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2007年7月31日 (火)

ご朱印帖・千葉県

032_1 千葉南部のご朱印

右の写真は安房神社本殿。

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長安山 石堂寺(ちょうあんざん・いしどうじ)天台宗。千葉県安房郡丸山町石堂302<TEL047-046-2218>参拝07年7月6日、記事7月21日参照。

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常楽山 萬徳寺(じょうらくさん・まんとくじ)釈迦涅槃仏。千葉県館山市洲宮1571<TEL047-028-2013>参拝07年7月6日、記事7月21日参照。

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鶴谷八幡宮(つるがやはちまんぐう)。千葉県館山市八幡68<TEL不明>参拝07年7月6日、記事7月25日参照。

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安房国一の宮 洲崎神社(すざきじんじゃ)千葉県館山市洲崎1697<TEL不明>参拝07年7月6日、記事7月25日参照。

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官幣大社 安房神社(かんぺいたいしゃ・あわじんじゃ)安房国一之宮。千葉県館山市大神宮589<TEL不明>参拝07年7月7日、記事7月25日参照。

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2007年7月30日 (月)

ご朱印帖・千葉県

016_4 千葉南東部のご朱印

写真右は日蓮上人少年時代の像(誕生寺)
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日蓮宗 妙覚寺(にちれんしゅう・みょうかくじ)。千葉県勝浦市興津1195-1<TEL047-076-0339>参拝07年7月5日、記事7月19日参照。

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両親閣 妙蓮寺(りょうしんかく・みょうれんじ)千葉県鴨川市小湊129。<TEL047095-2120>参拝07年7月5日、記事7月19日参照。

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小湊山 誕生寺(こみなとさん・たんじょうじ)千葉県鴨川市小湊183.<TEL不明>参拝07年7月5日、記事7月19日参照。

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千光山 清澄寺(せんこうざん・きよすみでら)日蓮宗。千葉県鴨川市清澄322-1。<TEL047-094-0525>参拝07年7月6日、記事7年7月20日参照。

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小松原山 鏡忍寺(こまつばらさん・きょうにんじ)日蓮宗。千葉県鴨川市広場1413。<TEL047-092-0604>参拝07年7月6日、記事7月20日参照。

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2007年7月29日 (日)

ニュージから三日がかりでタスマニア

041022 My Pictures

本船(スター・プリンセス号)は三日がかりで、オーストラリアのタスマニア島ホバート港についた。地図を見ると、でかいオーストラリアの右下(南東)にぶら下がったリンゴのような形をした島。左に南極海を眺めながらの寄港となる。

下船して久しぶりに地面を踏んで、オーストラリアで二番目に古いといわれるリッチモンドを訪ね、さらに郊外のボノロング野生動物公園でのんびりした。

041023 何枚か作画したが手元には二枚しかない。上は{制作番号041022}左は{制作番号041023}共に大きさ6号、33㎝×42㎝と42㎝×33㎝、マーメイド紙にホルベイン水彩。

本船は夕刻次の寄港地メルボルンへ向かう。バス海峡を2日かけてのクルーズとなる。

註:①作品の問い合わせはコメント欄で。②写真をクリックすると拡大。

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2007年7月28日 (土)

ご朱印帖・千葉県

003_6 千葉南東部のご朱印

写真左は三途台 長福寿寺
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三途台 長福寿寺(さんずだい・ちょうふくじゅじ)。千葉県長生郡長南町長南969。<TEL047-546-1837>参拝07年7月5日、記事7月14日参照。

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幸野山 宝勝院(さいのさん・ほうしょういん)夷隅不動尊・関東36不動34番。千葉県いすみ市苅谷307。<TEL不明>参拝07年7月5日、記事7月18日参照。

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波切不動・大聖寺(なみきりふどう・だいせいじ)関東36不動第35番。千葉県いすみ市大原10676。<TEL不明>参拝07年7月5日、記事7月18日参照。

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照願寺(しょうがんじ)浄土真宗。千葉県いすみ市大原<TEL不明>参拝07年7月5日、記事7月18日参照。

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2007年7月27日 (金)

ご朱印帖・坂東33観音霊場

33126_2 第三十一番~別格三十五番

写真右は第三十一番笠森寺。

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第三十一番 大悲山・笠森寺(だいひさん・かさもりじ)天台宗・笠森観音。千葉県長生郡長南町笠森<TEL047-546-0536>参拝07年7月5日、記事7月13日参照。

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第三十二番 音羽山・清水寺(おとわさん・きよみずでら)天台宗・清水観音。千葉県夷隅郡岬町鴨根<TEL047-087-3360>参拝07年7月5日、記事7月17日参照。

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第三十三番 補陀洛山・那古寺(ふだらくさん・なごじ)真言宗智山派・那古観音。千葉県館山市那古<TEL047-027-2444>参拝07年7月6日、記事7月25日参照。

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別格 定額山・善光寺(ていがくさん・ぜんこうじ)長野県長野市長野元善町491<TEL026-234-3591>参拝07年7月18日、記事7月26日参照。

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別格札所 北向観音堂(きたむき・かんのんどう)長野市上田市別所温泉1666。<TEL不明>参拝07年7月19日、記事7月26日参照。

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2007年7月26日 (木)

梅雨空の合間をぬって信濃路へ

33152 坂東33観音(別格)・長野

上信越道をひた走り長野市へ。裏の駐車場から南向きの定額山・善光寺の本堂をお礼参りする。さすがに堂々たる佇まいである。今年は再建三百年に当たり、年間を通してさまざまな行事が行われるようだ。経藏、大勧進、いったん仁王門を出て大観音、引き返して世尊院、ぬれ仏、六地蔵を参拝して忠霊殿へと忙しい。さらに車を出して雲上殿まで登って来た。

33153 翌日上田市の別所温泉へ。北向観音堂で合掌。これがお礼参りのペアーなのだそうだ。ここの境内の愛染桂が有名と聞いた。

ここは信州の鎌倉と云われるほど古刹が数多くあり、なかでも安楽寺、常楽寺(天台宗別格本山)が有名だ。逐次紹介の予定。

註;写真をクリックすると拡大。

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2007年7月25日 (水)

一の宮二つ並んだ安房の国

029_1 寺社集印・千葉

那古から町中に入ると格式のあるお宮があったので参拝。鶴谷八幡宮。しかし社務所は留守でご朱印も縁起も貰えなかった。

写真右の御手洗山(みたらしやま)に鎮座する洲崎神社へ。120段もの石段には参った。しかし境内からの見晴らしはよかった。比較的新しい記録では江戸時代後期、房総の沿岸警備を巡視した奥州白川藩主老中松平定信が「安房国一宮洲崎大明神」の扁額を奉納したいう。

032 写真は官幣大社・安房国一之宮の安房神社。始まりは2660年も以前のものというから、気の遠くなるような話。神武天皇の勅命により天富命が阿波徳島の忌部一族を率いて、肥沃な土地を求め、海路黒潮に乗りこの地に到着。産業地域を広げた。開拓を終え祖先のご加護によるものと、祖父にあたる天太玉命を祀ったのが、このお宮という。

洲崎神社にも同じ記録があるという。いずれにしても古い神社二つである。

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2007年7月24日 (火)

補陀洛はよそにはあらじ那古の寺

33133 坂東33観音(33)

第33番 穂陀洛山・那古寺(ふだらくさん・なごじ)真言宗智山派・那古観音

昨年11月21日に発願杉本寺から始まりこの7月6日の結願那古寺まで、約8ヶ月の坂東33観音巡りが終わった。長かったようで、もう終わったかという感じも。
山の上の観音堂が現在改修工事中のため、ご本尊千手観音像が本堂に移されているということで、偶然とはいえ間近に拝むことが出来た(写真右上)。合掌。

33146 本堂右前に蘇鉄(そてつ)の大樹がある。幹は根本近くで12本に枝分かれしており、樹高6m、樹齢不明。囲石に「嘉永七年一力長五郎奉納」とあり力士が奉納したもののようである。見事なものである。

お蔭で無事に観音巡りが出来たので、早速長野の善光寺サン別所温泉町の北向き観音にお礼参りをせにゃならんと考えた。また那古寺を一番とする「安房国札観音霊場巡り」にも食指が動いている。まだまだ、いろいろあるものである。

註;①タイトルはご詠歌から引用。②写真をクリックすると拡大。

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2007年7月23日 (月)

ご朱印帖・坂東33観音霊場

33044_1 第二十六番~第三十番(茨城・千葉)

写真右は第二十六番 南明山・清龍寺(なんめいさん・きよたきじ)真言宗豊山派。聖観音
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茨城県新治郡新治村小野<TEL029-862-4576>参拝07年3月13日、記事07年3月23日参照。

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第二十七番 飯沼山・円福寺(いいぬまさん・えんぶくじ)真言宗智山派。飯沼観音
千葉県銚子市馬場町<TEL047-922-1741>参拝07年3月13日、記事07年4月7日参照。

33118
第二十八番 滑河山・龍正院(なめかわさん・りゅうしょういん)天台宗。滑河観音
千葉県香取郡下総町滑川<TEL047-696-0217>参拝07年3月13日、記事07年3月30日参照。

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第二十九番 海上山・千葉寺(かいじょうざん・せんようじ)真言宗豊山派。十一面観音
千葉市中央区千葉寺町<TEL043-261-3723>参拝07年3月14日、記事07年4月13日参照。

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第三十番 平野山・高蔵寺(へいやさん・こうぞうじ)真言宗豊山派。高倉観音
千葉県木更津市矢那<TEL043-852-2675>参拝07年7月5日、記事07年7月12日参照。

註;①日付の前のものは左脇のバックナンバーで月をクリック、日付を追ってください。②写真をクリックすると拡大

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2007年7月22日 (日)

降りしきる雨の航行フィヨールド

041020 My Pictures

ニュージーランド南島の一番南を迂回して、本船(スター・プリンセス号)はフィヨールドランド・エリアに入り、7時~9時にダスキーサウンド、11時~12時トンプソンサウンド、15時~16時ミルフォードサウンドへと外海からトライしたが、結局雨は降り止まなかった。

041021 前回ニュージーランドを訪ねたときも、陸上から作品のようなボートでトライしたが、こんな天気だった。右は{制作番号041020}。左は{制作番号041021}両方とも大きさF6号、42㎝×33㎝、ホルベイン水彩にマーメイド紙。

このエリアは雨が付き物のようで結局、晴天には恵まれなかった。本船は16時に後ろ髪を引かれる思いで、タスマン海の3日間のクルーズにはいる。次の寄港地はオーストラリアのタスマニアのホバート港である。

註;①作品の問い合わせはコメント欄で。②写真をクリックすると拡大。

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2007年7月21日 (土)

でっかいよ常楽山の涅槃仏

023_2 寺社集印・千葉

房総半島南部・安房の国に入る。丸山町の長安山・石堂寺(天台宗)。今から千三百年前、奈良の僧恵命・恵照が秘宝アショカ王塔を護持して当地を訪れ、草庵を結んでこれを祀ったのが始まりという。古いお寺だ。写真右が本堂、合掌。

033_3 本堂、多宝塔(写真左)、薬師堂、旧尾形家住宅などが国指定重要文化財で、県指定有形文化財も多数あるという。例のアショカ王塔は勿論秘宝として、今も伝えているという。

025_2 天気を気にしながら館山市に入り洲宮の常楽山・満徳寺に登って驚いた。広い境内正面にドカンと雨ざらしの涅槃仏。体長16m、高さ4m(重量は30㌧)青銅製、世界最大だそうである。

026_1 履物を脱ぎ中央で合掌。ゆっくりと仏の台座の周りを三周。らせん状に道が作られていて、上段の足紋に達する(写真左)。そこで転法輪に触れてお願い事をする。

いよいよ33観音・満願の那古寺に向かう。
写真をクリックすると拡大。

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2007年7月20日 (金)

上人が勉学・修行の清澄寺

018_2 寺社集印=千葉

千光山 清澄寺(せんこうざん・せいちょうじ)は天台宗のお寺であったが度重なる火災と戦乱で衰退、江戸時代の初めには真言宗智山派が再興に尽力した。大正時代に日蓮宗との間に改宗の話し合いが始まり、昭和24年に改宗、宗門直轄の大本山として今日に至ったという。

019_2 さて、遡つて1233年に日蓮上人12歳でこの山に入り、勉学・修行に励み、16歳で得度、鎌倉、比叡山などに遊学、32歳でこの山に戻り、布教活動を始められたという。まさに上人を育てた山といえよう。写真右上=仁王門、左は閻魔堂。

021_2 鴨川市の郊外にある小松原山・鏡忍寺(日蓮宗)。日蓮上人がこの地で地頭の東条景信とその配下に襲われ、九死に一生を得たが、弟子鏡忍と工藤吉隆(妙隆院)を失った。吉隆の遺子は出家して上人の弟子となり、法難の17年目に一寺をこの地に建立し、殉教の鏡忍と父の両聖人を弔い、祖師と崇め、妙隆山・鏡忍寺と称した。祖師堂は現在改修中。写真をクリックすると拡大。

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2007年7月19日 (木)

日蓮にゆかりの深い興津・小湊

011_2 寺社集印=千葉

日蓮上人ゆかりの三寺のご紹介。写真右=勝浦市興津にある広栄山・妙覚寺。このお寺は興津の領主佐久間重貞公が寄進した釈迦堂を、日蓮上人が最初の法華経道場とし、妙覚寺と名付けたとされている。「十日間説法」の霊場。

013_2 写真左=鴨川市小湊にある両親閣・妙蓮寺。名の通り日蓮上人のご両親のお墓。孝道について「孝と申すは高なり、また孝は厚なり。聖賢の二類は孝の家より出たり。いかにいわんや仏法を学せん人、知恩報恩なかるべしや」(開目しょう)とある。

015_2 写真右下=国道を跨いで海側に入ると日蓮上人の誕生・貞応元年(1222年)生家の跡地に創建された誕生寺。

016_3 大本山 小湊・誕生寺が正式名称で、さすがに大本山の風格と威厳を感じる。広い境内の片隅に上人の少年像が建っている。

次回も日蓮上人関連二寺の紹介を予定。写真をクリックすると拡大。

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2007年7月18日 (水)

山海の産品集めた幸野山

005_3 寺社集印=千葉

いすみ市の三寺を訪ねる。まず苅谷の夷隅不動関東36不動の第34番)。当寺は正式には幸野山・宝勝院・聖王寺(さいのさん・ほうしょういん・しょうおうじ)という。夷隅地区は山海の産品の集散地であり、住むによいところの不動尊として知られているという。写真右上。

007_2 次に港に近い大原の波切不動関東36不動の第35番)。一寸小高いところに茅葺がひっそりと建つ。如何にも港町の「お不動さん」といった感じ(写真左)。

009_2 路地を隔ててお寺があったのでお参りした。浄土真宗の照願寺。この宗派はご朱印をいただけないかなと思いながら尋ねてみると、「印があるので、気に入ったものを好きなように押すように」いわれたので、頂いてきた。

次回は南下して勝浦・興津に向かう。
写真をクリックすると拡大

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2007年7月17日 (火)

濁るとも千尋の底は澄みにけり

33129 坂東33観音(32)

第三十二番 音羽山 清水寺(きよみずでら・清水観音)

外房海岸夷隅川の河口に位置するいすみ市岬町の少し内陸に入った鴨根の山間、あたりが京都の音羽山に似ているといわれるところに清水観音はある。坂の参道を行くが霊験所らしき雰囲気が漂う。

33130 銅柿葺き、重層入母屋造り、正面唐破風付きの仰ぎ見るような楼門、完成された建築美である(写真右上)。

門を入ると左手に奥の院、右手に百体観音堂(写真右下)、閻魔堂、石段を登ると観音堂(写真左)に鐘楼、実に整然とした伽藍配置である。

33131 八間四面,江戸期建築の粋を集めた立派なお堂。ご本尊は千手観世音。合掌。

うつし霊場」は西国、坂東、秩父の百観音巡礼の結願は庶民の夢で、その実現が難しかったため、この要求から生まれたのだろう。右の百体観音もいかに多くの人たちの願いに、こたえて来たことだろう。

註;①写真をクリックすると拡大。②タイトルはご詠歌から引用。

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2007年7月16日 (月)

ご朱印帖・坂東33観音霊場

33067_2 第二十一番~第二十五番=茨城

写真右は第二十一番 八溝山・日輪寺(やみぞさん・にちりんじ)天台宗・八溝山の本堂。

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茨城県久慈郡大子町上野宮<TEL029-577-0552>参拝07年4月19日、記事07年5月19日参照。

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第二十二番 妙福山・佐竹寺(みょうふくさん・さたけでら)真言宗豊山派・北向観音。茨城県常陸太田市天神林町<TEL029-472-2078>参拝07年4月18日、記事07年5月11日参照。

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第二十三番 佐白山・観世音寺(さしろさん・かんぜおんじ)普門宗・佐白観音。茨城県笠間市笠間<TEL029-672-1332>参拝07年4月18日、記事07年5月4日参照。

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第二十四番 雨引山・楽法寺(あまひきさん・らくほうじ)真言宗豊山派・雨引観音。茨城県真壁郡大和村本木<TEL029-658-5009>参拝07年4月18日、記事07年4月27日参照。

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第二十五番 筑波山・大御堂(つくばさん・おおみどう)真言宗豊山派。茨城県つくば市筑波<TEL029-866-0126>参拝07年3月13日、記事07年3月16日参照。

註;写真、ご朱印をクリックすると拡大。

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2007年7月15日 (日)

南半球春は暮からやってくる

041018 My Pictures

スター・プリンセス号のオセアニヤ・クルーズは第三の寄港地ニュージーランド・ダニーデンに向かっている。東岸をスピードを落としゆっくりと南進している。
ダニーデンには8時に到着予定。南島第二の都市だというが陸上から入るにはかなりの時間を要すると聞いた。勿論初めての訪問。

041019 入港前のデッキからの眺め(写真)はまさに春爛漫といったところ。12月は日本の反対の季節に当たるため。右は{制作番号=041018}左は{制作番号=041019}共に大きさ38㎝×28㎝、マーメイド紙にホルベイン水彩絵具。

本船はダニーデンで一日停泊。乗客は下船観光に出かけるが、夕方18時には島の南端を迂回して、フィヨルドランド国立公園に向かう。

註;①写真をクリックすると拡大。②作品の問い合わせ、ご意見はコメント欄で。

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2007年7月14日 (土)

驚いた長い名前の長福寿寺

003_2 寺社集印=千葉

前項の笠森寺と同じ長南町にある三途台・長福寿寺を訪ねる。桓武天皇の勅号が「三途河頭極楽東門蓮華台上阿弥陀坊太平埜山本実成院長福寿寺」(正式の読みは聞かなかった)と漢字28文字からなる日本一長いもの。

002_2 ご本尊は阿弥陀如来。合掌。ご朱印を頂きに裏手に廻るとバンガロー風の研修道場が数棟、それにテニスコートが何面か、とにかく変わった風情だ。写真左は「スモーク・ツリー」、中国、ヒマラヤが原産の「けむりの木」6月末から7月にかけて真っ白の花になるという。このときはもう一寸ピンクがかってきていた。

これに接して3千㎡の畑が続き、房総の古花である「べに花」を栽培している。
また、かつては房総三国の学問所で、立派な経藏があつたが、寛政の大火(1790年)で焼失した。その復興を目指し、二万冊余の蔵書をもつ「三途台文庫」がある。ユニークなお寺であつた。(次回はいづみ市に移動)

註:写真をクリックすると拡大。

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2007年7月13日 (金)

雨は降りかかる旅路を頼むかさもり

33125_1 坂東33観音(31)

第三十一番 大悲山 笠森寺(かさもりじ・笠森観音)

千葉中央部を東に横断する。長生郡長南町、樹齢数百年の杉や楠がそびえ、きわめて恵まれた自然環境だ。参道をだらだら100段もの石段を登る。途中に「子授けの楠」(写真右)が覆いかぶさるように立つ。

33126_1 参道を登りきり仁王門を入ると景観一変、すごいの一言。(写真左)有名な四方懸崖造りの本堂が空に向かって伸びている。

靴を脱ぎ七十余段を登ると本堂の回廊にでる。ここの高さは30m。ここからの眺望はまた見事である。真言宗・豊山派、ご本尊は十一面観音(七尺六寸の楠の木像だそうである)合掌。

33127 過去に一度焼失、現在のものは安土桃山時代の再建と記録にあるそうで、岩丘の上に縦横に架け組まれた束柱の配列は見事で、木匠の腕の冴えを見せられる。写真右は回廊から見下ろした境内。まさに古刹の風格が周辺一帯に漲っている。

註;①次に同じ長南町の長福寿寺を訪ねそこを紹介する。②タイトルはご詠歌から引用。③写真をクリックすると拡大。(つづく)

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2007年7月12日 (木)

はるばると登りて拝む高倉や

33121 坂東33観音(30)

第三十番 平野山 高蔵寺(こうぞうじ・高倉観音)

梅雨の合間を見て、33観音札所巡りの「満願」を目指して千葉に向かう。木更津北インターで降り、南へ一寸行くと樅や杉の巨木が生茂る小山がそれ。

33122 真言宗豊山派のお寺でご本尊は正観世音菩薩。合掌。

ここの本堂は(写真=右上と左)「構造は壮大にして古朴なる稀に見るべきもの」と評されているように、高床式の特異な建物のようだ。重層入母屋造り、床の高さは1.8m、床を支える柱の数は88本の堂々たるものである。享保年間(1716~36年)に大修理が行われたようだが、中世建築の面影を十分残している。
33123 ことに斧で削ったままのような一抱えもある十六角の柱に木匠たちの非凡な腕がうかがえる。

境内にお掃除小僧の小さな像があり、微笑ましいのでワンショット。重厚な趣のなかに、ほのぼのとした気分を十分に味わえた。「小僧さん、またね・・・、さようなら」

註;①タイトルはご詠歌を引用。②写真をクリッすると拡大。(つづく)

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2007年7月11日 (水)

ご朱印帖・坂東33観音霊場

33074_1 第十六番~第二十番(群馬・栃木)

写真右は第十六番 五徳山・水澤寺(ごとくざん・みずさわでら)天台宗・水澤観音。
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群馬県渋川市伊香保町水沢<TEL027-972-3619>参拝07年5月22日、記事07年5月28日参照。

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第十七番 出流山・満願寺(いずるさん・まんがんじ)真言宗・出流観音(いずるかんのん)栃木市出流町<TEL028-231-1717>参拝07年6月6日、記事07年6月12日参照。
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第十八番 日光山・中禅寺(にっこうさん・ちゅうぜんじ)天台宗・立木観音。日光市中禅寺歌浜<TEL028-855-0013>参拝07年6月5日、記事07年6月9日参照。

33109
第十九番 天開山・大谷寺(てんかいざん・おおやじ)天台宗・大谷観音。宇都宮市大谷町<TEL028-652-0128>参拝07年6月6日、記事07年6月13日参照。

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第二十番 独鈷山・西明寺(どっこさん・さいみょうじ)真言宗・益子観音。栃木県芳賀郡益子町<TEL028-572-2957>参拝07年4月18日、記事07年4月20日参照。

註;①記事参照は左脇のバックナンバー月をクリックして日付を追ってください。②写真をクリックすると拡大

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2007年7月10日 (火)

ご朱印帖・坂東33観音霊場

33025_2 第十一番~第十五番(埼玉・東京・横浜・群馬)

写真右は第十一番 岩殿山・安楽寺(いわどのさん・あんらくじ)真言宗・吉見観音。
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埼玉県比企郡吉見町御所<TEL049-354-2898>参拝06年12月7日、記事07年2月9日参照。

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第十二番 華林山・慈恩寺(かりんざん・じおんじ)天台宗・慈恩寺観音。埼玉県岩槻市慈恩寺<TEL048-794-1354>参拝06年12月7日、記事07年1月19日参照。

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第十三番 金龍山・浅草寺(きんりゅうさん・せんそうじ)聖観音宗・浅草観音。東京都台東区浅草<TEL03-3842-0181>参拝06年12月17日、記事07年1月5日参照。

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第十四番 瑞応山・弘明寺(ずいおうざん・ぐみょうじ)真言宗。横浜市南区弘明寺町<TEL045-711-1231>参拝06年11月21日、記事07年1月12日参照。

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第十五番 白岩山・長谷寺(しらいわさん・ちょうこくじ)金峯山修験本宗・白岩観音。高崎市榛名町白岩<TEL027-343-0349>参拝07年5月21日、記事07年5月27日参照。

註;①記事参照の際は左脇バックナンバー月をクリックして日付を追ってください。②写真をクリックすると拡大

 

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2007年7月 8日 (日)

デッカイな18階のビルが浮く

041017_1 My Picture

左の作品は2003年12月にオセアニア・クルーズで乗船したスタープリンセス号がオークランドを出て、ウエリントンの次、第二の寄港地、クライストチヤーチ郊外の港に接岸した時のもの。{制作番号041020}大きさ42㎝×33㎝、仕様はマーメイド紙にホルベイン水彩絵具。

シップ・データによると乗客定員;2,600人、乗組員数;1,100人、建造;2002年、総トン数;109,000㌧、全長;290m、全幅;36m、航海速力;24ノット(44㎞/h) スカイデッキで18階の高さ。まさに18階建てのビルが浮いていることになる。

つづく。
写真をクリックすると拡大に。

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2007年7月 7日 (土)

ご朱印帖・東京(台東区・中央区)

0029_2 東京下町八社福参りのご朱印


小野照埼神社(小野照さま、学問・芸能)東京都台東区下谷2-13-14<TEL03-3872-5514>参拝07年5月10日、記事07年5月15日参照。

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今戸神社(縁結び)東京都台東区今戸1-5-22<TEL03-3872-2703>参拝07年5月26日、記事07年6月2日参照。

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鷲神社(おおとりさま・商売繁盛)東京都台東区千束3-18-7<TEL03-3876-1515>参拝07年6月3日、記事07年6月6日参照。

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小網神社(稲荷掘=とうかんぼり=稲荷・強運厄除)東京都中央区日本橋小網町16-23<TEL03-3668-1080>参拝07年6月16日、記事07年6月23日参照。

139
水天宮(安産子授け)東京都中央区日本橋蛎殻町3-2<TEL03-3666-7195>参拝07年6月16日、記事07年6月23日参照。

149
住吉神社(交通安全)東京都中央区佃1-1-14<TEL03-3531-3500>参拝07年6月23日、記事07年6月27日参照。

158
第六天榊神社(健康長寿)東京都台東区蔵前1-4-3<TEL03-3851-1514>参拝07年6月23日、記事07年6月29日参照。

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下谷神社(円満和合)東京都台東区東上野3-29-8<TEL03-3831-1598>参拝07年6月30日、記事07年7月4日参照。

註:①今戸神社と鷲神社が前回浅草七福神と重複。②写真をクリックすると拡大。

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2007年7月 6日 (金)

ご朱印帖・東京(台東区)

0004_5 浅草名所(などころ)七福神のご朱印


浅草寺(大黒天)東京都台東区浅草2-3-1<TEL03-3842-0181>参拝07年5月1日、記事07年5月5日参照。

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浅草神社(恵比寿)東京都台東区浅草2-3-1<TEL03-3844-1575>参拝07年5月1日、記事07年5月5日参照。

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待乳山聖天(毘沙門天)東京都台東区浅草7-4-1<TEL03-3874-2030>参拝07年5月26日、記事07年6月2日参照。

072
今戸神社(福禄寿)東京都台東区今戸1-5-22<TEL03-3872-2703>参拝07年5月26日、記事07年6月2日参照。

075
橋場不動尊(布袋尊)東京都台東区橋場2-14-19<TEL03-3872-5532>参拝07年5月26日、記事07年6月2日参照。

083
鷲神社(寿老人)東京都台東区千束3-18-7<TEL03-3876-1515>参拝07年6月3日、記事07年6月6日参照。

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吉原神社(弁財天)東京都台東区千束3-20-2<TEL03-3872-5966>参拝07年6月3日、記事07年6月6日参照。

175
矢先神社(福禄寿)東京都台東区松が谷2-14-1<TEL03-3844-0652>参拝07年6月30日、記事07年7月5日参照。

註:①福禄寿が2社、寿老人が2社(うち石浜神社は荒川区のため省略)、そのため今回は八福神を紹介。②クリックすると拡大

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2007年7月 5日 (木)

通し矢の的にされたかお稲荷さん

177 176 寺社集印=東京・台東

道具屋街で有名な「かっぱ橋通」の西側に一寸入ったところに浅草七福神・福禄寿にあたる矢先稲荷神社がある。その昔、三十三間堂がこのあたりにあり、「遠し矢」の的先にあったので「矢先」と名付けられたという。そのためか、馬乗史に縁があるらしく(写真右)社殿天井に100枚もの馬上武者絵が飾られている。神武天皇から楠正成、源義経、また織田信長、伊達政宗、さらに昭和の西中尉までの姿絵は見事である。付箋が吊るしてある。

179 通りに面して江北山 清水寺(せいすいじ)江戸33観音第二番札所がある。写真左のようにビルの谷間にマッチした風情。本堂は二階に上がる。ご本尊は千手観音。合掌。

ここで浅草七福神と下町八社のご朱印が揃ったので次回から続けて紹介する。まずは写真をクリックして武者絵の一部だがご覧あれ。

180 また「かっぱ橋通」にちなんだ「かっぱ河太郎」のゴールド像がたっていたので、ワンショット。

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2007年7月 4日 (水)

半年の締めくくりかなオオハラエ

170 寺社集印=東京・台東

神社はいたるところでオオハラエの準備で「茅(ち)の輪」が作られ、6月30日に行われるという。「夏越の祓(はらえ)」ともいい、罪トガを人形に移して川に流し、半年の締めくくりとするそうである。
JR上野駅から浅草にむかう浅草通、稲荷町交差点の手前右側にビルを支えるように朱の鳥居が目につく。下町八社下谷神社。当社は昔から「正一位下谷稲荷社」と称されたので、稲荷町の名も生まれたという。また寛政10年(1798年)に江戸で始めて寄席が開かれ、ために「発祥の地」とされている。

172 関東36不動第22番寿不動院、真言宗・智山派のお寺。浅草通と国際通の交わる手前右に入ったところ。静かな佇まいである。写真左。

174 浅草通を挟んで北側に浄土真宗 東本願寺派の本山 東本願寺がある。さすがに堂々たる構えである。「本願を信じ、念仏を申さば仏になる」という教え。現在の本堂は昭和14年に再建されたもの。写真右。

つづく。
註;写真をクリックすると拡大

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2007年7月 3日 (火)

ご朱印帖・坂東33観音霊場

33033_2 第六番~第十番(神奈川・埼玉

写真右は第六番 飯上山・長谷寺(いいがみさん・はせでら)真言宗・飯山観音。
33096 ←神奈川県厚木市飯山<TEL046-241-1635>参拝07年2月7日、記事07年2月23日参照。

33097
第七番 金目山・光明寺(きんめさん・こうみょうじ)天台宗・金目観音。神奈川県平塚市金目<TEL046-358-0127>参拝07年2月7日、記事07年3月3日参照。

33098
第八番 妙法山・星谷寺(みょうほうざん・しょうこくじ)真言宗・星谷観音。神奈川県座間市入谷<TEL046-251-2266>参拝07年2月8日、記事07年3月9日参照。

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第九番 都幾山・慈光寺(ときさん・じこうじ)天台宗・千手観音。埼玉県比企郡都幾川村西平<TEL049-367-0040>参拝06年12月7日、記事07年1月26日参照。

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第十番 巌殿山・正法寺(いわとのさん・しょうほうじ)真言宗・岩殿観音。埼玉県東松山市岩殿<TEL049-334-4156>参拝06年12月7日、記事07年2月2日参照。

つづく。
註;①記事参照の場合は左脇バックナンバー月をクリック。②写真をクリックすると拡大

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2007年7月 2日 (月)

ご朱印帖・坂東33観音霊場

33002_1 第一番~五番・神奈川

写真右は第一番 大蔵山・杉本寺(だいぞうざん・すぎもとでら)天台宗・杉本観音。
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神奈川県鎌倉市二階堂<TEL046-722-3463>参拝06年11月21日、記事06年12月8日参照。

33092
第二番 海雲山・岩殿寺(かいうんざん・がんでんじ)曹洞宗・岩殿観音。神奈川県逗子市久木<TEL046-871-2268>参拝06年11月21日、記事06年12月15日参照。

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第三番 祇園山・安養院田代寺(ぎおんざん・あんよういん・たしろじ)浄土宗・田代観音。神奈川県鎌倉市大町<TEL046-722-0806>参拝06年11月21日、記事06年12月22日参照。

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第四番 海光山・長谷寺(かいこうざん・はせでら)浄土宗・長谷観音。神奈川県鎌倉市長谷<TEL046-722-6300>参拝06年11月21日、記事06年12月29日参照。

33095
第五番 飯泉山・勝福寺(いいずみさん・しょうふくじ)古義真言宗・飯泉観音。神奈川県小田原市飯泉<TEL046-547-3413>参拝07年2月7日、記事07年2月16日参照。

つづく。
註①記事参照の場合は左脇バックナンバー月をクリックして日付を追ってください。②写真をクリックすると拡大

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2007年7月 1日 (日)

帆船に乗れば全容見えぬもの

030912 My Picture

今日から七月、文月。今年も半分おわり、折り返しになる。そして、いよいよ夏本番となる。夏といえば海、海といえば船。また船に乗りたくなつた。

さて、先月書いたロイアル・クリッパー号の旅も終わった。乗ってみて(当たり前のことだが)つくづく思ったことは、帆船の全容は他船、若しくは飛行機から撮るもの。乗ってしまえば順風万帆の姿は見られない。また、停泊中は帆をすべて降ろして骨だらけの姿しか撮れない。

張り切って出かけたものの結局、船で貰ったポストカードの模写に終わった。写真がそれである。大きさ33㎝×42㎝、仕様はマーメイド紙にホルベイン水彩絵具。ともあれクルーズは楽しいものである。
註;①作品の問い合わせ、ご意見はコメント欄で。②写真をクリックすると拡大。

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