鬱蒼と森に包まれし古き宮
寺社集印=千葉・松戸市
第40代・景行天皇の時代、日本武尊の東征の折、吉備武彦、大伴武日の両軍と、この地で待ち合わせをした。そこで地名は「待つ処」⇒「待土」⇒「松戸」となったのだそうだ。
この松戸の市街地のほぼ中央部に松戸神社(まつどじんじゃ)がある。度重なる火災、震災ののち、現在の社殿は文久三年(1863年)に再建されたものという。その間、水戸家、北条氏、千葉家高城領主などの篤い崇敬を集めてきたという。
神苑3,500㎡の中には樹齢千年というご神木をはじめ、多くの樹木に包まれた、まさに鎮守の森である。さらに秋葉神社、水神社、三峰神社、稲荷神社、厳島神社、松尾神社、八坂神社、庚申社、浅間神社、金毘羅神社、八幡神社などが祀られ、何でもありの感じであった。写真下はご神木にギッシリ懸けられた絵馬。クリックすると拡大。
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