぶつざん・せいりゅうじ)
高野山真言宗法流・厄除け不動
青森市桑原字山崎」45
TEL 017-726-2312
参拝 2009年6月12日
記事 2009年7月24日参照

ご朱印をクリックすると拡大。

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2009年7月28日 (火)

ご朱印帖(北国)青森

青森県の寺院のご朱印
01 太平山・長勝寺(たいへいざん・ちょうしょうじ)
曹洞宗33ヵ寺
弘前市西茂森1-23-8
TEL 017-232-0813
参拝 2009年6月8日
記事 2009年7月7日参照

02 金仏山・青龍寺(きんぶつざん・せいりゅうじ)
昭和大仏・大日如来
青森市桑原字山崎45
TEL 017-726-2312
参拝 2009年6月12日
記事 2009年7月24日参照

03 無量山・正覚寺(むりょうざん・しょうがくじ)
阿弥陀如来
青森市本町1-1-2
TEL 017-776-3435
参拝 2009年6月12日
記事 2009年7月26日参照

青森県の神社のご朱印
01_2 十和田神社(とわだじんじゃ)
青龍権現
青森県十和田湖畔休屋16
TEL 017-675-2508
参拝 2009年6月7日
記事 2009年7月4日参照

02_2 岩木山神社(いわきさんじんじゃ)
北門鎮護
弘前市百沢字寺沢27
TEL 017-283-2135
参拝 2009年6月9日
記事 2009年7月8日参照

03_2 青森県護国神社(あおもりけんごこくじんじゃ)
弘前城内
弘前市下白銀町1番地
TEL 017-232-0033
参拝 2009年6月9日
記事 2009年7月10日参照

04 八甲田神社(はっこうだじんじゃ)
八峯鎮護
青森市幸畑字阿部野163
TEL 017-738-3033
参拝 2009年6月12日
記事 2009年7月25日参照

05 善知鳥神社(とうとじんじゃ)
青森市発祥の地
青森市安方2-7-18
TEL 017-722-4843
参拝 2009年6月12日
記事 2009年7月26日参照

ご朱印をクリックすると拡大。


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2009年7月27日 (月)

ご朱印帖(北国)青森

津軽33観音霊場のご朱印 第22~25番

3322 第22番 無量山・正覚寺(むりょうざん・しょうがくじ)
聖観世音菩薩
青森市本町1-1-2
TEL 017-776-3454
参拝 2009年6月12日
記事 2009年7月26日参照

3323 第23番 安養山・無宅寺(あんようざん・むたくじ)
聖観世音菩薩
青森市浅虫山下208
TEL 017-752-3254
参拝 2009年6月12日
記事 2009年7月24日参照

3324 第24番 入内観音堂(にゅうないかんのんどう)
馬頭観世音菩薩
青森市入内駒田
TEL 不詳
参拝 2009年6月12日
記事 2009年7月25日参照

3325 第25番 松倉観音堂(まつくらかんのんどう)
松倉神社
五所川原市前田野目野脇102
TEL 不詳
参拝 2009年6月11日
記事 2009年7月23日参照
ご朱印をクリックすると拡大。

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2009年7月26日 (日)

青森の発祥の地はウトウ村

寺社集印=青森市

6024 市内中心部の本町1丁目に無量山・正覚寺(むりょうざん・しょうがくじ)津軽33観音霊場第22番がある。このお寺は浄土宗のお寺で、鉄筋コンクリート造の堂々たる本堂には阿弥陀如来、それに札所本尊に聖観世音が祀られている。

6025 同じく中心部の安方に善知鳥神社(うとうじんじゃ)がある。かって青森市が善知鳥村(うとうむら)と呼ばれていた允恭(いんぎょう)天皇の時代に、中納言安方が天照大神の御子・三女神(タキリヒメ・タギツヒメ・イツキシマヒメ)を祭ったことに由来するという。
6026 青森津軽の寺社集印の旅最後は
成田山・青森寺(せいしんじ)東北36不動尊霊場第17番札所となる。開基は明治21年、成田講の人々が不動堂を建立したことに始まる。昭和20年の空襲で灰烬に帰したが、32年に現在の本堂が再建され、35年に本尊・大聖不動明王も開眼・奉安された。
(青森津軽の旅ー14完)

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2009年7月25日 (土)

縄文の時代を偲ぶ遺跡かな

寺社集印=青森市

6023 青森市郊外南東の八甲田に向かう県道40号線沿いの幸畑(こうはた)の地に八峯鎮護・八甲田神社(はっこうだじんじゃ)がある。安倍比羅夫が夷賊征討の時、八甲田山麓に山霊を祀ったというから古い話だが、永く廃絶。現在の社殿は昭和18年、小笠原壽久翁によって建立された。御祭神は八甲田大神、北畠大神、美穂屋姫大神、境内敷地は三千坪。
6107 青森環状44号線から122号線を南下した入内に
入内観音堂(にゅうないかんのんどう)津軽33観音霊場第24番がある。まさに山の中の祠で、聖観世音菩薩を祀るという。
6108 青森環状44号線に戻り市内に向かう途中で
三内丸山遺跡に立ち寄る。ドデカイ「縄文時遊館」なる建物から入り、遺跡を一巡する。大型竪穴住居(写真中)掘立柱建物(写真下)に興味がそそられた。
写真をクリックすると拡大
(青森津軽の旅ー13)

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2009年7月24日 (金)

日本一大日如来の大仏さん

寺社集印=青森市

6021 赤い欄干の橋を渡ると正面に金堂、金仏山・青龍寺(きんぶつざん・せいりゅうじ)東北36不動尊霊場第18番札所である。通称:厄除不動、ご本尊は大日如来と不動明王。単立(高野山真言宗法流)のお寺。青森ヒバの大丸太をふんだんに使った、本格的仏教建築は圧巻であった。
6022 ほかに開山主・隆弘大和尚を祀る開山堂、宗祖弘法大師を祀る大師堂などが整然と並ぶ。
本堂から左手奥に行くと昭和59年に造立されたという、日本一(高さ22㍍)を誇る
昭和大仏が鎮座いている。この昭和大仏は青銅製の大日如来座像で,無限の知恵、無限の慈悲、無限の能力を象徴しているといわれる。

写真をクリックすると拡大(青森・津軽の旅ー12)

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2009年7月23日 (木)

TATINEPUTA圧巻なるぞその館

6115 寺社集印
五所川原市・青森市

つがる市木造の蓮川観音堂をあとにして土砂降りの雨の中、南東に進む。五所川原市街地を抜けて、前田野目にある松倉観音堂(まつくらかんのんどう・松倉神社)津軽33観音霊場第25番に辿り着く。ご本尊は馬頭観世音菩薩というが、外見はまるで神社であった。

市内中央部にある「立ネプタの館」に入った。高さ38㍍、地上6階建ての堂々たるもので、五所川原の特徴である巨大なTATINEPUTAの現物が3基展示してある。エレベーターで4階まで上がり、立ネプタ3基を取り囲んで、らせん状スロープを降りてくる格好。
6104 したがってネプタの裏表側面を見ながら降りてくることになる。写真上は4階部分から撮ったもの、下は1階から高さ22㍍の全体像を見上げて撮ったもの。
立ネプタ祭りは8月4日~8日の5日間、19時~21時まで開かれるという。館の中で制作されたものが、ガラス面が開き、出陣するのだそうだ。まさに圧巻であろう。

6020 青森市に舞台を移し、お天気の回復したところで、津軽観音霊場の最東部に当たる浅虫の安養山・夢宅寺(あんようざん・むたくじ)23番札所を訪ねる。ご本尊は聖観世音菩薩。曹洞宗のお寺で、久しぶりに禅寺の凛とした空気を満喫した。これから時計まわりに青森市郊外を回る。
写真をクリックすると拡大
(青森・津軽の旅ー11)

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2009年7月21日 (火)

ツタの葉が古き遺産に色を添え

0902120_2 南国回想
フォトギャラリーから

南カリフォルニアのオレンジカウンティー
ここにミッション・サン・ファン・カピストラーノがある。
数多く建てられたミッション(伝道所)のなかでも美しいことで有名であるようだ。
また季節になるとツバメたちが多く訪れ、巣造りをするとのことで、ツバメはここのシンボルにされている。
ツタが19世紀初頭に建てられたという古い建物をことさら引き立てていた。静かなひと時であった。
写真をクリックすると拡大。

(カテゴリー海外旅行2009年2月26日号参照)

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2009年7月20日 (月)

不忍の池にポッポと花をつけ

0903045 私の絵画
不忍池(蓮)

しばらく北海道集印の旅に出ていて、東京の暑さには参った。北海道も例年になく天候不順とかで、ちょうど帰る日に大雪山系で、いくつかのパーティが遭難したと伝えていた。

さて、帰ってきてまだ不忍池に行っていないが、この暑さで、蓮の花が咲きはじめたのではないかと、古い作品を引っ張り出してみた。
サイズはP40号(ヨコ70㎝×タテ90㎝)のボードにホルベイン水彩絵の具を使用したものと記憶する。今よりもう少し早い時期であったかもしれない。ほぼ同じ位置から春夏秋冬を狙った、その一枚である。

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2009年7月19日 (日)

ご朱印帖(北国)青森

津軽33観音のご朱印 第9~12番

3309 第9番 見入山・大悲閣(みいりやま・だいひかく)
如意輪観世音菩薩
西津軽郡深浦町追良瀬
TEL 不詳
参拝 2009年6月10日
記事 2009年7月17日参照

3310 第10番 春光山・圓覚寺(しゅんこうざん・えんがくじ)
十一面観世音菩薩・真言宗醍醐派
西津軽郡深浦町深浦浜町
TEL 017-374-2029
参拝 2009年6月10日
記事 2009年7月17日参照

3311 第11番 下相野観音堂(しおあいのかんのんどう)
如意輪観世音菩薩・高城八幡宮
つるが市森田町下相野野田
TEL 017-342-2510
参拝 2009年6月11日
記事 2009年7月18日参照

3312 第12番 蓮川観音堂(はすかわかんのんどう)
千手観世音菩薩・月夜見神社
つるが市木造蓮川清川
TEL 017-342-5290
参拝 2009年6月11日
記事 2009年7月18日参照

ご朱印をクリックすると拡大

 

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2009年7月18日 (土)

土砂降りの雨をかぶって寺巡り

6103 寺社集印=青森・つがる市

お天気だった昨日から一夜明けるとまた曇って来て、北側の宿から岩木山も一寸姿を見せただけ。出掛ける頃には土砂降りとなった。
6018つがる市に入り木造吹原の
「西の高野」・弘法寺(こうぼうじ=通称:身代り不動) 東北36不動尊霊場第16番札所に飛び込んだ。たび重なる洪水などの天災にあつて開創の記録はないが、七代目住職の位牌から、600年以上前と推定される。高野山真言宗のお寺で、ご本尊は不動明王。雨は弱まる気配なし。
6019 県道186号線を東へ、田園地帯を突っ切ってつがる市街の入り口の当たる森田町の
高城八幡・下相野観音堂(しもあいのかんのんどう)津軽33観音第11番を訪ねる。神社の中に如意輪観音を合祀してあるようだ。
つがる市街を迂回して北へ。木造蓮川の
蓮川観音堂(はすかわかんのんどう)津軽33観音第12番を訪ねる。相変わらず雨はやみそうにない。脇を流れる岩木川も増水し始めて気味が悪くなった。ご本尊は千手観世音菩薩。
(青森津軽の旅―10)

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2009年7月17日 (金)

33観音一番西の圓覚寺

寺社集印=青森・西津軽郡

6016 国道101号線に出て左折、西へと進む。久しぶりにお天気が回復し右手に弁天崎、さらに千畳敷の岩場を見ながらの快適なドライブ。ふかうら鳥居崎を過ぎ追良瀬川を渡ってやっと深浦町中に入る。聞いてきた春光山・圓覚寺(しゅんこうざん・えんかくじ)津軽33観音第10番がそれである。津軽霊場の一番西にあるという。久しぶりに古刹らしき堂々たる構え、漁港を見下ろすところにある。真言宗醍醐派、十一面観世音菩薩を祀る。
6027 ここで一緒にご朱印を頂いた
見入山観音堂・大悲閣(みいりざん・かんのんどう・だいひかく)津軽33観音第9番に引返す。追良瀬橋を渡ってすぐを右折、しばらく走ると左側に広い駐車場がある。
6017 石仏の並ぶ中、案内看板(写真中)を見て驚いた。「現在地→のぼり・油ながし300m→油ながし・くだり150m」とある。これを見て登るのを中止。何でも自然の岩を刳り抜いて、お堂を納めたものという。非常に興味はあったが長旅の途中でもあり、駐車場にあるご本尊:如意輪観世音菩薩(写真下)をお参りして引揚げた。

写真をクリックすると拡大。(青森津軽の旅ー9)

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2009年7月16日 (木)

ご朱印帖(北国)青森

津軽33観音のご朱印帖 第5~8番

3305 第5番 厳鬼山 十腰内観音堂(がんきざん・とこしないかんのんどう)
厳鬼山神社・十一面観世音菩薩
弘前市十腰内猿沢78
TEL 017-293-2202
参拝 2009年6月9日
記事 2009年7月9日参照

3306 第6番 湯舟観音堂(ゆふねかんのんどう)
飛龍宮・聖観世音菩薩
西津軽郡鰺ヶ沢町湯舟町七尾
TEL 017-372-2228
参拝 2009年6月10日
記事 2009年7月15日参照

3307 第7番 北浮田 弘誓閣(きたうきた・こうせいかく)
聖観世音菩薩
西津軽郡鰺ヶ沢町北浮田
TEL 017-372-2941
参拝 2009年6月10日
記事 2009年7月15日参照

3308_2 第8番 日照田観音堂(ひてりだかんのんどう)
十一面観世音菩薩
西津軽郡鰺ヶ沢町日照田町
TEL 不詳
参拝 2009年6月10日
記事 2009年7月15日参照

ご朱印をクリックすると拡大。

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2009年7月15日 (水)

飛滝信仰権現様も観音さん

寺社集印=青森・西津軽郡

6013 弘前を発ち今度は岩木山を大きく迂回して北西へ。県道31号線(大間越街道)を日本海にむかうう。
潮の香が漂いはじめる鯵ヶ沢町・湯舟に入ると
飛龍宮・湯舟観音堂(ゆふねかんのんどう)津軽33観音第6番がある。林の中にひっそりと神社と聖観世音菩薩をまつる。
6014 間道を北へ上がり五能線の鳴沢駅を跨いだところ、鰺ヶ沢町・北浮田に
北浮田弘誓閣(きたうきたこうせいかく)津軽33観音第7番がある。こちらも神社のような「町内の観音堂」といった感じの祠であり、聖観世音菩薩を祀ってある。
6015 いよいよ日本海に出て海岸線沿いに国道101号線を西に向かう。五能線陸奥赤石駅を左折、県道190号線を入りしばらく走った。日照田の町に小さなスーパーがあり、そこにご朱印が置いてあった。それから又数分走って
日照田観音堂(ひでりだかんのんどう)津軽33観音第8番の入口に辿り着く。見上げるとかなりの石段の上にあるので、ここにて遥拝。十一面観世音菩薩を祀る。帰途、先のスーパーで買い物をして、「札所第10番は素晴らしいお寺」と聞いて予定外ではあるがお天気も回復したので、足を延ばすことにした。
写真をクリックすると拡大。
青森・津軽の旅―8)

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2009年7月13日 (月)

南国にヌット建ちたる高層ビル

南国回想 フォトギャラリーから

0902119_2 しばらく滞在した南カリフォルニア・サンデェゴからアムトラックで移動することになり、サンタフェ駅で撮った一枚。駅から列車を入れてダウンタウンの高層ビルである。
(カテゴリイ:海外旅行、2009年2月25日号参照)

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2009年7月12日 (日)

懐かしや西街道のヘツリかな

私の絵画

0903040 風景画を始めたころは奇岩,奇形を求めて歩いたものだ。これも一つの例で、場所は会津若松から田島に向かう会津鉄道で「とうのへつり」下車。車ならば国道121号線(通称:会津西街道)下郷町付近。
凝灰岩が浸食・風化されて変つた断崖を形成している。何回か描きに訪ねた懐かしい場所ではある。このように春先の新緑もいいが、初雪が混じった紅葉の時期もまた良しである。
仕様はボードにホルベイン水彩絵の具、サイズはP40号(100mm×70mm)題名は「春先の塔のへつり」

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2009年7月11日 (土)

ご朱印帖(北国)青森

津軽33観音のご朱印 1~4番

3301 第1番 護国山・久渡寺(ごこくさん・くどじ)
聖観世音菩薩・真言宗
弘前市坂元山元1
TEL 017-288-1555
参拝 2009年6月8日
記事 2009年7月6日参照

3302 第2番 清水観音堂(きよみずかんのんどう)
千手観世音(多賀神社)
弘前市桜庭清水流104
TEL 017-286-2952
参拝 2009年6月9日
記事 2009年7月7日参照

3303_2 第3番 岩木山・求聞寺(いわきさん・ぐもんじ)
十一面観世音菩薩
弘前市百沢字寺沢29
TEL 017-283-2373
参拝 2009年6月9日
記事 2009年7月8日参照

3304_2 第4番 紫雲山・南貞院(しうんざん・なんていいん)
聖観世音菩薩
弘前市高杉山下208
TEL 不詳
参拝 2009年6月9日
記事 2009年7月9日参照

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2009年7月10日 (金)

本丸は緑に映えて凛と立つ

寺社集印=青森・弘前市

6102_2 青森・弘前の集印の旅もほぼ中間点にさしかかり、弘前市を離れるにあたって、桜の名所(時期ではないが)弘前城を訪ねた。西濠から一陽橋を渡って内堀沿いに歩いたのだが、さすがに樹木が繁茂し緑の風を満喫できた。一方、蓮池からそそり立つ本丸・天守閣は綺麗なものであった。しかし思ったより小さく感じもした。

6012 ほぼ一周した北の角にやはり思惑通り?
青森県護国神社があったので、早速参拝、ご朱印も頂く。戊辰戦争から第二次世界大戦に至る、青森県出身の戦没者=2万9千余柱が祀られている。静かな佇まいであった。.


6029 余談であるが、城の北東側に「津軽藩・ねぷた村」なる
”弘前ねぷたの館”があったので、一通り回って、津軽三味線の実演も聞いてきた。
写真をクリックすると拡大。
(青森・津軽の旅―7

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2009年7月 9日 (木)

町内で面倒見ている観音さん

寺社集印=青森・弘前市

6010 弘前市は広い。県道30号線を北へ、ちょうど岩木山を迂回してリンゴ畑のなくなる北辺あたりから十腰内の林道に入り、厳鬼山・十腰内観音堂(がんきさん・とこしないかんのんどう)=巖鬼山神社を訪ねる。津軽33観音第五番、ここも神社そのもので、十一面観世音菩薩を祀るという。

6011 岩木山に沿って南東に、市内中心部に向うその途中で高杉山下の紫雲山・南貞院(しうんざん・なんていいん)津軽33観音第四番に寄ってみる。祠があり、赤い幟が立っていた。ご本尊に聖観世音菩薩を祀り、まさに地元の観音様という感じであった。町内で輪番で面倒を見ているのだろう。不在、ご朱印不調。

(青森・津軽の旅ー6)、

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2009年7月 8日 (水)

生活のよりどころなり岩木山

寺社集印=青森・弘前市

6008 国道30号線を岩木山に向うと道の両側はリンゴ畑が続く、まさにアプル街道である。今まさに剪定の時期のようであった。岩木高原の取っ付きに岩木山神社があり、駐車して先にその隣にある岩木山・求聞寺(いわきさん・ぐもんじ)津軽33観音第3番を訪ねる。ここも神社に近い造リであるが、聖観世音菩薩を祀った真言宗智山派のお寺のようだった。不在で、ご朱印不調。

6009 岩木山神社(いわきさんじんじゃ)は「お岩木さま」「お山」と親しんで呼ばれ、陸奥津軽の「開拓の神」「農海産物の守護神」として崇められてきた。神山、霊山である岩木山は津軽全土から仰望され、郷土の生活と心のよりどころである。また日本の北門鎮護の名社として旧国幣社でもある。
写真をクリックすると拡大。

(青森・津軽の旅―5)

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2009年7月 7日 (火)

弘前城第二の城郭長勝寺

寺社集印=青森・弘前市

6006 弘前城の裏手(北西)にある太平山・長勝寺(たいへいざん・ちょうしょうじ)を訪ねる。写真の三門からその先の参道両脇に曹洞宗の33ケ寺が軒を連ね、壮観である。大永6年(1526年)父光信の菩提のため大浦盛信が種里に建立、慶長15年に津軽藩の菩提寺としてこの地に移した。その時、津軽城万一の危機に際しては第二の城郭となるという説もある。寺構えからもそれは十分窺える。

6007 県道27号線を岩城山に向かい清水観音堂(きよみずかんのんどう)津軽33観音第2番=多賀神社を訪ねる。ご本尊は千手観世音菩薩とされるが外見はまさに神社。高い石段が続いていたので遥拝で済ませた。
かって仏教伝来の頃、「光明遍照の仏と天照大神は同体である」と説いて、江戸時代まで神仏同化の道を歩んだものの名残といえる。

(青森・津軽の旅ー4)

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2009年7月 6日 (月)

津軽てら塔のもとにぞ法のともしび

寺社集印=青森・弘前市

6004 みちのくの果て津軽に観世音菩薩が紹介されたのは天平年間(739~49年)と伝説は言う。また延暦年間(728~807年)行基菩薩によってもたらされたとも言い、大同年間(807~10年)坂上田村麻呂によってもたらされたともいう。
まずは
護国山・久渡寺(ごこくざん・くどじ)津軽33観音第一番を訪ねる。弘前市内とはいっても坂元・山元の久渡山山麓、鬱蒼と茂る森の中に一筋の石段が見える。その数227段。最初にこのハードな洗礼を受けた。ご本尊は聖観世音菩薩、真言宗のお寺。

6005 いわゆる市内に帰って金剛山・最勝院(こんごうさん・さいしょういん)東北36不動尊霊場第15番を訪ねる。通称:猫突不動、東北地方で「五重塔のある名刹」として知られる。常陸国桜川の弘信法印が天文元年(1532年)に開基したといわれる。
ご本尊は不動明王、真言宗智山派のお寺。

タイトルは最勝院のご詠歌から引用
(青森・津軽の旅ー3)

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2009年7月 5日 (日)

めぐり来てみれば古懸のお不動さん

寺社集印=青森・南津軽

6002 弘前市の南東の平川市、碇ヶ関ICの近くに古懸山・国上寺(こがけさん・こくじょうじ)東北36不動尊霊場第13番を訪ねる。通称:まねり不動。推古天皇御宇18年(610年)北門鎮護のため、聖徳太子の命を受け泰川勝公の開基といわれる古刹。天正16年(1588年)津軽家領域安泰のため、仏殿、山門、護摩堂、大師堂などを造営し、祈願所とした。現在の本堂は昭和54年建立されたもので、ご本尊は不動明王、真言宗智山派のお寺。

6003 大鰐温泉郷の入口に神岡山・大圓寺(かみおかさん・だいえんじ)東北36不動霊場第14番はある。通称:厄除不動尊。聖武天皇の国分寺建立に始るという。ご本尊の大日如来座像は大正9年に国宝の指定を受け、昭和27年に国定重要文化財になった。霊場本尊は不動明王、高野山真言宗のお寺。

タイトルは国上寺のご詠歌から引用。写真をクリックすると拡大。(青森・津軽の旅ー2)

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2009年7月 4日 (土)

寄り道で青龍権現にまみえけり

寺社集印=青森・十和田

6101_2 片道 750㎞の長距離トライブの始まりである。目ざすは青森県。もちろん高速料金が安く、しかも混雑が避けられる日曜日を選んでの出発である。片道380㎞の仙台までは、かつては通い慣れた道であったが、十数年後の今日、その倍近くの行程とあれば、緊張した。それでも早朝5時に出発し、休憩を取りながら午後2時には安代Jctを過ぎ花輪SAに辿り着いた。地元の人の話では往復2時間はかからずに十和田湖まで行けると聞いて十和田湖に寄り道することにした。
6001_2 上の写真は小坂ICから十和田に向かう途中に見た孫左衛門の七滝。湖畔は霧に覆われキョロキョロしていると「休屋」というところに入り込んだ。みやげもの屋で車を置かしてもらって一服。偶然そこが
十和田神社(とわだじんじゃ)の入り口。早速参拝、御朱印第一号を頂く。
6028 御祭神は日本武尊。社伝によれば、大同2年(807年)征夷大将軍坂上田村麿がこの地に一社を建て、武神の祖としての日本武尊を祀ったとされる。また青龍権現で知られ、東北三大霊場として、山伏の修験道場であったという。はからずも、いい所に立ち寄れた。しかも大樹に囲まれた境内の延長に「乙女??の像」もあった。そこからガスと小雨の中、弘前の宿までひた走ることになる。
(青森・津軽の旅ー1)写真をクリックすると拡大。

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2009年7月 2日 (木)

時期悪く岩木の山は雲の中

私の絵画

0903056 5月21号で紹介の「リンゴの樹」と同じ時期に(1990年)作画した「津軽のアップル街道」。この風景を期待して先月上旬に津軽を訪ねたが、梅雨入の季節であるため、いくら待っても岩木山は姿を見せてくれなかった。雲が切れても絵のような晴天は望めなかった。次回から「津軽の旅」の連載が始まる。

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2009年7月 1日 (水)

木影にて釣糸垂れる心地よさ

090111 今日から7月・文月入り。今年も早くも後半入りである。梅雨明けも近いと思うが、連日の暑さには、ほどほど参っている。
さて
荒了寛さんのカレンダー7月分をお届けする。この英訳は
Ah! you can'
t catch a fish with just a hook.
こう暑いと木陰で釣糸を垂れるのもよかろう。

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