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2009年3月30日 (月)

南国の青空に浮くデ・コロナド

南国回想 フォトギャラリーから

0902105 まさに絵葉書写真だ。サンディエゴのコロナド島 「デル・コロナド」ホテルのシーサイド中庭からの一枚。赤いトンガリ帽子が象徴的。全館木造、古い由緒のあるホテルで二泊してきたと思う。
紀行文は2月11日号参照。写真をクリックすると拡大。

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2009年3月28日 (土)

ご朱印帖・関東88ヵ所霊場

関東88ヵ所霊場 第52~55番

52 第52番 如意山・久原寺(にょいざん・くはらじ)
聖観世音菩薩 真言宗智山派
千葉県君津市西猪原243
TEL 043-937-2781
参拝 2009年3月11日
記事 2009年3月25日参照

53 第53番 南仙山・長泉寺(なんせんざん・ちょうせんじ)
不動明王(浪切不動) 真言宗智山派
君津市大井39
TEL 043-932-2112
参拝 2009年3月10日
記事 2009年3月24日参照

54 第54番 清水山・圓明院(しみずざん・えんみょういん)
不動明王 真言宗智山派
君津市山本1535
TEL 043-935-2984
参拝 2009年3月11日
記事 2009年3月27日参照

55 第55番 山王山・円如寺(さんのうざん・えんにょじ)
大日如来 真言宗智山派
君津市小市部127
TEL 043-927-2100
参拝 2009年3月11日
記事 2009年3月26日参照

ご朱印をクリックすると拡大。

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2009年3月27日 (金)

静かなるしみずの不動に参りきし

0903114 寺社集印=千葉・君津市

JR久留里線シモゴオリ駅とオビツ駅のほぼ中間、小高い山の上に清水山・圓明院(しみずざん・えんみょういん)関東88ヵ所霊場第54番がある。駐車場から砂が敷かれた「おへんろ道」を登ると「かや」の大樹が境内を覆い、参拝者を迎入れてくれる。
0903115 ご本尊は不動明王、真言宗智山派のお寺。入ってひと際目につくのが黄金色の巨大な婆羅観音像。お出かけ前の慌ただしい時にご朱印を貰ったので、由緒については不詳。
平安時代の後期に入定寺末の秋葉山三尺坊の別当寺として創建され、天台修験を継承してきたようだが、無住の時もあり、慶安年間(1650年)に再興され、天保年間(1830~43年)に鹿野山・神野寺末になっている。
タイトルはご詠歌から引用。写真をクリックすると拡大

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2009年3月26日 (木)

円如でらにょらいたまいし日々の幸せ

0903112 寺社集印=千葉・君津市

JR久留里線を抜け、久留里の町から山中700mほどはいった鵜山(小市部)の中腹に山王山・円如寺(さんおうざん・えんにょじ)関東88ヵ所霊場第55番がある。ご本尊は大日如来、真言宗・智山派のお寺。
参道を登りつめると簡素な仁王門、山を背にして入母屋造・瓦葺の本堂、左に薬師堂、右に客伝・庫裡がある。
0903113 寺伝によると神亀二年(725年)僧・行基が薬師如来を祀って創建、後に慈覚大師が山王権現を移遷するなどして盛んであったが、元弘・建武の兵乱で荒廃した。時代は移り応永二年(1395年)僧・円如によって壮大な伽藍が再建・中興されたという由緒のあるお寺だそうだ。また現在の本堂は昭和33年の台風で裏山が崩壊して全壊、昭和62年に再建されたものという。
タイトルはご詠歌から引用。写真をクリックすると拡大。

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2009年3月25日 (水)

ぬひあげて錦綾なす如意のもり

寺社集印=千葉・君津市

0903111 房総丘陵といわれる海抜2~300mの山地の中で、鹿野山は標高353mの最高峰。この東山麓・西猪原に如意山・久原寺(にょいさん・くはらじ)関東88ヵ所霊場第52番がある。真言宗智山派のお寺。
境内1500坪に文化11年(1814年)に建てられたという比較的質素な仁王門と鐘楼、昭和53年再建の本堂は入母屋造・瓦葺、そして千体地蔵堂がある。ご本尊は聖観世音菩薩、寺伝によれば聖徳太子の開創、永延年間(987~989年)僧・源信が堂宇を建立したとある。
元禄年間(1688~1704年)に地域の人々の様々な願いを込めて、千体地蔵堂が建てられた。不動明王と大黒天の左右に500体づつのお地蔵さんが納められているという。
周辺は人家もまばらな山村地帯で、遍路にとっては心静かに辿れる別天地の感がある。
タイトルはご詠歌から引用。写真をクリックすると拡大。

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2009年3月24日 (火)

なだらかな田園のなか長泉寺

0903109 寺社集印=千葉・君津市

今週は千葉県中南部、久留里線を挟んで君津市の四寺を訪ねる。まず市に中心部に一番近い南仙山・長泉寺(なんせんざん・ちょうせんじ)関東88ヵ所霊場第53番。ご本尊は不動明王=通称・浪切不動、真言宗智山派のお寺。
0903110 なだらかな山並みが小糸川を挟んでつづき、水源に恵まれた田園地帯が広がる。寺は樹齢五百年あまりの老樹におおわれ、本堂前のコブシの大樹が印象的だった。(写真下、まだ芽吹いたばかり)開創の年代は不詳だが、古木や伝承からして500年以前と推察される。
現在の本堂と鐘楼は大正に入ってから建立されたものだそうだが、関東大震災に耐えただけに堅固なもので、内部の彫刻など、当時の建築技術の粋が集められたものだという。さらに境内には仁王石像、馬頭観音・修行大師・水子地蔵・六地蔵などの諸仏が、所狭しと安置されていた。
写真をクリックすると拡大

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2009年3月22日 (日)

夕暮れが迫り来たれり春の海

0902103

南国回想 フォトギャラリーから

南カリフォルニアを訪ねた時の一枚。サンディエゴ湾をポイント・ロマから遠望する。夕暮れ迫り、まさに墨絵のような風景に、しばし見とれたものだ。
記事2009年2月10日号参照。クリックすると拡大。

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2009年3月21日 (土)

今年また東照宮にこぶし咲く

0903021 上野散歩

「暑さ寒さも彼岸まで」とはよく言ったものだ。彼岸の中日も過ぎ、急に温かさが増してきた。辺りはすっかり春めき、それを象徴するように上野東照宮の「こぶし」も満開となった。綺麗なものだ。
写真をクリックすると拡大

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2009年3月19日 (木)

ご朱印帖・関東88ヵ所霊場

関東88ヵ所霊場 第50~57番

50 第50番 医王山・圓鏡寺(いおうざん・えんきょうじ)
大日如来・真言宗智山派
千葉県富津市八幡358
TEL 043-966-0759
参拝 2009年3月10日
記事 2009年3月16日参照

51 第51番 石洞山・不動院(せきどうざん・ふどういん)
不動明王・真言宗智山派
千葉県富津市竹岡364
TEL 043-967-8411
参拝 2009年3月10日
記事 2009年3月15日参照

56 第56番 補陀洛山・那古寺(ふだらくさん・なごじ)
千手観世音菩薩・真言宗智山派
千葉県館山市那古1125
TEL 047-027-2444
参拝 2009年3月10日
記事 2009年3月14日参照

57 第57番 高倉山・真野寺(たかくらやま・まのじ)
千手観世音菩薩・真言宗智山派
千葉県南房総市千倉町久保587
TEL 047-046-2590
参拝 2009年3月10日
記事 2009年3月13日参照

なお第52~55番は3月28日号に掲載予定。朱印をクリックすると拡大

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2009年3月18日 (水)

ご朱印帖・関東36不動尊霊場

関東36不動尊霊場 第30~33番

30第30番 玉涛山・総願寺(ぎょくとうざん・そうがんじ)
不動ヶ岡不動尊
埼玉県加須市不動岡2-9-18
TEL 048-061-0031
参拝 2009年2月24日
記事 2009年3月3日参照

31 第31番 光岩山・釈迦院・弥勒密寺(こうがんざん・しゃかいん・みろくみつじ)
岩槻大師(北向不動尊)
さいたま市岩槻区本町2-7-35
TEL 048-756-1037
参拝 2009年2月24日
記事 2009年3月4日参照

32 第32番 普和山・最上寺(ふわざん・さいじょうじ)
岩瀬不動尊
千葉県富津市岩瀬416
TEL 043-965-0670
参拝 2009年3月10日
記事 2009年3月17日参照

33 第33番 妙高山・大聖院(みょうこうざん・だいせいいん)
高塚不動尊
千葉県南房総市千倉町大川817
TEL 047-043-8717
参拝 2009年3月10日
記事 2009年3月12日参照

ご朱印をクリックすると拡大。

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2009年3月17日 (火)

法灯は岩瀬の土地に連綿と

寺社集印=千葉・富津市

0903108 さらに東京湾に沿って北上、富津市・岩瀬に普和山・最上寺(ふわざん・さいじょうじ)関東36不動尊霊場第32番札所岩瀬不動尊を訪ねる。
天地天皇の時代(668~671年)修験道の祖といわれる役行者が当時の四海道路を開き、ここにお堂を建立し、本尊不動明王を勧請したというから古い。そして役行者を神変大菩薩と崇める行者たちの修験者道場として、大いに発展したようだ。
その後興亡輪廻を繰り返しながらも法灯は連綿と引き継がれて今日に至り、第22世・義昭僧正は檀信徒の教化活動に励む一方で、托鉢修行に奔走し、昭和47年に現在の本堂再建が成ったと伝えられている。
写真をクリックすると拡大。

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2009年3月16日 (月)

大日のなかにすぐれし光もる

寺社集印=千葉・富津市

0903107 竹岡から東京湾沿いに更に北上、富津市八幡に入る。山間部にあるのが医王山・円鏡寺(いおうざん・えんきょうじ)関東88ヵ所霊場第50番である。緑の木々に囲まれた境内はいたって地味な感じではあるが不動堂、ちよっと下って本堂(大日如来)がある。開創は不詳。住職は最近亡くなられ、不在と聞いたせいでもあろうか。
ここから約200メートル離れた像法寺(ぞうほうじ)の住職の息子さんが兼任していると聞いて、電話してそちらに向かいご朱印を頂く。ともに真言宗智山派、こちらは新上総国33観音霊場第16番札所であった。
タイトルはご詠歌から引用。写真をクリックすると拡大。

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2009年3月15日 (日)

海山の深きめぐみになむ不動

0903105 寺社集印=千葉・富津市

内房を東京湾沿いに北上、富津市竹岡の石洞山・不動院(せきどうざん・ふどういん)関東88ヵ所霊場・第51番をお参りする。
永仁二年(1294年)僧・願行がここ竹岡に巡礼し、たまたま夜光を発して海岸に漂着した霊木から不動明王を刻み、堂宇を建立,、お祀りしたのが開創とされる。
0903106 その後たび重なる戦火に見舞われるが、尊像は無事で本堂裏の一段高い山の中腹の竹林に囲まれた不動堂(写真左)に安置されている。
(写真上)入母屋造瓦葺、間口七間の本堂には阿弥陀如来を祀る。真言宗智山派のお寺である。
タイトルはご詠歌から引用。写真をクリックすると拡大。

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2009年3月14日 (土)

補陀洛はよそにはあらじ那古の寺

寺社集印=千葉・館山市

0903104 国道128号線に出て館山市に向かう。坂東33観音霊場めぐりの結願寺でもある補陀洛山・那古寺(ふだらくさん・なごじ)関東88ヵ所霊場第56番、二度目の参拝(2007年7月6日,記事7月24日号参照)である。前回は丁度観音堂改修工事中で、下の本坊にご本尊・千手観世音菩薩が移されており、近くで拝観できた。
参道の坂道を登ると珍しい「たぶのき」の大樹があった。仁王門を入ると左手の鐘楼、阿弥陀堂、多宝塔、それに入母屋造・瓦葺の本堂と続く(いずれも元禄16年の大震災後に再建されたものという)。
養老元年(717年)僧・行基の創建、慈覚大師が修行したというゆかりの寺とされている。後に真言密教の道場となり、里見氏が帰依したことから盛大を極めたという。
タイトルはご詠歌から引用。写真をクリックすると拡大。

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2009年3月13日 (金)

高倉山アカシヤ匂う花の寺

寺社集印=千葉・南房総市

0903103_2 国道410号線を海沿いに北上、128号線に至る手前、左手の山中に2㎞ほど入ると「真野の大黒さん」で親しまれている高倉山・真野寺(たかくらさん・まのじ)関東88ヵ所霊場第57番がある。
さすがに山中、駐車場の脇に見事なアカシアの大木が黄色い花をいっぱいにつけていた。今年は早く咲きはじめ、そろそろ終わりという。間もなくツツジ、アジサイなどが咲き乱れるという「花の寺」にふさわしい風情を漂わせていた。
本堂は高倉山を背に入母屋造・銅板葺き、ご本尊は慈覚大師ゆかりの千手観世音菩薩(覆面観音と称され、お姿は丑年と午年のお開帳にしか拝せないとか)と大黒天が祀られている。開創は神亀二年(725年)僧・行基によるとされている。
写真をクリックすると拡大。

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2009年3月12日 (木)

外房の海を見渡す大聖院

0903101 寺社集印
=千葉・南房総市

いよいよ関東36不動尊霊場巡りも終盤。今日は天気予報を信じて、外房・千倉に向かう。海と山に挟まれたせまい海浜の地・千倉に妙高山・大聖院(みょうこうざん・だいしょういん)関東36不動尊霊場第33番札所はある。真言宗智山派のお寺で、高塚不動と呼ばれている。ご本尊は不動明王(秘仏)。
0903102 本堂左手からストレートに不動堂への石段があり(写真左)上から千倉海岸が望めたが、写真は天気不良で失敗。また「奥の院」はさらに上と聞いた。
天平年間(729~766年)東大寺の初代別当・良弁僧正は、生き別れになっていた母に再会できたものの、すぐに亡くなられた。母の死を深く嘆いた僧正は、その報謝と追悼のため諸国修行の旅に出る。その途中にここ安房の国に至り、裏山頂上に一宇の堂を設けられた。これが開山とされている。
写真をクリックすると拡大。

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2009年3月10日 (火)

ザッと来てカラリと上がる南国雨

南国回想 フォトギャラリーから

0902101 南カリフォルニアを訪ねた時のワンショット。カールスバット(Cartsbad)のアウトレット。記事は2月9日号参照。バックナンバー2009年2月をクリック。

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2009年3月 9日 (月)

早桜上野の山にチラホラと

0903015_2 0903014_2 上野散歩

雨模様の寒い日が続いているが、上野の山に早咲きの桜がチラホラ見られるようになってきた。訪れた家族づれも大喜びの様子であった。ソメイの東京の開花予定は3月25日とやら。今年は全般に暖冬なのか??
写真をクリックすると拡大。

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2009年3月 7日 (土)

青梅市の花の名所は塩船山

0903010_2  寺社集印=東京・青梅市

青梅市北東部、塩船山を行くと茅葺切妻造の仁王門が見えてくる。門を入ると正面に阿弥陀堂、左手参道奥に本堂がある。手前左右に大杉の巨木が鬱蒼と立つ。大悲山・塩船観音寺(だいひざん・しおふなかんのんじ)関東88ヵ霊場第72番札所である。大化年間(650年)若狭の国・八百比丘尼(やおひくに)が千手観音を安置したのが開山とされている。ご本尊は十一面千手観世音の木彫立像(4尺6寸)鎌倉時代の作という。
0903011 現在の本堂(写真左)は室町時代末期の建立で、いわゆる密教堂形式をとっているという。外観は簡素で桁行7間,梁間6間の大きさ、屋根は茅葺の寄棟造のドッシリしたものであった。真言宗醍醐派の別格本山。
山はつつじ、あじざい、ゆり、はぎ等年間を通して花の名所とされている。
写真をクリックすると拡大

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2009年3月 6日 (金)

福生町七福神をも産みだせり

0903008 寺社集印=東京・福生市

義兄が青梅の病院に転院したと聞き見舞いに出掛ける。八王子まで中央高速を走り16号を帰る格好になるのだが、青梅街道で都内を抜けるよりかなり速かった。
途中、福生にある熊川神社(くまがわじんじゃ)をお参りした。資料によると「一社七福神」とあったので、興味半分で立ち寄った次第。「福生まれる」町で、一か所で七福神を参られるという、目出度いことではある。
0903009 ご祭神は大国主命、創建は明らかではないが、江戸時代に熊川村の守護神として建立されたようだ。また平安時代に地元の長者が守護神として弁財天をお祀りしたのが始まりという説もある。いづれにしても境内に七福神の石像が祀られてあった。
市内最古といわれる本殿は桃山時代の木造建築で、都指定有形文化財に指定されているという。宮司不在、ご朱印はなし。
所在地 東京都福生市熊川660 TEL 042-551-0720

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2009年3月 5日 (木)

蛙の子一両日に孵化するや

0903012 上野散歩

三月三日、東京に雪らしい雪が降った。とはいっても、途中から雨になったようで、車の屋根に少し残っている程度だった。先月21日号で紹介のオタマジャクシ、気になるので今月1日と昨日池を覗いてみた。(写真上が3月1日、下が3月4日、ともに午前中の撮影)。
0903013 約10日を経過しているのだが、ここに来ての寒さで、足踏み状態を続けているのか?
しかしチューブ状のものから、明らかに卵らしき点々が広がっているのが分かる。暖かくなると、一斉に孵化が始まるのかもしれない。
写真をクリックすると拡大。

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2009年3月 4日 (水)

日光と江戸とを守る五大明王

0903006 寺社集印
=さいたま市岩槻区

人形の町・岩槻市は「さいたま市岩槻区」になった。町名は変わらず本町、岩槻インターを出てすぐの所に光岩山・釈迦院・弥勒密寺(みろくみつじ・岩槻大師関東36不動尊霊場第31番札所・喜多向厄除不動尊がある。ご本尊は薬師如来、札所本尊は五大明王。
0903007 徳川家康が江戸城に入ると、その北方にあって守護の任にあった。家康の没後、東照大権現として江戸の町のさらに北方にある日光に葬られた後のある日、気がついてみるとご本尊が動いていた。その菩薩を守護するために北を向いたのである。日光御成街道沿いにあり、江戸の町と東照宮の双方を守る仏さんとして「喜多向(北向き)厄除不動尊」と称されるようになったという。さて現在はどちらを向いておられるのか、聞いてくるのを忘れた。写真をクリックすると拡大。

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2009年3月 3日 (火)

始った大改修の総願寺

0903004 寺社集印=埼玉・加須市

久しぶりに東北自動車道のドライブ。加須インターを出て加須市不動岡にある総願寺(そうがんじ・不動ヶ岡不動尊)関東36不動尊霊場第30番札所にお参りする。本尊不動明王は仁和二年(886年)智証大師が彫刻されたという、三国無二の霊寶。京都御所にあって歴代天皇の御持仏とされていた。数奇な運命を経て長暦三年(1039年)にここ不動ヶ岡にお移ししたものとされている。
0903005 由緒あるお寺であるが近年その伽藍の傷みが著しく、折りしも「平成の大改修事業」が始まったところ。写真上は完成した山門、まだこれから本堂屋根の葺き替え、大日堂の改修などが進む予定。総事業費は五億円。勧募の真最中である。
因みに所在地は 埼玉県加須市不動岡2-9-18
TEL 048-061-0031

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2009年3月 1日 (日)

3月もやるべきことが多かりき

090107_5 きょうから3月。1月は行き過ぎてしまい、2月も早々に逃げてしまった。「3月は去る」というが、何とか充実した月にしたいものだ。「やるべきことは山積せり」である。
さて、今月も荒了寛さんのカレンダーをお届けする。英訳は
Don't be proud,don't brag. Don't be stingy,don't gossip, Then people will naturally follow you.
この言葉も自分の心の拠り所として、大事にしたいものだ。(このカレンダーについては12月30日号参照、バックナンバー2008年12月をクリック。上の写真をクリックすると拡大。)

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