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2007年8月 4日 (土)

川中島古戦場から松代へ

058_2 寺社集印・長野市

松代町に向かう途中、いま話題の風林火山・川中島の古戦場に寄る。そこに八幡神社があった。写真右は境内にある銅像。

059_1 左は古戦場風景(多分千曲川の堤内の池と思われる)。この歴史的景勝地を八幡原と言うのだそうだ。

060_1 松代町に入り、まず幕末の大先駆者といわれる佐久間象山を祀る象山神社(ぞうざんじんじゃ)。彼は松代藩士佐久間一学の長男として1811年に生れ、1864年京都で公武合体開国を説いたが、尊譲派の凶刃に倒れた。四年後の明治維新で彼の尊皇開国論がそのまま具現した。大正二年象山殉難五十年祭を契機に神社建立の計画が進められ昭和十三年十一月三日、県社として創建されたという。

062_2 信州真田家の菩提寺・長国寺。1547年真田幸隆公が真田郷の松尾城内に真田山・長谷寺(しんでんざん・ちょうこくじ)として建立、本格的な禅刹だったが、1622年上田藩主真田信之公の松代移封にともない現在地に移転し、寺号も長国寺と改められたという。伝統的な曹洞宗学を教授する僧堂もあり、凛とした空気が漂っている。
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